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ディグダグ

プラットフォーム : FAMILY COMPUTER
4.3 5つ星のうち4.3 25個の評価

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オリジナル版

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登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 11.2 x 7.3 x 1.9 cm; 56 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 1985/6/4
  • ASIN ‏ : ‎ B000068H2F
  • カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月19日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版Amazonで購入
昔、よく、ゲームセンターで、やっていたのを、思い出しながら、プレーを、しています。どうも、ありがとうございました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月3日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
ルールは単純な面クリアクション。
当時は駄菓子屋とかにありました。
コミカルな画面と音楽に皆、楽しくプレーしたゲームです。
ファミコン移植版もアーケードと比較して違いがほとんど無く、
ファミコンの凄さみたいなものを当時感じました。
自宅ではアーケードでは出来ないような、
わざと岩の下になって死んでみたり、色々なプレイをして楽しみました。
個人的に、こういう単純なゲームが今はあまりに少なく、
子供逹が人生で最初にやるゲームが複雑になってしまっていると思います。
子供にしてみたら途中でつまんなくなりクリア出来なかったり
理解出来ないゲームが多くなっているような気がしますので、
(ディグダグ自体はエンドレスで面クリタイプのゲームです)
このディグダグのような単純明快に「楽しい」ゲームから入って
ゲーム本来の楽しさを知って欲しいと思っています。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年12月28日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版Amazonで購入
レトロゲーをコレクターしているので購入
2013年11月16日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版Amazonで購入
他の商品のレパートリーもあるといいですが、個々の商品としてはよかった
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年2月1日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
ナムコのアクションゲームで地中を進んでモンスターどもを退治
しよう。うまく掘れば怪物は岩の下敷きになるという具合。とっ
てもキュートなキャラクターが登場するぞ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年11月23日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
かつてのゲームセンターでの超名作ソフト、ポンプで敵に空気を送り込みボバッと破裂させちゃいましょう!、痛快な音楽、楽しいグラフィックに夢中でした!最終面とかはなく永遠に面が続くダイプ、1980年代の風を感じつつプレイ出来ると思いますよ。当然ですが、セーブシステムゲームではないので中古品でも安心をして購入できますよ!。
2009年1月22日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
通称「プクプクポン」(笑)のナムコが生み出した傑作ゲーム。
地底に巣食う敵をポンプと岩を利用した攻撃で倒していく・・・・・というものなのですが、意外な程の面白さ。
ポンプで敵の体内に空気を送り込んで破裂させるという攻撃方法は他のゲームに類を見ないユニークなものだ。
しかし、真の快感は地底を掘り進むことで敵を誘導していき、まとめて大岩の下敷きとすることにある。

シンプルと見せて、内容は深謀。そこが現在まで多くのファンを獲得している理由ですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月12日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
この時代のナムコは、非常に勢いがありました。そしてギャラクシアン、ギャラガ、マッピー、ゼビウス、ドルアーガー、ワルキューレ、パックマン、、、枚挙の暇が無いほど、名作を量産しましたね。
中でも、私はゼビウスに首っ丈でした。シンプルですが、穴を掘って、岩で潰す。敵をポンプで膨らますという発想は、とても斬新だったと思います。敵は、突然変異?みたいになり、土壌を無視して飛んで来たり、竜は炎を吐いたり(ナムコは竜の炎が好きでしたね)、ハラハラ要素も満載。

私は、敵に距離を詰めながらポンプを絞りまくるという我流戦法でよく、しとめていました。
FCではなく、MSXでやっていたので、方向キーと、スペースキーでポンプを動かすという、ややこしい操作で頑張っていた記憶があります。