Strange Beautiful Music
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2010/10/12
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥5,059 | ¥680 |
CD, CD, 2002/6/26
"もう一度試してください。" | CD |
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| — | ¥449 |
CD, インポート, 2002/6/26
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥500 |
CD, SACD, インポート, 2002/9/10
"もう一度試してください。" | インポート, SACD | — | ¥12,240 |
CD, リミックス含む, インポート, 2002/6/25
"もう一度試してください。" | インポート, リミックス含む |
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曲目リスト
1 | Oriental Melody |
2 | Belly Dancer |
3 | Starry Night |
4 | Chords of Life |
5 | Mind Storm |
6 | Sleep Walk |
7 | New Last Jam |
8 | Mountain Song |
9 | What Breaks a Heart |
10 | Seven String |
11 | Hill Groove |
12 | The Journey |
13 | The Traveler |
14 | You Saved My Life |
商品の説明
Amazonレビュー
After a brief excursion into techno with 2000's Engines of Creation, Joe Satriani returns to rock with a vengeance. He sets the tone by looking to Led Zeppelin's Physical Graffiti for inspiration, coming up with the lyrical "Oriental Melody" and the sensuous "Belly Dancer." "Starry Night" is a rhythmic romp across the cosmos that recalls the restrained yet breezy jazz of early Traffic laced with the lyricism of Jimi Hendrix. "Chords of Life" is marked by its clean, uncluttered bass line that surrenders to a tumultuous psychedelic free fall. Satriani pulls the song back just before it disintegrates into chaos, guiding it along with a deftness and economy. Often criticized for overplaying, the former guitar teacher has reined in his technique and let his heart lead. Strange Beautiful Music is one of Satrianis best efforts. --Jaan Uhelszki
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : Sony
- EAN : 0696998629424
- 製造元リファレンス : MFR696998629424#VG
- レーベル : Sony
- ASIN : B000068R15
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 473,650位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 101,573位ロック (ミュージック)
- - 146,263位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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初っ端から何ともオリエンタルなイントロ!その昔はかなりのテクニシャンとして名を馳せた悟兄だが、現在では演奏技術云々はそこまで凄い訳ではなくなってきている。変態級のギタリストがわんさかデビューしてますから。
しかし!
兄貴の凄さは音楽!楽曲!メロディー!
スティーヴヴァイの師匠である事は有名だが、エレクトリックギターで『音楽を作る』ってことを自然と何年もやり続けているのは凄い。
変にテクニックをひけらかすわけでも無く、一般リスナーを置き去りに、訳のわからない玄人の世界に突っ走るわけでもなく、いつまでも、皆が楽しめる音楽を作ってくれている凄さ。
さすがは兄貴!
また楽曲面においても非常に濃厚な仕上がりです。どこか東洋的なメロディも
あり、ウットリするような甘く切ないほどのメロディもあり、サトリアーニお得意の疾走感のあるメロディも満載です。何度聴いても新しい発見のある素晴らしいアルバムです。ジャケットデザインは正直あまり良いとは思いませんが、中身は非常に素晴らしく、長く付き合って
行ける作品だと思います。聴けば聴く程に味の出るアルバムです。
粒立ちが良く、リッチなトーン。それでいて、ファズまでいかないギターサウンド。飛び道具的にファズのカラーに染まる、飽くなき「歪み」への追求・・・ピンポンディレイまで使いアナログ的なエコーもコダワリだろう。歴代のアルバムで、名サウンドエンジニアたちとの仕事で憶えた「音録り」は名人級である。サラウンドなフォーマットを2チャンネルにエディットしたエリックたちの仕事にも感服する。
Hill Grooveでのド頭の太鼓の音圧は、正直「クセ」になる。これをグルーヴと呼ばずして何をグルーヴと呼ぶのか、今の私には検討もつかない。星野楽器のイベントで来日して「若造」丸出しだったアノ頃とは違うジョンがいる。スネアのリム鳴りも意図的なのか・・・だとしたら、私は「土下寝」する。今回、「サッカーおじさん」のベースではなく「サーファー野郎」のベースであり、それがボトムを引き締め「サッカーおじさん」ほど目立たぬ存在の為か(笑)弾き過ぎないリズムキープで「大人の世界」を感じさせる。もう、ボディグローブなサーフスーツは着ないのか・・・(笑)。
発売から約5年が経つこのアルバム。色褪せずに、飽きさせない。ギターの音色が正直に「カッコイイ」と言える。速いプレイはいつでもできるが、味のあるプレイはジョーがギタープレイヤーとして様々な音楽を「吸収」してきた証であろう。そこがリスペクトされるミュージシャンズ・ミュージシャンなジョーなのだから・・・アノDS-1はまだ使ってますか?(笑)解説じゃねぇ・・・申し訳ない。
なにぶんにも冒険好きな人なので、いろいろと物議をかもし出すアルバムを間に挟んでますが、<とくに、JOE SATRIANI>、いいギタリストがギターを活かす曲を丁寧に書き、アルバムにしました、ギター好きは是非聞いて下さい、という雰囲気がプンプンしてきます。
特に7曲目~12曲目なんて堪らないですね。ギターの練習用にピッタリだと思います。勿論そう簡単にはコピー出来る訳ないですけど。
アルバムのどこから聞いてもこれだけ聞き応えがあるというのは、大変素晴らしいとおもいます。
ジャケットを見れば判るだろう。「俺のFanならジャケットで判断しないで買ってくれぃ。」という開き直りである。しかし、もう少しまともな写真無かったのかねぇ?何か意味があるにしても売れ行きに影響するよ?フード付きパーカーとは恐れ入った・・・。
2000年の「Engine Of Creation」での変化に戸惑ったFanの多くは、2001年の怒涛のLive盤で溜飲を下げたことでしょう。本作、改めてスタジオワークに取り組んだ作品ですが、スタートのオリエンタルな曲調(好きですよね彼、このフレージング)で「おぉ!」と思わせてくれましたが、「Sleep Walk」を演奏しているのに驚かせて戴いた以降の後半が見事!彼にしてみれば普通の出来上がりなのかもしれないですけれど、色々不思議なことを演っているのが楽しかったですね。いつも思いますが華麗なプレイは見事だね。聞き流してしまうとキーボードで弾いているのかなぁなんて聴こえている音が、全てギターなんですから恐れ入っちゃいますね。我が国にはこんな巧い人いないと思います。
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Glad I could get a Japanese import.
Excellent quality!
Buy it if you love guitar music!