Slaughter of the Soul
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, リミックス含む, 2019/1/11
"もう一度試してください。" | 輸入盤 | ¥1,629 | ¥1,190 |
CD, インポート, 2009/3/17
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥5,812 | ¥3,798 |
CD, インポート, 1995/11/14
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥623 |
CD, 1995/11/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥779 |
CD, 限定版, インポート, 2008/3/25
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
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| — | ¥800 |
CD, 1995/10/20
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥1,449 |
CD, CD, 限定版, 2008/1/13
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥2,591 |
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曲目リスト
1 | Blinded by Fear |
2 | Slaughter of the Soul |
3 | Cold |
4 | Under a Serpent Sun |
5 | Into the Dead Sky |
6 | Suicide Nation |
7 | World of Lies |
8 | Unto Others |
9 | Nausea |
10 | Need |
11 | The Flames of the End |
12 | Legion [Slaughterlord Cover][*] |
13 | The Dying [*] |
14 | Captor of Sin [Slayer Cover][*] |
15 | Unto Others [Demo '95][*] |
16 | Suicide Nation [Demo '95][*] |
17 | Bister Verklighet [No Security Cover][#][*] |
商品の説明
Amazonレビュー
"Perfect" is a word often used in reviews, usually without justification. But there's an argument for its use when describing Slaughter of the Soul, the final album by Gothenburg's At The Gates, originally released in 1995. As a musical expression of sheer disgust at this dirty world, you won't find better anywhere. This is partly due to the album's brevity: Just over half an hour long, it makes its painful, exhilarating point and ends--no posing, no preening. The same lack of self-indulgence shows through in the music itself.
Though often compared to Slayer, ATG were never self-consciously heavy. Instead, over their pulverising riffs, ATG use guitar harmonics much as Judas Priest did in the late 1970s ("Blinded by Fear" and the title track): they introduce delicate instrumentals recalling mid-period Black Sabbath ("Into the Dead Sky"): they even risk an atmospheric epic in "The Flames of the End", with its grand keyboard refrain, spectral whistles, electronic squeals and occasional metallic blast. Throughout, Tomas Lindberg delivers the most distraught and disturbing shriek. During "Unto Others", he even does it over a beautiful pastoral guitar--a brave and thrilling juxtaposition. Added to the album here are covers of Slaughterlord, No Security and Slayer: two demos and an unreleased track from the Slaughter… sessions. None of them add to the glorious original. --Dominic Wills
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 30 x 1 x 30 cm; 110 g
- メーカー : Earache
- EAN : 5055006514315
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Earache
- ASIN : B000068QT3
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 297,426位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 403位デスメタル
- - 6,455位ヘヴィーメタル
- - 59,844位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
アグレッションのバランスが最高に素晴らしい。
記念碑的名盤。
95年作だが今聴いても全く色褪せない。最近のメロデス、メタルコア勢と聞き比べると、後続組がいかにこのバンドから影響を受けたかがわかる。
メロデスだが甘くない、クサくない。わかりやすい泣きメロがあるわけでもないし、キラキラしてもない。
獰猛なスラッシュビートの合間に漂うのは漢の慟哭、哀愁であり、その姿勢は徹頭徹尾硬派。
語る術などない名曲『Blinded by Fear』などの突撃型スラッシュ、『Slaughter of the Soul』などのグルーヴ感溢れる曲、そして間奏の静謐を彩る『Into the Dead Sky』、『The Flames of the End』のインストなどなど、楽曲のバリエーションにも富んでいる。
スタイルは違うが、個人的にはDark TranquillityのFictionと並ぶ、本当に素晴らしすぎて語る術なしのメロデスアルバム。
メロデス好きはもちろん、スラッシュ好きにもオススメできる至高の一品。
現在最前線で活躍中の若いバンドたちも、みなこぞって本作からの影響を口にしている。
これ一枚で世界のメタルシーンが塗り替えられたといっても過言ではない、メロディック・デス史に残る名盤。
Amorphis,Sentenced,Edge of sanity,Dissectionなど、北欧から次々と凄いバンドが出ていた90年代半ば。
彼らのメロディック・デスに対するアプローチは、それぞれが唯一無二というか、非常に個性の際立つものばかり。
そのバンド群の中で、Slayer直系のスラッシュ・メタル的な、重さと速さに特化していたのがこのAt the gatesだった。
全編ふんだんにメロディが用いられているというわけではない。ここぞというポイントで聴かれる、無駄がなく、それでいて非常に効果的な泣きのギター。甘すぎないメロデス。
攻撃性と叙情性を高次元で融合させた傑作。
DVDは数ヶ月後に解散する前のポーランドでの30分足らず8曲のライブ。画質はA級、一部バルコニーレベルからのカメラは興醒めするがライブDVDとして販売レベル。音質はこもっているというよりインストがなぜか引っ込んでいる。ベース、ギター、ドラムの音は「分離してそれぞれよく聞こえる」のにヴォーカルに比べてなぜか引っ込んでいる。残念。ブートレッグ、ボーナスDVDという意味では十分満足できるA級品。また咆哮系ヴォーカルなので音質が悪いわけではないです。確か一部Youtubeでも見られたので御参考に。
スタジオでの後述記は、ミキサーで音を出しながら淡々と話していて楽しめる。スタジオ録音風景のような熱っぽさはないがそれなりに面白いので是非字幕付きの日本盤を購入されることをお勧めします。
CDについてはメロデス中の傑作なので星5つですが、たぶん音源はリマスターになるはずだと思いますが、今ひとつ以前のものと変わらないようにわたしの馬鹿耳には聞こえる。若干ディストーションの中音域の歪みが感じられる程度で以前から感じていたこもっている感じ(ベースの音がつぶれてる)はぬぐえず。どちらかというと以前の方がジャリジャリしていなくてへヴィで好きかも。(リマスター音源なのか疑問符付き?)元々完成度が高くてリマスター化による効果はあまりなかったのかも・・・。ボーナス曲は既に解散したバンドの音源なので少しでもうれしい。アンリリース1曲とカバーやデモなのでマイナス星1つ。
ボーナス曲なしの以前の盤しか持っていないなら、DVDつきでさらに初期特別値引き中なら買ってもいいかも。ボーナス曲付きリマスターを持っていたり、初期特別値引き中ではなかったら購入したかは難しい。まあ、いずれにせよこれだけ画質の良いライブDVD付きならリージョンに気をつけて輸入盤で安く抑えて購入したと思います。
それから殴り合いのけんかしたから解散したということにはなっていません。さて真相は・・・DVDに!・・・建前?
P.S.ジャケットが全体的に赤っぽくなっている。以前のはイエスの部分だけが赤く他は茶色いがこれは全体的に赤い。これも以前の方が表現的にいいのでは。
まさにメロデスと呼ぶに相応しい作品。IN FLAMESやARCH ENEMY等の
一般的に売れているメロデスはあくまでも大衆的で俗に言う“デス”
よりも、より産業的な“メタル”であるため、商業的な成功を収めら
れたのだと思う。もちろんそれはそれで高品質な楽曲を提供できる
実力があるからこその成功なのだが、今でもこのバンドが伝説化して
いるのは、やはり本来メロデスとは(デスメタルとは)大衆的な
ものではなく“コア”でマニアックなものでなくてはいけないという
証明のような気がする。
そんな暴虐的で“美しい”とは無縁な、どちらかというと悲壮感
が漂うこのネガティブなメロディーこそがデスメタルとの融合の
最終型なのではないかと思う。
他の国からのトップレビュー
2022年9月22日にアメリカ合衆国でレビュー済み
"Slaughter of the soul"- das Opus Magnus von At the Gates und eine Blaupause im Göteborger Melodic Death Metal. Schneller, härter und kantiger als die befreundeten Dark Tranquility und In Flames. Fans von mitreißenendem Melodeath kennen das Album. Für Neuankömmlinge in der Metal Community, ein Stück schwedische Metal-Historie!