DAMAGE DONE
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2006/3/1
"もう一度試してください。" | インポート | ¥3,174 | — |
CD, CD, EP, 2020/10/9
"もう一度試してください。" | CD, EP |
—
| ¥2,884 | ¥2,895 |
CD, 2002/7/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥880 |
CD, CD, インポート, 2010/5/25
"もう一度試してください。" | CD, オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥6,000 |
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曲目リスト
1 | ファイナル・レジスタンス |
2 | アワーズ・パスド・イン・エグザイル |
3 | モノクロマティック・ステインズ |
4 | シングル・パート・オブ・トゥ |
5 | トリーザン・ウォール |
6 | フォーマット C:フォー・コーテクス |
7 | ダメージ・ダン |
8 | カソウド・レイ・サンシャイン |
9 | エネミー |
10 | ポイズン・ウェル (日本盤ボーナス・トラック) |
11 | ホワイト・ノイズ / ブラック・サイレンス |
12 | エクス・ニヒロ |
13 | (エンハンスド)「MONOCHROMATIC STAINS」ビデオ映像収録 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
メロディック・デス・メタル・バンド、ダーク・トランキュリティーの通算6枚目のアルバム。更にスケールアップした、全12曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.07 x 13.34 x 1.27 cm; 106.59 g
- メーカー : トイズファクトリー
- EAN : 4988061872889
- 時間 : 48 分
- レーベル : トイズファクトリー
- ASIN : B000068RFP
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,257位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 253位デスメタル
- - 4,865位ヘヴィーメタル
- - 15,287位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すいません今までこのバンド知りませんでした。名前だけは知っていたものの先にチルボドやらインフレイムスに夢中になっていたものでなかなか購入に踏み切れなかったのです。で、今回一番評判が良いというこのアルバムを聴いてみたわけですが、まあ今までの自分のアホさ加減にようやく気が付いたわけです(笑)なんでこんなに良いバンドを聴き逃していたのだろうか、と。メロディアスなギター、曲にほんのり彩りを添えるキーボード、そしてミカエル・スタンネの美しいデスヴォイス。む〜こりゃイイわ。「The Treason Wall」最高ですね〜。今度、他のアルバムも買って聴いてみよう♪
2004年2月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メロデスにはまっていたころ聴きまくりました。
ダートラは2ndを最初に聴いて「ダサッ!」って思ってましたがこのアルバムはかなりカッコイイです!
ミカエルの声も哀愁たっぷりで凄いです!さすがは「世界一美しいデス声」と言われるだけありますね。きれいなだけじゃありません、表現力もあって完璧です!
メロデス好きは必聴!
ダートラは2ndを最初に聴いて「ダサッ!」って思ってましたがこのアルバムはかなりカッコイイです!
ミカエルの声も哀愁たっぷりで凄いです!さすがは「世界一美しいデス声」と言われるだけありますね。きれいなだけじゃありません、表現力もあって完璧です!
メロデス好きは必聴!
2009年11月10日に日本でレビュー済み
スウェーデン出身メロディック・デスの重鎮、2002年発表6th。
初期の頃のようなスピードと攻撃性が復活、それでいて「Projector」や「Heaven」で聴かれた激情と哀愁もたっぷり含んだ、Dark tranquillityというバンドがこれまでのキャリアで積み重ねた要素を全て出し切った傑作アルバム。
正直、彼らが再びこのようなアルバムを作るようになるとは思っていなかった。
「Projector」や「Heaven」も彼ららしさが出ていて好きだったが、#1"Final resistance"を聴いた瞬間の、ぞくぞくした歓喜はそう味わえるものではない。
「Projector」を境に明らかに感情表現の幅が広がったミカエルのデス・ヴォイス、ここ数作では聴かれなかったファストでアグレッシヴなリフとドラム。
そして、前面に出ることはあまりないが、冬の夜空のような冷たさと美しさを持つマーティンのキーボード。
疾走感と攻撃性、そして美しさと哀しさの入り混じったメロディ。
全てが高水準。彼らの反撃はここから始まる……。
初期の頃のようなスピードと攻撃性が復活、それでいて「Projector」や「Heaven」で聴かれた激情と哀愁もたっぷり含んだ、Dark tranquillityというバンドがこれまでのキャリアで積み重ねた要素を全て出し切った傑作アルバム。
正直、彼らが再びこのようなアルバムを作るようになるとは思っていなかった。
「Projector」や「Heaven」も彼ららしさが出ていて好きだったが、#1"Final resistance"を聴いた瞬間の、ぞくぞくした歓喜はそう味わえるものではない。
「Projector」を境に明らかに感情表現の幅が広がったミカエルのデス・ヴォイス、ここ数作では聴かれなかったファストでアグレッシヴなリフとドラム。
そして、前面に出ることはあまりないが、冬の夜空のような冷たさと美しさを持つマーティンのキーボード。
疾走感と攻撃性、そして美しさと哀しさの入り混じったメロディ。
全てが高水準。彼らの反撃はここから始まる……。
2011年2月25日に日本でレビュー済み
素直に「カッコいい!」と唸らされるメタルです。 メロディー、曲の展開、リフ、すべてがクールで良い意味で隙のない教科書のような品質ですね。 このバンドにしては相当シンプルな作りにも思えますが、そこがこのアルバムの個性でしょうか。飾りっ気なしでもここまでやれるというようなストレートな作風に感じます。 しかしdark tranquillityらしく、ゴリゴリの速いナンバーでも暑苦しさ、お腹いっぱい感は微塵も感じさせません。やっぱり“曲”が良いんですね。
2004年9月5日に日本でレビュー済み
「ダークトランキュリティ」
アークエネミーやソイルワークなどの派手なバンドばかり注目され
ここ最近は影が薄いが、
メロデス老舗バンドは音楽性をモダンに変えていく中、
今だ自分の好きなように回りに流されずにやっている唯一のバンドだと思う。
そしてどのバンドよりもハイクオリティだと感じる。
激しくもアグレッシブなギターリフに、ミカエルのエグイデス声、
そしてメタル系の「それ」ではないキーボード
その見事な融合により、美しくそして醜い世界観が築きあげられている。
他のバンドに比べると地味、と感じるかもしれないが
最近のメロデスバンドにある「より派手に、よりドラマティックに」というムーブメントは非常に嫌いな私にとって、
このぐらいのメロディアスさが理想であり
このバンドが唯一一生好きと言えようメロデスバンドである。
前作、前々作で見せたゴシックな美しさもちゃんと引き継いでいる作品です。
前作、前々作が好きな人にもお勧めですよ
アークエネミーやソイルワークなどの派手なバンドばかり注目され
ここ最近は影が薄いが、
メロデス老舗バンドは音楽性をモダンに変えていく中、
今だ自分の好きなように回りに流されずにやっている唯一のバンドだと思う。
そしてどのバンドよりもハイクオリティだと感じる。
激しくもアグレッシブなギターリフに、ミカエルのエグイデス声、
そしてメタル系の「それ」ではないキーボード
その見事な融合により、美しくそして醜い世界観が築きあげられている。
他のバンドに比べると地味、と感じるかもしれないが
最近のメロデスバンドにある「より派手に、よりドラマティックに」というムーブメントは非常に嫌いな私にとって、
このぐらいのメロディアスさが理想であり
このバンドが唯一一生好きと言えようメロデスバンドである。
前作、前々作で見せたゴシックな美しさもちゃんと引き継いでいる作品です。
前作、前々作が好きな人にもお勧めですよ
2005年11月30日に日本でレビュー済み
"Projector"とそれに伴うツアーで、多くのファンを不安に陥れ、失いもした彼ら。(個人的にはアルバムもライブも楽しみました。)しかし前作の"Haven"では、そのファンをもう一度引き戻すことに、かなりの度合いで成功したのではないでしょうか。
そして満を持しての今作。最初から独自の世界が展開され、まったくスキが見当たりません。畳み掛けるような展開に引き込まれっぱなしで、あえてあげるなら5曲目が好きですが、その他もラストのインストを除けば全て名曲!と言ってしまいたいくらいです。わがままを言えば、デビュー当時は大活躍していたギターワークを復活させてほしいんですけど、ホントは。
余談ですが、8に出てくるモロにIron Maidenの某曲そのままのフレーズは、ファンの方々のあいだでは認知されているのでしょうか?
そして満を持しての今作。最初から独自の世界が展開され、まったくスキが見当たりません。畳み掛けるような展開に引き込まれっぱなしで、あえてあげるなら5曲目が好きですが、その他もラストのインストを除けば全て名曲!と言ってしまいたいくらいです。わがままを言えば、デビュー当時は大活躍していたギターワークを復活させてほしいんですけど、ホントは。
余談ですが、8に出てくるモロにIron Maidenの某曲そのままのフレーズは、ファンの方々のあいだでは認知されているのでしょうか?
2020年3月30日に日本でレビュー済み
初期のスラッシュ寄りの激し目のメロデス(1〜3rd辺りまで)から、デス声が出せなくなりゴシックメタル化(4〜5 th)、そして今作で久々に突進系メロデスの復活ということでかなり話題になりました。
が、それでもスタイル的には5thに近く、そこからビートがアップテンポになって、クリーンボイスが無くなった感じです。
良曲が増えてクオリティは高いと思うのですが、個性の点で言えば初期ほどではなく、世間が望む「ダートラのメロデス像」の具現化を目指して作られたという感じです。
そういう意味で言うと保守的なアルバムとも言えます。(このアルバムが出るまでは、ダートラはもう終わったと言われてました。同時期どっちかと言うと同郷のインフレイムスの方が目立ってました。)
聴きやすいし良いアルバムだと思うのですが、どこか一つ突き抜けた感が無いので、平均点は高いけどスペシャル感が薄いのです。
と言っても星4つなので満足感はあります。
やはりメロディセンスが良いんです。これはダートラ最大の強みだと思います。シンセサイザーで創られるメランコリーなムードが素晴らしいです。
が、それでもスタイル的には5thに近く、そこからビートがアップテンポになって、クリーンボイスが無くなった感じです。
良曲が増えてクオリティは高いと思うのですが、個性の点で言えば初期ほどではなく、世間が望む「ダートラのメロデス像」の具現化を目指して作られたという感じです。
そういう意味で言うと保守的なアルバムとも言えます。(このアルバムが出るまでは、ダートラはもう終わったと言われてました。同時期どっちかと言うと同郷のインフレイムスの方が目立ってました。)
聴きやすいし良いアルバムだと思うのですが、どこか一つ突き抜けた感が無いので、平均点は高いけどスペシャル感が薄いのです。
と言っても星4つなので満足感はあります。
やはりメロディセンスが良いんです。これはダートラ最大の強みだと思います。シンセサイザーで創られるメランコリーなムードが素晴らしいです。
2004年11月18日に日本でレビュー済み
日本でDARK TRANQUILLITYが騒がれるようになったのは1994~1995年に遡る。1stアルバム『SKYDANCER』(1993)が輸入盤市場を席巻し、ミニアルバム『OF CHAOS AND ETERNALNIGHT』(1995)は2ndアルバム『THE GALLRY』(1995)への期待を昂らせた。僕もレコード屋に何度も足を運び『THE GALLRY』の輸入盤を早速手に入れ聴いたものだ。冒頭の「Punish my heaven」という曲がいかに衝撃的であったか…初めてスラッシュメタルを聴いた衝撃に近い革命であった。DARK TRANQUILLITYはIN FLAMESと並びメロディック・デスメタルの創世記を切り開いたバンドなのである。本作『DAMAGE DONE』はデビューから10年目、6枚目のアルバムである。IN FLAMESやARCH ENEMYが巨匠の域(?)に入ったのに対し、DARK TRANQUILLITYは地味な存在だ。4thアルバム『PROJECTOR』が日本で酷評の対象になるという不幸があった。同時期、欧州ではゴシック・メタルに象徴されるヘヴィ・メタルの耽美化という流れがあり、『PROJECTOR』はその流れに沿った彼らなりの作品であった。今や、どのバンドにも散見されるクリーン・ウ゛ォイスを部分的に導入したのも必然的手法であったが、日本のファンからは背信的行為とうつったようだ。一方、欧州において『PROJECTOR』は話題作であり彼らの知名度を上げた作品であった。やがて支持はアメリカまで拡大していくが、彼らの支持が世界的に根強く10年以上もメンバーを殆ど変えることなく活動を継続できたのは、彼らがメロディック・デスメタルの開拓者であるからであり、化石的存在だからであろう。『DAMAGE DONE』はメロディックデスメタルという原点に戻り、音楽的ウ゛ァリエーションには乏しいもののスピード、ヘヴィネス、美しいギターワーク、そしてミカエル・スタンネの「美声」をとことん追求した本物のメロデスである。本作がさらに耽美と激しさを深め、初期にみられたプログレッシブ・ロックに通じる曲展開が絡めば、巨匠として世界中から正当な評価を得ることは間違いない。
IN FLAMEASのヴィジュアル監督(?)ニクラス・サンディンのアートワークも素晴らしい。
IN FLAMEASのヴィジュアル監督(?)ニクラス・サンディンのアートワークも素晴らしい。
他の国からのトップレビュー
Miguel Carvalho
5つ星のうち5.0
Masterpiece
2024年1月16日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Awesome
Chris H.
5つ星のうち5.0
Gute Tonqualität
2023年12月1日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Empfehlung
mario
5つ星のうち5.0
Dei Maestri..
2023年4月14日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Un Album Straordinario!! Mai Sbagliato Un Colpo... Band Grandissima!!!
Scuola Scandinava.
Scuola Scandinava.
Cliente de Amazon
5つ星のうち1.0
No concuerda con la descripción del producto
2017年3月11日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
El CD que enviaron no concuerda con la descripción del producto en cuanto al país de elaboración, enviaron producto de industrias argentina y sus productos son de muy mala calidad