ひぐらしはテーマは真摯だったし、AIRには感動したし、シュタゲ、同フェノグラム、デュナミス15は読み物としては面白かった。
ただ、上記の作品って、ゲーム性はすごい少ないんですよ。
読み物としては面白かったり、テーマがまじめだったりするんで、これはこれでいいかなと思ってたら、最近そういうのに傾倒しすぎてるのが多くさすがに食傷気味。
確かにメーカーは楽だと思います。申し訳程度の選択肢や、一方的なフォーントリガーで、ゲームですってする方が、楽だと思いますし。テキスト偏重主義で、俺の文を読めえ!にしたほうが、シナリオライターは気持ちいいでしょうし。
ただねえ、さすがにねえ、そればっかだとねえ。
本作かまいたちの夜における、推理がうまくいってみどりさんを救えた時の喜びや、自力でピンクのしおりだせた時のうれしさや、新たな展開に導いてくれるであろう選択肢がでてきてくれた時のワクワク感は、5pb作品や、キービジュアルアーツ作品では、ちょっと味わいづらい。
ゲームであることの必然性、こちらの能動的思考が作中の行動に反映された結果としての、モアベターな結末に
「自力で」たどりつけた時のカタルシスとか、最近のテキストアドベンチャー系ジャンルは、最近の作品では軽視されがち。
それ考えるとかまいたち一作目はやっぱり名作。
本家かまいたちシリーズさえ二作目以降は一作目に比べるとあまり「かまいたちとして」面白くない。特に2はひどかった。(スプラッタグロ鬱な、2)
真かまや輪廻ナントカはなんか違う感じがして手を出す気が起きないし。それ考えると、一昔前はともかく、最近は、
もう、星5くらいはつけても罰はあたらないクオリティなのでは、
かまいたち一作目は。
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かまいたちの夜
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 電池 : 1 アルカリボタン電池 電池(付属)
- 製品サイズ : 19.61 x 10.79 x 3 cm; 143 g
- 発売日 : 1994/11/25
- ASIN : B000068H6G
- 製造元リファレンス : SHVC-EU
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,253位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 175位スーパーファミコンゲームソフト
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月12日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版Amazonで購入
いろんなエンディングが用意されていて、とても楽しめました。
笑い、ドキドキ、恐怖を楽しみながら、自分の選択で変化していくのが良い!
笑い、ドキドキ、恐怖を楽しみながら、自分の選択で変化していくのが良い!
2013年5月3日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
今日プレイしたのでレビューを。
犯人は、多少なりミステリに触れている人ならすぐわかると思います。描写が露骨なので、最初の殺人が起きた時点で気づくでしょう。
ただ、事件当初から問題にされる「○○を何のために割ったのか、どのように割ったのか」はわかりづらいです。
そして何より、「犯人はこいつしかありえない」という考えに従って選択肢を選んでいると、なかなかクリアできません。
主人公が勝手に別の人を犯人と思い込んだりするので、犯人を確信している人はかなりやきもきするでしょう。
プレイヤーがわかるだけでなく、主人公にわからせなければならない、というのが少々大変でした。これからプレイする人は、頭の中では断定できていても、問題提起するような選択肢を選んで、主人公に思索させると良いでしょう。
あと、詳しく言うとネタバレになるのですが、結論ありきでキャラクターを行動させているというか、「そこで普通に行動しておけば事件は解決していたのに、常識的におかしい行動をとる」「ミスリードを誘うためか、本来真っ先に思いつく正答を、各キャラが妙な理屈で否定する」といったシーンが多いです。
サウンドノベルとしての、ゲーム性などはかなりのものですが、ミステリとしては凡作で、とにかくミスリードさせたい描写が露骨です。
キャラやゲームの雰囲気は魅力的なので、サウンドノベルの礎として体験するのも悪くないと思います。
犯人は、多少なりミステリに触れている人ならすぐわかると思います。描写が露骨なので、最初の殺人が起きた時点で気づくでしょう。
ただ、事件当初から問題にされる「○○を何のために割ったのか、どのように割ったのか」はわかりづらいです。
そして何より、「犯人はこいつしかありえない」という考えに従って選択肢を選んでいると、なかなかクリアできません。
主人公が勝手に別の人を犯人と思い込んだりするので、犯人を確信している人はかなりやきもきするでしょう。
プレイヤーがわかるだけでなく、主人公にわからせなければならない、というのが少々大変でした。これからプレイする人は、頭の中では断定できていても、問題提起するような選択肢を選んで、主人公に思索させると良いでしょう。
あと、詳しく言うとネタバレになるのですが、結論ありきでキャラクターを行動させているというか、「そこで普通に行動しておけば事件は解決していたのに、常識的におかしい行動をとる」「ミスリードを誘うためか、本来真っ先に思いつく正答を、各キャラが妙な理屈で否定する」といったシーンが多いです。
サウンドノベルとしての、ゲーム性などはかなりのものですが、ミステリとしては凡作で、とにかくミスリードさせたい描写が露骨です。
キャラやゲームの雰囲気は魅力的なので、サウンドノベルの礎として体験するのも悪くないと思います。
2015年10月16日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
金色やピンクのしおり獲得を目指していて、
7パターンのエンディングを見ましたが、
ゲームを純粋に楽しむよりも
「これは分岐を網羅するための、ただの作業じゃないか」
と我に返り、やめました。
気持ちが暗くなるし、狭い世界での出来事で、
面白いという気持ちが湧きませんでした。
7パターンのエンディングを見ましたが、
ゲームを純粋に楽しむよりも
「これは分岐を網羅するための、ただの作業じゃないか」
と我に返り、やめました。
気持ちが暗くなるし、狭い世界での出来事で、
面白いという気持ちが湧きませんでした。
2012年3月19日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
「弟切草」に続く、チュンソフトのサウンドノベル第二弾。
前作とは雰囲気がガラリと変わり、密室殺人の謎を解き明かす推理物です。
路線としては面白いと思いますし、実際中々楽しめます。
殺人事件を無事解決すれば、「悪霊編」や「スパイ編」等の全く異なる内容のシナリオも楽しめますし、
チュンソフト名物「ピンクのしおり」も有りますし、更に隠しシナリオまでしっかりと有ります。
ただ、この作品に「弟切草」と同じ楽しみを期待して買った人は、少しガッカリしたのではないでしょうか。
「弟切草」と「かまいたちの夜」は、似ている様で全く違うタイプのサウンドノベルです。
「弟切草」は千変万化する展開を楽しむサウンドノベル、
「かまいたちの夜」は目的を達成する事を楽しむサウンドノベルなのです。
「かまいたちの夜」にも、様々な種類のシナリオが有りますが、それはどちらかと言うと一本道で、
早い段階でどのストーリーになるかが決まってしまいます。
終盤までどのシナリオになるのか解りにくい「弟切草」と、そこが根本的に違います。
更に、「弟切草」には無かった「間違った選択肢を選ぶと即ゲームオーバー」な展開も有ります。
ただ、これはどちらが良い悪いの問題では無く、単純に好みの問題になるでしょうけど。
どちらかと言うと私は「弟切草」タイプの方が好きですが。
…とは言え、流石元祖サウンドノベルのチュンソフトの作品だけあって、
少なくとも買って損はしないのではと私は思います。
後程発売されたPS版にはフローチャート機能が搭載され、プレイ環境が改善されています。(この機能はゲームボーイアドバンス版にも継承されています。)
前作とは雰囲気がガラリと変わり、密室殺人の謎を解き明かす推理物です。
路線としては面白いと思いますし、実際中々楽しめます。
殺人事件を無事解決すれば、「悪霊編」や「スパイ編」等の全く異なる内容のシナリオも楽しめますし、
チュンソフト名物「ピンクのしおり」も有りますし、更に隠しシナリオまでしっかりと有ります。
ただ、この作品に「弟切草」と同じ楽しみを期待して買った人は、少しガッカリしたのではないでしょうか。
「弟切草」と「かまいたちの夜」は、似ている様で全く違うタイプのサウンドノベルです。
「弟切草」は千変万化する展開を楽しむサウンドノベル、
「かまいたちの夜」は目的を達成する事を楽しむサウンドノベルなのです。
「かまいたちの夜」にも、様々な種類のシナリオが有りますが、それはどちらかと言うと一本道で、
早い段階でどのストーリーになるかが決まってしまいます。
終盤までどのシナリオになるのか解りにくい「弟切草」と、そこが根本的に違います。
更に、「弟切草」には無かった「間違った選択肢を選ぶと即ゲームオーバー」な展開も有ります。
ただ、これはどちらが良い悪いの問題では無く、単純に好みの問題になるでしょうけど。
どちらかと言うと私は「弟切草」タイプの方が好きですが。
…とは言え、流石元祖サウンドノベルのチュンソフトの作品だけあって、
少なくとも買って損はしないのではと私は思います。
後程発売されたPS版にはフローチャート機能が搭載され、プレイ環境が改善されています。(この機能はゲームボーイアドバンス版にも継承されています。)
2018年1月15日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版Amazonで購入
サウンドノベルの方向性を築き上げた極めて完成度の高い作品。スーパーファミコンというデータ容量の少ないソフトにも関わらずここまで内容が詰め込まれていることにひたすら驚く。数十GBにどれほどのグラフィックの良さがあろうと、このゲームの良さにはカスリもしないのではないかと思えるほどでした。
2010年6月18日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
あっけらかんとしてどこか間の抜けているが面白い選択肢などを選ぶと突っ込まれて楽しいシナリオが待っていることが多い。
VCで購入しましたが、シナリオの中で「携帯電話」とかでてきているので若干書き直しがあるのかもしれません。
シナリオの中では発売当時テレビで流行っていたドラマのパロディ名があったりして懐かしさを感じる人もいるかもしません。
VCで購入しましたが、シナリオの中で「携帯電話」とかでてきているので若干書き直しがあるのかもしれません。
シナリオの中では発売当時テレビで流行っていたドラマのパロディ名があったりして懐かしさを感じる人もいるかもしません。
2016年9月20日に日本でレビュー済み
版: オリジナル版
のフレーズでお馴染みのかまいたちの夜です。
中学校1,2年のときの事でした。
なぜか父がこのゲームを買ってきたので兄と二人で「とりあえずやってみよう」
となりハマったのがこのゲームです。
サウンドノベルというジャンルは初めてで、言うなれば、
小説をゲームで楽しむ。という感じはないでしょうか。
正直なところ、私はそれまでは全然読書はしていませんし、
文章を読むというのは苦手でしたが、ものすごく楽しめました。
理由は、ジェットコースターのように展開するストーリーです。
選択肢を選びながら話に身を任せるという感じなのですが、
中には変(?)な選択肢やネタとして選びたくなるようなものもあります(笑)
一部、それをやったら殺されるのもあるので要注意ですが・・・。
そんなネタみたいな展開から殺人現場を目撃して、深刻な状況になる描写は
息をするのを忘れたように画面にくぎ付けになってしまいました。
ほとんど話とは関係がないですが、「時間」の描写が印象的でした。
鳩時計が時間を教えてくれますが、「僕の時計より少し早い」「もう○時だ」とか、
時折事件から関係ないような状況描写があるからこそ感じる臨場感というものがありました。
後は、FFのような壮大なフルオーケストラチックな音楽ではないですが、
絶妙な雰囲気を彩る音楽が今でも忘れられません。
推理している時、戦闘になるとき、懐疑的になるとき。陽気な雰囲気な人物が現れるとき。など。
ほぼシンセサイザーで作曲されているようですが、
あそこまで音の表情を操っている音楽はそうは聞きません。
たまに、youtubeでUPされているサントラを聞いています。
賛否両論あるかもしれませんが、
有名小説をこういった形でサウンドノベルにしてちょっと形を変えてゲームにするとか
できないのでしょうか??絶対買います☆彡
ですが、昨今PS4のようにグラフィックが鮮明になってキレイがが当り前の世界になりました。
こういう一部はゲーム側で演出して、一部はプレーヤーの創造に!というゲームは
今の時代に合わないのかもしれません。
グロテスクな表現も緩和されて、そういうリアルな映像のがウケがいいようです。
時代というか、今では稀なゲームかもしれませんが、
このゲームをプレイできて楽しめた人は貴重な体験ができたのかもしれません。
古き良き時代の名作だと思います。
中学校1,2年のときの事でした。
なぜか父がこのゲームを買ってきたので兄と二人で「とりあえずやってみよう」
となりハマったのがこのゲームです。
サウンドノベルというジャンルは初めてで、言うなれば、
小説をゲームで楽しむ。という感じはないでしょうか。
正直なところ、私はそれまでは全然読書はしていませんし、
文章を読むというのは苦手でしたが、ものすごく楽しめました。
理由は、ジェットコースターのように展開するストーリーです。
選択肢を選びながら話に身を任せるという感じなのですが、
中には変(?)な選択肢やネタとして選びたくなるようなものもあります(笑)
一部、それをやったら殺されるのもあるので要注意ですが・・・。
そんなネタみたいな展開から殺人現場を目撃して、深刻な状況になる描写は
息をするのを忘れたように画面にくぎ付けになってしまいました。
ほとんど話とは関係がないですが、「時間」の描写が印象的でした。
鳩時計が時間を教えてくれますが、「僕の時計より少し早い」「もう○時だ」とか、
時折事件から関係ないような状況描写があるからこそ感じる臨場感というものがありました。
後は、FFのような壮大なフルオーケストラチックな音楽ではないですが、
絶妙な雰囲気を彩る音楽が今でも忘れられません。
推理している時、戦闘になるとき、懐疑的になるとき。陽気な雰囲気な人物が現れるとき。など。
ほぼシンセサイザーで作曲されているようですが、
あそこまで音の表情を操っている音楽はそうは聞きません。
たまに、youtubeでUPされているサントラを聞いています。
賛否両論あるかもしれませんが、
有名小説をこういった形でサウンドノベルにしてちょっと形を変えてゲームにするとか
できないのでしょうか??絶対買います☆彡
ですが、昨今PS4のようにグラフィックが鮮明になってキレイがが当り前の世界になりました。
こういう一部はゲーム側で演出して、一部はプレーヤーの創造に!というゲームは
今の時代に合わないのかもしれません。
グロテスクな表現も緩和されて、そういうリアルな映像のがウケがいいようです。
時代というか、今では稀なゲームかもしれませんが、
このゲームをプレイできて楽しめた人は貴重な体験ができたのかもしれません。
古き良き時代の名作だと思います。