ビーチ・サンバ
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 1993/10/12
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥132 |
CD, 限定版, 2006/4/5
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥829 |
CD, 限定版, 2017/7/12
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥1,180 |
CD, 2002/7/24
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥4,025 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2001/11/21
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
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| — | ¥27,668 |
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曲目リスト
1 | ステイ |
2 | ミスティ・ローゼズ |
3 | ザ・フェイス・アイ・ラヴ |
4 | ア・バンダ(パレード) |
5 | オバ、オバ |
6 | カノエイロ |
7 | アイ・ハド・ザ・クレイジスト・ドリーム |
8 | ビーチ・サンバ |
9 | マイ・フーリッシュ・ハート |
10 | ディア・ダス・ホーザス(アイ・シンク・オブ・ユー) |
11 | ユー・ディドント・ハヴ・トゥ・ビー・ソー・ナイス |
12 | ナォン・バチ・オ・コラソン |
商品の説明
内容紹介
24 bit digitally remastered Japanese version.
Product Description
24 bit digitally remastered Japanese version.
メディア掲載レビューほか
ボサ・ノヴァ・フォーエヴァー・コレクション・シリーズ。女性ボサ・ノヴァ・シンガー、アストラッド・ジルベルトの、エウミール・デオダートやドン・セベスキーのアレンジによるオーケストラと共演した1967年録音盤。ハーモニカ奏者、トゥーツ・シールマンスが参加。 (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック クラシック
- EAN : 4988005306890
- 時間 : 28 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック クラシック
- ASIN : B000068W37
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 366,570位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 439位ラテン・ブラジリアンジャズ
- - 11,362位グローバルミュージック (ミュージック)
- - 27,117位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
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51グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
再発されて、初めて聴いた時から欲しくて欲しくて、約四十年。挿入曲の「you didn't have to be so nice」がやっと手に入りました。このアルバムに入っていたとは。他の曲もOK!
2011年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アストラッド・ジルベルトのLPレコードを4枚持っています。その他、ボサノバ系LPが数枚。
1960年代の第一次ボサノバブーム火付け役のひとりが彼女です。
そして、彼女は「ボサノバの女王」と呼ばれるようになりましたが、『女王』の称号はアストラッド・ジルベルトだけにつけられたものだと聞いています。
以後のボサノバ女性歌手は彼女のまねをして歌っているように思うぐらいです。
当時、ボサノバ歌手の小野りさはまだ生まれていませんが、彼女のCDを聞いているとアストラッド・ジルベルトのコピーをしたのかと思ってしまいました。
1960年代の第一次ボサノバブーム火付け役のひとりが彼女です。
そして、彼女は「ボサノバの女王」と呼ばれるようになりましたが、『女王』の称号はアストラッド・ジルベルトだけにつけられたものだと聞いています。
以後のボサノバ女性歌手は彼女のまねをして歌っているように思うぐらいです。
当時、ボサノバ歌手の小野りさはまだ生まれていませんが、彼女のCDを聞いているとアストラッド・ジルベルトのコピーをしたのかと思ってしまいました。
2010年10月25日に日本でレビュー済み
アストラッドがヘタウマだとかどうでもいい話で、端的にはこの声でこの歌唱方法だからこそいいのであって、それはもう一種の楽器のようなものだ。つまり、ある種のファンはそこに「アストラッド音」が鳴っていれば納得できるのだと思う。
で、彼女のベスト盤は多くの種類があり、どれを買っても似たようなものなのだが個人的にはFly me to the moon とThe shadow of your smile が収録されている必要があると思う。ご存知の通りこの2曲はボサではない有名曲だが、その分ほかの有名歌手の歌唱と比べいかに「アストラッド音」が魅力的で独自の世界観を持っているかがわかるからだ。
ボサのボーカルスタイルを作り上げた一人というか、この人の世界観がボサの世界観形成に大きな影響を及ぼしたというくらいの影響があったのではないかとすら思っている。
そしてこの盤は、楽曲的にはボサから離れた試みになっており、ボサの癒しとかナントカを重視する分には役目不足、ベスト盤に収録されている曲も見当たらないのはそのせいか(厳密にはわからないけど)。
しかし、一見「ユルい」感じの彼女のボーカルが、ミニマルでテンションの高いバックサウンドに乗っかり独特の緊張感が生じている。ボサもバックサウンドの内在的なテンションは高い音楽だが、その対位的構造がより明確になり、つまりは普通の歌手ならシャウトしてしまうようなところでもクールに表現しきっているような独自の世界観がより強く美しいコントラストとして見えてくるからだ。
で、彼女のベスト盤は多くの種類があり、どれを買っても似たようなものなのだが個人的にはFly me to the moon とThe shadow of your smile が収録されている必要があると思う。ご存知の通りこの2曲はボサではない有名曲だが、その分ほかの有名歌手の歌唱と比べいかに「アストラッド音」が魅力的で独自の世界観を持っているかがわかるからだ。
ボサのボーカルスタイルを作り上げた一人というか、この人の世界観がボサの世界観形成に大きな影響を及ぼしたというくらいの影響があったのではないかとすら思っている。
そしてこの盤は、楽曲的にはボサから離れた試みになっており、ボサの癒しとかナントカを重視する分には役目不足、ベスト盤に収録されている曲も見当たらないのはそのせいか(厳密にはわからないけど)。
しかし、一見「ユルい」感じの彼女のボーカルが、ミニマルでテンションの高いバックサウンドに乗っかり独特の緊張感が生じている。ボサもバックサウンドの内在的なテンションは高い音楽だが、その対位的構造がより明確になり、つまりは普通の歌手ならシャウトしてしまうようなところでもクールに表現しきっているような独自の世界観がより強く美しいコントラストとして見えてくるからだ。
2011年12月29日に日本でレビュー済み
1967の録音アルバムで,93年にCD化されて以来,6度も再販されている。手持ちのアルバムはオリジナルに加えて5曲が追加された1993年の盤だ。オリジナルLPの構成にこだわるのも良いが,どうせ買うなら5曲プラスの方がいいと思う。録音が古い割に音質はかなり良い。スタンプも最古盤だか全く問題はないようだ。
オリジナルの中のBonfaの2曲や,追加の中の一曲である「Tu meu delirio」など,なかなかよろしい曲が聴ける。更には当時6歳だった息子との英語でのデュエットなど面白い試みの曲も含まれている。
店内GMでよく聞くような,ベスト盤に必ずダブって入っているような「名曲」はオリジナル部には含まれていない。20数年前に生を聴いたことがあるが,この当時の若い声は更に魅力的だ。あなたがボサノバが好きでアストラッドが好きな人なら,ベスト盤に飽きたら必ずこれを聴くことをお勧めする。
このアルバムのアストラッドの歌声に抱かれながら,アストラッドを抱きしめたくなるようなアルバムだ。
オリジナルの中のBonfaの2曲や,追加の中の一曲である「Tu meu delirio」など,なかなかよろしい曲が聴ける。更には当時6歳だった息子との英語でのデュエットなど面白い試みの曲も含まれている。
店内GMでよく聞くような,ベスト盤に必ずダブって入っているような「名曲」はオリジナル部には含まれていない。20数年前に生を聴いたことがあるが,この当時の若い声は更に魅力的だ。あなたがボサノバが好きでアストラッドが好きな人なら,ベスト盤に飽きたら必ずこれを聴くことをお勧めする。
このアルバムのアストラッドの歌声に抱かれながら,アストラッドを抱きしめたくなるようなアルバムだ。
2016年2月2日に日本でレビュー済み
詳しい専門用語での説明は出来ませんが、ジャケ買いして何度も繰り返し聴いたアルバムです。
2009年6月24日に日本でレビュー済み
アストラッドはよく歌が下手と揶揄されるのを見るが、歌の上手さで戦っていなかったのがアストラッドだと自分は思う。このビーチ・サンバというアルバムは、音のかっこよさはピカイチのアルバムとなっていて、デオタートやトゥーツ・シールマンスなどの当時のセンスの良い男たちが生み出すアレンジは今聴いてもほんとにモダンでオシャレだ。そこに乗っかるアストラッドのボーカルは確かに危うい。しかしその危うさこそが魅力で、遠い日の記憶や儚い人生などを思い起こさせるのに実に機能的だと思う。音楽とは一つでは成り立たない。さまざまな音が重なり合い、それが奇跡的に気持ちよくなる可能性がある。そういった意味で、アストラッドのボーカルと言うのは、他には出せないエッセンスとなり、研ぎ澄まされたアレンジの中に、また新たな音楽の可能性を見出させてくれる歌なのだと自分は思う。
2009年1月22日に日本でレビュー済み
「ビーチ・サンバ」など聴いているとやはり、格が違うな、と思わされる。
このナンバーについては頭の中で鳴らしながらお散歩をするのが一番。
このナンバーについては頭の中で鳴らしながらお散歩をするのが一番。
2012年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「The Girl from Ipanema」(イパネマの娘)で知られるブラジルのボサ・ノヴァ/ポップ歌手、アストラッド・ジルベルトの1967年のアルバム。サンバ/ボサ・ノヴァのアルバムではなく、アストラッドの無造作で物憂げなヴォーカルとストリングス、オーケストラをフィーチュアした、ソフトロック/イージーリスニング的なポップ・アルバム。楽曲は「My Foolish Heart」、「Misty Roses」、「I had the Craziest Dream」等の米国ジャズのスタンダードが中心。4曲目「A Banda (Parade)」は軍隊行進曲のような演奏とやる気のないヴォーカルのミスマッチが笑える。ザ・ラヴィン・スプーンフル(The Lovin' Spoonful)の「You Didn't Have to Be So Nice」のカヴァーでは6歳の息子とデュエット。アレンジはドン・セベスキーとエウミール・デオダート
他の国からのトップレビュー
B. Harrington
5つ星のうち1.0
Poor quality recording. Appears to be a poor copy from a vinyl original.
2022年11月4日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Poor quality recording. Appears to be a poor copy from a vinyl original.
S63
5つ星のうち5.0
Molto bello!!
2020年6月11日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
venditore ottimo come al solito,cd in ottime condizioni,amo la voce di Astrud!!
Firebird144
5つ星のうち5.0
Relaxing jazz from the 60’s
2020年2月26日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Relaxing, nostalgic smooth jazz from the 1960’s. Her voice is very soft and kind.
alfred k. lum
5つ星のうち5.0
Early Astrud Gilberto solo album.
2018年2月9日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Early solo album by the singer of Stan Gezt’s jazz classic the girl from ipanema, Astrud displays her versatility covering jazz, bossa nova samba, and pop tunes in her inimitable vocal style. Contains five bonus tracks from a certain smile, a certain sadness album with Walter Wanderly, a classic album in its own right.
Kerry
5つ星のうち4.0
Good quality sound but side one has scuff marks.
2023年7月9日にオーストラリアでレビュー済みAmazonで購入
Good quality sound but side one has scuff marks across the grooves. These marks are disappointing seeing the LP cost me $87 New Zealand dollars. It is 180 gram limited edition. I haven't sent it back for a replacement as the sound is good to listen to.
Kerry
2023年7月9日にオーストラリアでレビュー済み
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