ファンカデリックの中で、一番好きなアルバムです。
非常にバランスが良く、素晴らしいです。
音質も、2014リマスターなので、音の分離と低音の図太さがハンパないです。
Hardcore Jollies
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2023/2/17
"もう一度試してください。" | インポート | ¥2,942 | ¥2,650 |
CD, インポート, 1993/7/13
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥449 |
CD, CD, インポート, 2008/8/18
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥960 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥980 |
CD, インポート, 1999/7/1
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥1,074 |
CD, CD, インポート, 2014/9/23
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| — | ¥1,400 |
CD, インポート, 1993/11/2
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥1,948 |
CD, デラックスエディション, インポート, 2020/9/25
"もう一度試してください。" | デラックスエディション, インポート |
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| — | — |
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 13.97 x 0.64 cm; 113.4 g
- メーカー : Priority Records
- EAN : 0724353937720
- 製造元リファレンス : 39377
- レーベル : Priority Records
- ASIN : B000069CL9
- Amazon 売れ筋ランキング: - 543,953位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2005年11月10日に日本でレビュー済み
[Hardcore Jollies]は、数々の名作を世に送り出した
Westboundレーベルを離れて、
Priorityへ移籍した第一弾アルバム。1976年リリース。
時期としては「後期の始まり」ともいえようか。
A面は魔術的コーラスと、バーニーの変態シンセと、ゴッツゴツのリズム隊に導かれた
「キッド・ファンカデリック」マイケル・ハンプトンが爆発するP印ヘヴィファンクの嵐だ。
エディ・ヘイゼルは既にいないのだが、
ハンプトンと、(おむつギタリスト)ゲイリー・シャイダーは、その穴を埋めて余りある。
タイトルナンバーのギターインストは、全編怒濤の弾きまくり。たまらん。
B面は、メロディアスな佳曲5をはさんで、
代表曲6のライヴヴァージョン(例のDVDの冒頭のバージョンに近い)、
ちょっと初期のファンカを思わせるGothテイストのP流甘茶(?)の7(個人的にはこのアルバムの白眉)を経て、
バーニーの唯我独尊プログレ大会
(イエスの「危機」の中盤とかに密かに挿入しといてもきづかれないかも。。)8で、感動のエンディング。
Pならではのごった煮ワールドを繰り広げた次作[One Nation Under a groove]とは対照的な、
駆け抜けるスピード感に溢れた爽快、でもドロドロな快作。
ファンクとロックの垣根など全くなくなってしまった現在こそ、
素直に熱くなれる名盤ではないだろうか
(昔はいたんですよ、あのアルバムは只のファンクだからよくない、とか、
ファンカはロックだけどパーラは只のファンクだからダメ、
とか意味不明なこといってる輩が)。
Westboundレーベルを離れて、
Priorityへ移籍した第一弾アルバム。1976年リリース。
時期としては「後期の始まり」ともいえようか。
A面は魔術的コーラスと、バーニーの変態シンセと、ゴッツゴツのリズム隊に導かれた
「キッド・ファンカデリック」マイケル・ハンプトンが爆発するP印ヘヴィファンクの嵐だ。
エディ・ヘイゼルは既にいないのだが、
ハンプトンと、(おむつギタリスト)ゲイリー・シャイダーは、その穴を埋めて余りある。
タイトルナンバーのギターインストは、全編怒濤の弾きまくり。たまらん。
B面は、メロディアスな佳曲5をはさんで、
代表曲6のライヴヴァージョン(例のDVDの冒頭のバージョンに近い)、
ちょっと初期のファンカを思わせるGothテイストのP流甘茶(?)の7(個人的にはこのアルバムの白眉)を経て、
バーニーの唯我独尊プログレ大会
(イエスの「危機」の中盤とかに密かに挿入しといてもきづかれないかも。。)8で、感動のエンディング。
Pならではのごった煮ワールドを繰り広げた次作[One Nation Under a groove]とは対照的な、
駆け抜けるスピード感に溢れた爽快、でもドロドロな快作。
ファンクとロックの垣根など全くなくなってしまった現在こそ、
素直に熱くなれる名盤ではないだろうか
(昔はいたんですよ、あのアルバムは只のファンクだからよくない、とか、
ファンカはロックだけどパーラは只のファンクだからダメ、
とか意味不明なこといってる輩が)。
2011年8月26日に日本でレビュー済み
粘っこい音像
ジミヘンがみせてくれた世界…
ジョージ・クリントン「funky!!!」
ジミヘンがみせてくれた世界…
ジョージ・クリントン「funky!!!」
2011年3月27日に日本でレビュー済み
本能的にいろいろ気持ち良くなって来ちゃうんですよね。01のギターソロとそこに周期的にかんでくるベースの高いダブルストップとか、02のシンセのうねワウベースやらワウちょこギターやらフェイクやらコーラスやら何やらちょっとずつ好き放題攻められちゃうとことか。もちろんタイトル曲はタイトルからしてそういう感じですから(笑)。元のアナログでA,B面で見たときの並び方という点でもイカしてます。B面が05で始まるのはちょっと憎いかと。そして最後08でバーニーが天空高く宇宙へと運んでくれます。これ、自分的にはシンセプレイ世界No.1なんですけど。ファンカのアルバムの中ではいちばん万人受けする方かも?。そんなことないですかね。
2007年1月25日に日本でレビュー済み
マイケル・ハンプトンはオーディションでクリントンの前で完璧にMaggot Brainを弾いたそうです。私はペンネームをmaggotと言うので、当然エディ・ヘイゼル大好き人間です。
そのエディのギターを完璧にコピーした若者がキッド・ファンカデリックです。
1曲目から最後までぶっ通しでカッコ良いギターが炸裂しています。ジミヘンが生きていたらきっとFUNKADELICのようなバンドを作っていたのかなあ?と想像しながら聴いております。
そのエディのギターを完璧にコピーした若者がキッド・ファンカデリックです。
1曲目から最後までぶっ通しでカッコ良いギターが炸裂しています。ジミヘンが生きていたらきっとFUNKADELICのようなバンドを作っていたのかなあ?と想像しながら聴いております。
2003年6月21日に日本でレビュー済み
どうも腑に落ちないがアメリカではあまり評価されていないアルバムらしい。私は好きです。FUNKADELICの言ってみれば隠れた名曲の多いアルバムです。①は向こうの民謡をテンポの速いヘビーファンクで料理したもの。②、このディープなことディープなこと。泥酔した男が昔の恋人を思い出して妄想に走っているような感じ。怖い。怖いが素晴らしいスローファンク。アルバムタイトル曲はお得意の泥臭ギターぷんぷんロック。
その他にもおちゃめな軽ファンク③や、雰囲気よろしいラブソング⑤、ライブバージョンがお得な⑥、ギターが悪魔的におどろおどろしい⑦など聴き所満載である。
そして極めつけがクロージングナンバー⑧、バーニーが最高のメロディーを弾いている。夜一人で聴いていると楽しった昔を思い出して胸が痛くなってしまう、といった感じでまあ素晴らしい。
派手さはないが中身の詰ったアルバムです。
その他にもおちゃめな軽ファンク③や、雰囲気よろしいラブソング⑤、ライブバージョンがお得な⑥、ギターが悪魔的におどろおどろしい⑦など聴き所満載である。
そして極めつけがクロージングナンバー⑧、バーニーが最高のメロディーを弾いている。夜一人で聴いていると楽しった昔を思い出して胸が痛くなってしまう、といった感じでまあ素晴らしい。
派手さはないが中身の詰ったアルバムです。
他の国からのトップレビュー
Harald Zinner
5つ星のうち5.0
Sehr zufrieden
2020年2月24日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Sehr zufrieden
B.o.c.k.66
5つ星のうち5.0
Funkadelic - Hardcore Jollies - 1976 - (Charly records 2014)
2016年11月16日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
très bon album du groupe .. 8 titres parfait funky et rock .. (tous les albums de Funkadelic et Co. sont excellent !) et très belle réédition digipack cartonnée épais avec pochette originale et livret intérieur très bien fait..c'est cette réédition qu'il faut se procurer .. Chapeau Charly !
FAV
5つ星のうち5.0
this is a great album. This came out in late 1976 when ...
2017年5月27日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Although not as funky as One Nation Under A Groove and not as rocking as Standing On The Verge Of Getting It On, this is a great album. This came out in late 1976 when P-Funk were riding high. Clones Of Dr. Funkenstein, Stretching Out In Bootsies Rubber Band and Tales Of Kid Funkadelic had all been released earlier in the year. George Clinton and crew were taking no prisoners. The title song has a super Michael Hampton guitar solo. This is matched by the master Eddie Hazel's solo in Comin' Round The Mountain. If Jimi Hendrix had lived, I believe this is where his music would have taken him. A great album all around.
antmry312
5つ星のうち5.0
An album dedicated to guitar players worldwide....nuff said
2020年2月23日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The legendary Eddie Hazel and Kidd Funkadelic Michael Hampton absolutely ruled on this CD! To me this is the best all-around Funkadelic album there's no weak spots or weak records on the CD. Just listen to the funk of Coming Around The Mountain from the beginning to Adolescent Funk at the end and you tell me if it's not as advertised!
Victoriette
5つ星のうち3.0
album super, mais le son ?
2019年6月9日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
livraison ok, pochette magnifiée par le support vinyle, mais j'ai un peu de mal avec le son, un peu renfermé (base analogique ? je ne sais pas mais je ne suis pas bluffé)