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アモリカ

3.5 5つ星のうち3.5 9個の評価


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曲目リスト

1 ゴーン
2 ア・コンスピレイシー
3 ハイ・ヘッド・ブルーズ
4 カースド・ダイアモンド
5 ノンフィクション
6 シー・ゲイヴ・グッド・サンフラワー
7 P.25ロンドン
8 バラッド・イン・アージェンシー
9 ワイザー・タイム
10 ダウンタウン・マネー・ウェイスター
11 ディセンディング

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ルーツ・オブ`SLAM! U WANNA ROCK?`第2回発売分。ルーツに回帰したロックン・ロールを追及するバンド、ブラック・クロウズが1994年に発表したアルバムを再発売。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005304421
  • 時間 ‏ : ‎ 54 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B0000677JO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.5 5つ星のうち3.5 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.5つ
5つのうち3.5つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブラック・クロウズはブルースが根底に
あるハードロックバンドなのでツェッペリン
やフリーが好きな人にはお薦めのバンドです。
アルバムジャケットにインパクトがあるものの
音楽的には申し分ないです。
2013年11月29日に日本でレビュー済み
 1994年、THE BLACK CROWESの3rdアルバムです。

 前作「The Southern Harmony and Musical Companion」でも、何曲かで妖しい雰囲気が出てましたけど、今回は更に本能的。
 こだわりのチューブサウンド、アコースティックサウンドで奏でられ、Chrisのソウルが打ち込まれた1曲1曲は、生き物のよう。
 サイケデリック、スピリチュアル、原始的。。。部族の風格すら漂っています。

 パーカッションとマラカスのリズムに引かれて、素晴らしいテレキャスサウンドのリフから始まる(1)から、思わずニヤけてしまう。
 Gibson系の重いリフにワウギターが絡みつく(2)、かな〜り風変わりなPVが印象的だった(3)、
気だるい雰囲気から始まり強力なソウルを発する(4)、のびのびリラックスした雰囲気の(5)。。。の流れは最高!

 クネクネうねるRockチューン(7)、スピリチュアルでブルージーなスロウ(8)、
ラップスティールとエレピが生み出すまどろみにはまる(9)、軽快なピアノにブルージーなギターが絡む(10)と続き、

 ラスト(11)は、安堵感のあるピアノをバックに、カラカラのスライドが響くバラード。
 (1)〜(10)のマインドトリップの後に、心に平安をもたらしてくれる名曲で、ジーンと来ます。

 ソウル・ブルース・サザンのごった煮スープ的な作品で、使用楽器もかなり自由。
 魂の赴くままに作られた名盤で、私は、「90's 南部の最高峰」と位置づけます。
 南部系好きな人は、世代問わず、味わってもらいたい逸品です。酒が入ると、更に楽しくなります。

(参考) 日本盤は、ボーナストラック「Chevrolet」収録で全12曲。再販盤はナシ?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年8月14日に日本でレビュー済み
久しぶりに聴いたが、
やはりこのアルバムは名盤といっていいと思う。
1曲目のギターのカッティングから連なる
音のうねり、曲の流れは70年代以降のロック史においても
特筆すべきものだ。

当時はほとんどの日本の音楽誌では高く評価されておらず、
(ハードロック系の雑誌は知りません)
ミュージックマガジンではブルース・ロック、サザン・ロックの上っ面だけなぞったもの的な評価もあったと記憶している。勘違いもはなはだしいと思う。
ボーカルが若干細いのが気になるところではあるが……。

セールス的にもアメリカでは今ひとつだったらしいが
もしかしたらこのジャケットでの冒険が失敗したのかもしれない。

その後出たアウトテイク集を聴いて、そのセレクションを見ても
「アモリカ」のレコーディング時がこのグループのピークにあり
メンバー自身もそう認識していることがわかる。

もっと多くの人に聴いてほしいアルバムだ。
いわゆるロックのダイナミズムが堪能できるはず。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年6月21日に日本でレビュー済み
先ず、ジャケがサイコーでしょ。Macで入れたら初めにじゃ毛と出たっ!!
際っ際のケバさ。ゆるさ。けだるさ。激しさ。強さ。ヤバさ。うまさ。セクシーさ。もうだめさー!どっから切ってもロケンロールさー!!
2009年6月18日に日本でレビュー済み
私は、彼ら達の作品の中で、アルバムとしての最高傑作は、アモリカだと思う。曲の順番も素晴らしいと思う。彼らのコピバン、ホワイトクロウズ、バンザイ\(^O^)/
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート