In Between
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2002/4/29
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥2,541 | ¥233 |
CD, 限定版, 2012/11/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥3,928 | ¥693 |
CD, 2002/5/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥1 |
CD, 限定版, 2015/6/17
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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曲目リスト
1 | L.O.V.E. And You & I |
2 | No Use |
3 | The One-Tet |
4 | Fade Out |
5 | Hanazono |
6 | Mwela, Mwela (Here I Am) |
7 | Keep Falling |
8 | Cyclic |
9 | Another New Day |
10 | Place In Between |
11 | Soon |
12 | Dance The Dance |
13 | Sub-Atlantic |
14 | Glow And Glare |
15 | E-Ovation |
16 | Takes You Back (Unexpected Dub) |
17 | Wasted Time |
商品の説明
Amazonレビュー
ベルリンのグループ、「ジャザノヴァ」は世界でもトップレベルのプログラマーで高いレベルの技術を驚くべきエレクトロ・ファンクミュージックに変えてしまった。6人の男たちがそうやって、こんなミステリアスだけど、クラシックドイツスタイルの音作りができるのか。その結果は聴いて分かるようにおしゃれで、無駄がなく、知性にあふれている。幻惑的なファンクが彼らの持ち味で、『イン・ビトウィーン』では、ユーシュラ・ラッカーやキャピトルAのようなボーカルと細かくシフトするアレンジをセルジオ・メンデスの洗練されたブラジル音楽、ニュー・エレクトロ、ブレークビート・ヒップ・ホップ、そしてレトロ・ジャズ・フュージョンを組み合わせたのとおなじくらいカジュアルに転換することを楽しんでいる。「ジャズノヴァ」が試みたスムーズなソウル・ミュージックはやや平凡だけれど、全体からすると彼らの芳醇な曲作りとスタジオでのすばらしいアレンジは、「クープ」や「シネマティック・オーケストラ」と共に、ニュー・ジャズジャンルの金字塔的存在だ。特におすすめはパンクと「アース・ウィンド&ファイアー」を重ねた「ムェラ・ムェラ」や、「アナザー・デイ」のような静かに燃えるストリート・ファンク、さらにシンセが彩りを添える「スーン」だろう。クラビングに興じる人たちとリスナーのために創られたサンプリングとめくるめくニュージャズの夢と同じように、ジャズノヴァは、彼らのそんな音楽をみんなが楽しんでいる間ずーっと彼らの事を洗脳していくだろう。(ケン・ミカレフ, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : Rope a Dope
- EAN : 0075679312129
- レーベル : Rope a Dope
- ASIN : B000068G9Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 613,911位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2008年4月14日に日本でレビュー済み
シングルでクラシックを連発していて、遂にアルバムを発売ということで当時は相当期待させられました。緻密なサンプリングとプログラミングで楽曲として成立したクラブミュージックというラインは変わらず。割とストレートなhiphopやr&bをやっていて驚きました。それ以外はいわゆるフューチャージャズの路線で頗るクオリティが高い曲が並ぶ。以前のシングルに比べるとファットな質感になっていて非常にヒップホップ的。ヴィクターデュプリとのブラコンみたいな熱いソウルがベスト!
2003年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
別のコンピで聞いて良かったから買ったら以外に軽っっっ。。
ま~それはそれ。。これはこれ。。
ま~それはそれ。。これはこれ。。
2003年10月14日に日本でレビュー済み
各方面からリスペクトの声が寄せられるジャザノヴァはベルリンを拠点にするクラブジャズ/クロスオーヴァ-ユニット。これまでも多くのリミックス等を手がけてきましたが、アルバムとしてはこれがファーストみたいです。ジャズ、ハウス、ヒップホップ等をクロスオーヴァ-した多彩な内容。個人的にはラップ調の曲はあまり好きでないけど、吉澤はじめがピアノで参加した5曲目「Hanazono」は圧倒的音の渦がめちゃめちゃかっこいい大名曲。
2011年3月25日に日本でレビュー済み
発売当時、学生で発売日を待ちわびて購入したこのアルバム。
彼らの純粋な作品でないまでもJazzanova The Single Collection 1997-2000を聞いていただけにがっかりしたことが鮮明に印象に残ってます。
そして早々に売り払ったのですが・・・
歳を重ねるにつれ、今なら楽しめるかもと思いながら早9年。
やっと買い直しました。
学生からおっさんになりかけの感性で聞いた今。良くできてるって思えます。
JazzとTechnoの融合なんて当時よく言われてたけど、それよりもSoulとリズムを融合させようとしてたんじゃないかなって。
緻密という言葉がよくマッチしますね。好き嫌いは別として。
とはいえ、電子音部分に古さを感じたりするのは否めないですね。
アルバム全体よりも、自分のプレイリストに1曲足したい時にはいいアルバムです。
どれか1曲ははまると思いますので。
彼らの純粋な作品でないまでもJazzanova The Single Collection 1997-2000を聞いていただけにがっかりしたことが鮮明に印象に残ってます。
そして早々に売り払ったのですが・・・
歳を重ねるにつれ、今なら楽しめるかもと思いながら早9年。
やっと買い直しました。
学生からおっさんになりかけの感性で聞いた今。良くできてるって思えます。
JazzとTechnoの融合なんて当時よく言われてたけど、それよりもSoulとリズムを融合させようとしてたんじゃないかなって。
緻密という言葉がよくマッチしますね。好き嫌いは別として。
とはいえ、電子音部分に古さを感じたりするのは否めないですね。
アルバム全体よりも、自分のプレイリストに1曲足したい時にはいいアルバムです。
どれか1曲ははまると思いますので。
2002年6月29日に日本でレビュー済み
ほとんど義務感から購入。一回目はかなり楽しめたけれど、やはりすぐに飽きてしまった。シェイクローばかり聴いているせいだろうか。
2008年4月30日に日本でレビュー済み
この作品が出てからもう五年以上たつことに驚いています。
とにかく音ざわりがよく、レアグルーヴ関連に造詣も深くなかった私は、打ち込みの綿密さ・スムースさに惹かれていました。
この後コンポスト作品として、エレクトロニクスで生音の雰囲気という意味ではより優れたスウェーデン出身のアクト、KOOP.のアルバム(Waltz For Koop)が出て、本アルバムはヘヴィローテーションの座を奪われてしまいます。
実際、V.デュプレのボーカルものなど、特定のトラック以外は軽すぎるように思えましたし、今もそのように思っています。
ですが本アルバムのすごさは耳障りの良さではなかったことに、ソウルクラシックを多く聞いていくと気が付いていくのです。(私はそれに六年かかりました。)
The SupremesのI'll Try Something Newのイントロで始まるこのアルバムは、「そこでそのサンプルを持ってくるか!」というのの連続でありまして、ソウルマニア向けを通り越してソウルおたく向けの様相を呈しています。
サンプリングミュージックの一つの到達点だと思います。
DJ・コンポーザー・プロデューサー志望は買っておくべきでしょう。
とにかく音ざわりがよく、レアグルーヴ関連に造詣も深くなかった私は、打ち込みの綿密さ・スムースさに惹かれていました。
この後コンポスト作品として、エレクトロニクスで生音の雰囲気という意味ではより優れたスウェーデン出身のアクト、KOOP.のアルバム(Waltz For Koop)が出て、本アルバムはヘヴィローテーションの座を奪われてしまいます。
実際、V.デュプレのボーカルものなど、特定のトラック以外は軽すぎるように思えましたし、今もそのように思っています。
ですが本アルバムのすごさは耳障りの良さではなかったことに、ソウルクラシックを多く聞いていくと気が付いていくのです。(私はそれに六年かかりました。)
The SupremesのI'll Try Something Newのイントロで始まるこのアルバムは、「そこでそのサンプルを持ってくるか!」というのの連続でありまして、ソウルマニア向けを通り越してソウルおたく向けの様相を呈しています。
サンプリングミュージックの一つの到達点だと思います。
DJ・コンポーザー・プロデューサー志望は買っておくべきでしょう。
2006年8月31日に日本でレビュー済み
ジャザノヴァのコンセプトは、ジャズとボサノバの融合だとか・・・。しかしながら、本作はジャズの形式やボサノバのほんわかした雰囲気を逸脱した新ジャンルとしてデビュー。やや打ち込みが目立つものの、生音を殺さずに上手く活かしているところなんかは、思わず唸る。
クラブと言っても、大人のクラブによく行く方にお勧めです。全体的にしっとりとまとまりつつも、全曲通して躍動感を忘れていないところが良いですね。
もう売れてしまったかもしれませんが、輸入初回版のジャケットは本当に素晴らしい芸術品でした。ジャケ買いしても損はないくらいです。
そのあたりからも、彼らのセンスの良さが漂っています。購入するなら是非初回を・・・。
クラブと言っても、大人のクラブによく行く方にお勧めです。全体的にしっとりとまとまりつつも、全曲通して躍動感を忘れていないところが良いですね。
もう売れてしまったかもしれませんが、輸入初回版のジャケットは本当に素晴らしい芸術品でした。ジャケ買いしても損はないくらいです。
そのあたりからも、彼らのセンスの良さが漂っています。購入するなら是非初回を・・・。
他の国からのトップレビュー
Roberto
5つ星のうち5.0
Great records!!!
2020年2月18日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Un’altro gran colpo della jazzanova compost records
Roque
5つ星のうち2.0
Portada desgastada
2018年5月16日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Portada en mal estado con signos evidentes de mal uso, mal almacenado o muy maltratado, el contenido parece en buen estado la portada no
Frank Willeke
5つ星のうち5.0
Milestone
2017年3月8日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Was soll man noch groß zu dem Album sagen... meiner Meinung nach ein Meilenstein.
Die Produktion ist so gut gemacht, die klingt auch 15 Jahre später noch fresh und zeitlos gut.
Die Produktion ist so gut gemacht, die klingt auch 15 Jahre später noch fresh und zeitlos gut.
Vinyl Junky
5つ星のうち5.0
Excellent copy
2015年12月26日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Excellent copy
M. P. Ashton
5つ星のうち5.0
One of the best albums of 2003
2003年12月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Not since 808 State have I been so completely blown away by a band. This album is mind-bendingly beautiful; the depth of the music is astonishing. You can't hear it all right away: it's like a mansion with hundreds of rooms, and it could take months to explore each one. Every time I listen to the record, I hear something new.
Some people don't get it; I didn't get some things at first. "Dance the Dance" is a track that needs a lot of listens, and it rewards - once you understand why they picked the singer they did, the music is positively euphoric. The album is only really marred by Track 7 - the smug rap is a little too much for me, although the music is as good as anything else. None of the lyrics on In Between are great poetry, although Capitol A's rapping is really very good. But that's not the point: the point is the music, not clever turns of phrase.
Jazzanova prove that Germans are still as good at making music as they ever were. If you're deeply into music, you need to get deeply into this record.
Some people don't get it; I didn't get some things at first. "Dance the Dance" is a track that needs a lot of listens, and it rewards - once you understand why they picked the singer they did, the music is positively euphoric. The album is only really marred by Track 7 - the smug rap is a little too much for me, although the music is as good as anything else. None of the lyrics on In Between are great poetry, although Capitol A's rapping is really very good. But that's not the point: the point is the music, not clever turns of phrase.
Jazzanova prove that Germans are still as good at making music as they ever were. If you're deeply into music, you need to get deeply into this record.