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RC SUCCESSION AT BUDOHKAN [DVD]
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | RCサクセション |
稼働時間 | 1 時間 11 分 |
この商品を見た後にお客様が購入した商品
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メーカーによる説明
AT BUDOHKAN(期間限定盤)[DVD] | AT BUDOHKAN[DVD] | AT BUDOHKAN[DVD] | RC SUCCESSION AT BUDOHKAN [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
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価格 | — | — | ¥3,423¥3,423 | — |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2020/10/7 | 2017/3/8 | 2011/5/2 | 2002/7/17 |
曲目リスト
1 | よォーこそ |
2 | ロックン・ロール・ショー |
3 | Sweet Soul Music |
4 | ダーリン・ミシン |
5 | ガ・ガ・ガ・ガ・ガ |
6 | 多摩蘭坂 |
7 | チャンスは今夜 |
8 | 恐るべきジェネレーションの違い(Oh Ya!) |
9 | あきれて物も言えない |
10 | トランジスタ・ラジオ |
11 | ブン・ブン・ブン |
12 | スローバラード |
13 | 雨上がりの夜空に |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988006942707
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 11 分
- 発売日 : 2002/7/17
- 出演 : RCサクセション
- 販売元 : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B0000687TT
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 245,978位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 21,279位J-POPDVD
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1時間程度に編集されてしまっており、残念です。
RCがビッグになった記念すべき武道館公演です。
コンサートすべてを収録したものが発売されることを
希望します。
RCがビッグになった記念すべき武道館公演です。
コンサートすべてを収録したものが発売されることを
希望します。
2021年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このライブはやはり必見です。
22歳の息子にも観せましたが、カッコいいと言ってました。生で体験できなかった人がたくさんいるのは残念ですが、このVにはRCの魅力が詰まっていますから、ぜひ!!
22歳の息子にも観せましたが、カッコいいと言ってました。生で体験できなかった人がたくさんいるのは残念ですが、このVにはRCの魅力が詰まっていますから、ぜひ!!
2016年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生の時、この時のツアーでRCが地元の大学の学祭にやってきた(噂ではキャパ500の会場で1,000枚のチケットを売り、RCのギャラはその売り上げの半分、50万円だったという)
当然のことながら超満員・すし詰め・オールスタンディングとなったライブの合間のMCで、清志郎は「安いギャラでやってるぜぇ~!」と言いながらも、4回に及ぶアンコールまでフルパワーで踊り続けていた。
そのおよそひと月後の武道館
最近までDVD化されていたことを知らなかったので、喜び勇んで購入すると・・・あの一世一代のパフォーマンスを見せた「ステップ」がなかった・・・
おそらくはドクトル梅津とのカラミが「不適切」だとの判断なのだろう。ネット環境さえあればどんなエグい画像だって見られる時代だというのに・・・
ライナーノーツに添えられている写真は、まさにその不適切シーンのクライマックスの場面(笑)
きっと、完全版で出したかったという事務所側の無念の思いを込めた精一杯の表現なのだろうと思った
当然のことながら超満員・すし詰め・オールスタンディングとなったライブの合間のMCで、清志郎は「安いギャラでやってるぜぇ~!」と言いながらも、4回に及ぶアンコールまでフルパワーで踊り続けていた。
そのおよそひと月後の武道館
最近までDVD化されていたことを知らなかったので、喜び勇んで購入すると・・・あの一世一代のパフォーマンスを見せた「ステップ」がなかった・・・
おそらくはドクトル梅津とのカラミが「不適切」だとの判断なのだろう。ネット環境さえあればどんなエグい画像だって見られる時代だというのに・・・
ライナーノーツに添えられている写真は、まさにその不適切シーンのクライマックスの場面(笑)
きっと、完全版で出したかったという事務所側の無念の思いを込めた精一杯の表現なのだろうと思った
2011年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライヴハウス「屋根裏」4days超満員とか、久保講堂とか、渋谷公会堂とか、
そりゃあの頃、80年代に入ってすぐのRCにはすでに伝説のライブがいっぱいありました。
でもね、やっぱりそーゆーライブは、あの時代、ネットもツィッターもSNSもない時代では、
どうしても一部熱狂的マニア+新しいモノ好きな方々だけにしかなかなか伝わらなかったんです。
で、このRC初の武道館ライブ!
これでRCは一挙にそこらの若い兄ちゃん姉ちゃんたちの魂を鷲づかみにしたんです!
このライブ、実はテレビ放映もされていて、関西地方では土曜日の午後でした。
私は高校一年生で、クラスの不良っぽいヤツや派手めの女子たちが、
「今日、キヨシロー、テレビでやるんやんなあ」とやたら興奮してましたよ。
たぶん1時間放送だったと思います。
まず、「よーこそ」のカッコ良さにテレビの前でぶっ飛びました。
パンクとも違う、ニューウェイブでもない、歌謡曲でもない、
ロックなんだろうけど、でもそれだけじゃない、人間じゃなく妖精……いや妖怪……みたいな
物凄いイキモノの清志郎に完全にぶっ飛ばされました。
正直、まだガキだった自分は、「テレビでこんなモノを放映してええんのか!?」と驚愕しました。
事実、『ステップ!』(このDVDには収録されてませんが)で、その頃すでにライブでの定番ムーブだった
清志郎と梅津さんがカラんで“本番行為”をステージ上で繰り広げるアクションに対し、
「こんな卑猥な行為をテレビで! 不謹慎だ!」と抗議の電話が殺到したそうです。さすがRC……。
そしてテレビ放映後の月曜日の教室はもう清志郎をチャボをRCを、ほとんどの生徒が語っていました。
不良だけじゃない、ロック好きだけじゃない、女の子だけじゃない、
ほんとにみんながみんなRCにやられちゃってました。
この初武道館でRCは完全にあの時代の(あらゆるカルチャーの)トップに一挙に駆け上がったと思います。
そこからさらに数々の奇跡を見せてくれました。
(テレビに出演するごとに必ず痛快なトラブルも巻き起こしてくれました。
カメラにガムつけたり、ザ・タイマーズでも伝説作ったりね)
この初武道館は当時、ミュージックカセットとビデオだけの販売でレコードにもCDにもなっていません。
できれば、完全版のライブをDVD化して欲しかったけど、DVDになっただけでも嬉しいです。
ビデオを持ってる私もDVD買ったくらいですから!
でも願わくば、この日本のフツーのガキどもにロックを解からせてくれた初武道館ライブ、
CDでいいから、完全版をリリースしてほしいです!
清志郎は今現在、まさに、『サマータイムブルース』や『ラブミーテンダー』で“反原発の預言者”
として再評価されていますが、このようなブッリブリな妖精か悪魔か女か男かわからないような
超ロックスターで弾けていた時期があり、その時代(まさにこの初武道館ライブの時代)を経て、
尚もあれだけのメッセージ性の高いロックをも平然と作り、歌うようになっていったところが、
清志郎の凄さだと私は個人的に強く思っています。
清志郎のメッセージは反核・反原発だけじゃないぜ!
存在自体がメッセージだったんだぜ!
この[at BUDOUKAN]観れば一発でわかりまっせ!!!
そりゃあの頃、80年代に入ってすぐのRCにはすでに伝説のライブがいっぱいありました。
でもね、やっぱりそーゆーライブは、あの時代、ネットもツィッターもSNSもない時代では、
どうしても一部熱狂的マニア+新しいモノ好きな方々だけにしかなかなか伝わらなかったんです。
で、このRC初の武道館ライブ!
これでRCは一挙にそこらの若い兄ちゃん姉ちゃんたちの魂を鷲づかみにしたんです!
このライブ、実はテレビ放映もされていて、関西地方では土曜日の午後でした。
私は高校一年生で、クラスの不良っぽいヤツや派手めの女子たちが、
「今日、キヨシロー、テレビでやるんやんなあ」とやたら興奮してましたよ。
たぶん1時間放送だったと思います。
まず、「よーこそ」のカッコ良さにテレビの前でぶっ飛びました。
パンクとも違う、ニューウェイブでもない、歌謡曲でもない、
ロックなんだろうけど、でもそれだけじゃない、人間じゃなく妖精……いや妖怪……みたいな
物凄いイキモノの清志郎に完全にぶっ飛ばされました。
正直、まだガキだった自分は、「テレビでこんなモノを放映してええんのか!?」と驚愕しました。
事実、『ステップ!』(このDVDには収録されてませんが)で、その頃すでにライブでの定番ムーブだった
清志郎と梅津さんがカラんで“本番行為”をステージ上で繰り広げるアクションに対し、
「こんな卑猥な行為をテレビで! 不謹慎だ!」と抗議の電話が殺到したそうです。さすがRC……。
そしてテレビ放映後の月曜日の教室はもう清志郎をチャボをRCを、ほとんどの生徒が語っていました。
不良だけじゃない、ロック好きだけじゃない、女の子だけじゃない、
ほんとにみんながみんなRCにやられちゃってました。
この初武道館でRCは完全にあの時代の(あらゆるカルチャーの)トップに一挙に駆け上がったと思います。
そこからさらに数々の奇跡を見せてくれました。
(テレビに出演するごとに必ず痛快なトラブルも巻き起こしてくれました。
カメラにガムつけたり、ザ・タイマーズでも伝説作ったりね)
この初武道館は当時、ミュージックカセットとビデオだけの販売でレコードにもCDにもなっていません。
できれば、完全版のライブをDVD化して欲しかったけど、DVDになっただけでも嬉しいです。
ビデオを持ってる私もDVD買ったくらいですから!
でも願わくば、この日本のフツーのガキどもにロックを解からせてくれた初武道館ライブ、
CDでいいから、完全版をリリースしてほしいです!
清志郎は今現在、まさに、『サマータイムブルース』や『ラブミーテンダー』で“反原発の預言者”
として再評価されていますが、このようなブッリブリな妖精か悪魔か女か男かわからないような
超ロックスターで弾けていた時期があり、その時代(まさにこの初武道館ライブの時代)を経て、
尚もあれだけのメッセージ性の高いロックをも平然と作り、歌うようになっていったところが、
清志郎の凄さだと私は個人的に強く思っています。
清志郎のメッセージは反核・反原発だけじゃないぜ!
存在自体がメッセージだったんだぜ!
この[at BUDOUKAN]観れば一発でわかりまっせ!!!