お届け先を選択

パネルクイズ アタック25

プラットフォーム : PlayStation2
3.3 5つ星のうち3.3 17個の評価

在庫状況について

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.8 x 14 x 1.6 cm; 281.23 g
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/8/29
  • ASIN ‏ : ‎ B000069E09
  • カスタマーレビュー:
    3.3 5つ星のうち3.3 17個の評価

商品の説明

商品紹介

20年以上もの歴史を誇る長寿番組「パネルクイズ アタック25」を"PlayStation 2"でリアルに再現! 大好評「アメリカ横断ウルトラクイズ」に続くクイズシミュレータ第2弾。スタジオセットは3Dでリアルに再現。司会の児玉清氏も3Dで登場し、「アタックチャ~ンス!」「立ってしまわれた!」などの名ゼリフで番組を盛り上げます。実際の番組でアシスタントを担当している沢木美佳子さんの読み上げる収録問題は、全て実際の番組スタッフが監修。他にも、収録されているBGM、効果音や児玉さんのセリフを堪能できる「サウンドギャラリー」や「フォトアルバム」などさまざまなモードが満載です!

Amazonより

児玉清の司会でおなじみのテレビのクイズ番組「パネルクイズ アタック25」は、なんと25年以上も続いている長寿番組。4人のクイズの回答者が、一問正解するごとにパネルを占拠してゆき、陣取りゲームを繰り広げるシンプルなルールがこの番組の魅力だ。

そのクイズ番組がそのままゲーム化された。しかも、全問題の監修を実際の番組のスタッフが監修しているので、限りなく本物そのもの。問題の読み上げもアシスタントの沢木美佳子が担当し、番組と同じ音楽やSEが使用されているので、気分もそのまま日曜日のお昼といった感じである。

4人同時プレイが可能なので、自宅でクイズパーティも開ける。ゲームで鍛えて、実際の番組に出演の応募をするといいかもしれない。(五反田六郎)

特定の情報をお探しですか?

カスタマーレビュー

星5つ中3.3つ
5つのうち3.3つ
17グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2013年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アタック25に出場したくて、練習用に購入しました。
内容は、応募はがきを書いて当選通知が来るところからあります。実際の予選会にも何回か行きましたが、再現されていてびっくり。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年10月21日に日本でレビュー済み
今は亡き児玉さんがフルポリゴンで蘇ります。異常なくらいリアルです。
ただ、制作者たちが児玉さんに力を入れ過ぎたのかアシスタントの沢木さんはかなり雑な作りで、まるでメドゥーサの様に見えます(笑)。
おまけに、児玉さんたちの呼吸が荒くてかなり苦しそうな雰囲気にもとれます。
クイズの難易度はかなり高めです。これは言うまでもありません。
あと、児玉さんのセリフですが、今回はかなり優しめに編集していると思います。実際、若い頃の児玉さんは番組内でもかなりきつめの話口調だったので、少々物足りませんでした。
「なぜ、角をとらぬ」「立ってしまわれた!」等のセリフを聞きたい方はPS版を購入されることをお薦めします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても気に入りました、楽しませていただきます、ありがとうございました
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごく楽しみにして買いました。すごく・・・・
やってみると平凡。
アタック25のテレビ番組自体を再現することには成功していると思うが、
問題が簡単すぎる。ほとんど正解、ほとんど優勝。
一位を獲得しても、感動したのは始めの1回くらい。
何度もしているとそのうち、同じ問題が出題されたりしていたし・・・
クイズゲームとしては星1つでも多すぎる。
児玉清とか、臨場感とか、細部にこだわりすぎていて、
本質(クイズが楽しくできるか)を見失っている。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月27日に日本でレビュー済み
発売直後に購入し、これまで数百回プレイしましたが、旅行を賭けた最後の問題、アメリカが異様に多いと思いました。

面接は、瓦割りをすればほぼ本選に出場できます。

日曜日といえば、土井さんと児玉さんでしたが、もうお二方とも亡くなりました。今は、全く面白く無いので、見ていません
この間、チラッと見た時、応援する人を排除したのかとビックリしました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年9月12日に日本でレビュー済み
「ローマ・フィレンチェ・パリ・ベネチアの旅」への挑戦(笑)まで
ほぼ厳密に再現されています.
解答形式は基本的には5択ですが
直接入力なども多く,きちんと答えがわかっていないと
パネルを増やすことは難しいでしょう.
特に,一度カーソルをはずすともうそれを選択することができないという
解答方法は秀逸です.これがあるだけで勘では押せなくなります.
難易度は番組をそのまま受け継ぎかなりハード.
ジャンルが歴史・文学にやや偏っているため,
理系の私はかなり苦労しました.
これも実際の番組とほぼ同じなんですけどね.
パーティーモードでは本選のみ遊ぶことも可能です.
1~4人までは遊べますが,3人以上はマルチタップがないと
遊べないので,できれば他のクイズゲームのように
1つのコントローラーで2人が遊べるシステムを採用すればよかったと.
この辺りと,肖像権の関係上か多少映像問題が物足りない点で-1です.
それでも,かなりお薦めです.アタックチャンスの際の
児玉さんの声と緊張感をぜひ味わってみてください!
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年2月1日に日本でレビュー済み
児玉清さんの「アタックチャ~ンス」には感動。
ヘビーなゲーマーには物足りないが、たまにやる程度の人には
まずまず。問題は難しいかも。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年9月3日に日本でレビュー済み
PS2版『ウルトラクイズ』に続くデジキューブのクイズ番組シリーズ。前作同様にこだわりは半端じゃない。
まずは出場希望はがきを出すところからスタート(笑)。
書類選考の後、予選クイズに挑戦。合格したら面接へ。
面接の後、合否の電話がかかってくる。
そこで初めて番組へ出場できる。
番組同様、クイズができるだけでは勝てない。
この番組やクイズ物が好きな人は前作とあわせてお勧め。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート