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Chicago Transit Authority
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2015/8/5
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,340 | ¥1,080 |
CD, Hybrid SACD, 限定版, 2015/2/3
"もう一度試してください。" | Hybrid SACD, インポート | ¥5,940 | ¥4,235 |
CD, インポート, 1995/2/28
"もう一度試してください。" | インポート | ¥1,980 | ¥280 |
CD, インポート, 1990/10/25
"もう一度試してください。" | インポート |
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| ¥5,544 | ¥539 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2008/12/17
"もう一度試してください。" | SHM-CD, オリジナルレコーディングのリマスター |
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| — | ¥1,153 |
CD, インポート, 1996/6/17
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥5,238 |
CD, インポート, 2013/7/23
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥10,190 |
CD, インポート, 1993/8/24
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥27,120 |
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曲目リスト
1 | Introduction |
2 | Does Anybody Really Know What Time It Is? |
3 | Beginnings |
4 | Questions 67 And 68 |
5 | Listen |
6 | Poem 58 |
7 | Free Form Guitar |
8 | South California Purples |
9 | I'm A Man |
10 | "Prologue, August 29, 1968" |
11 | "Someday (August 29, 1968)" |
12 | Liberation |
商品の説明
内容紹介
Track listings Inlude: "Introduction," "Poem 58," "Does Anybody Really Know What Time It Is?" "I'm a Man."
Amazonレビュー
Having morphed--some would argue devolved--into a predictable ballad machine by the '80s, it's good to be reminded of Chicago's original artistic ethos and vibrant promise. And what better place to start than their spectacular 1969 debut? This digitally remastered edition compiles the double album on a single disc that retains the original LP artwork and features a 16-page booklet with a retrospective essay (based on new band member interviews) by David Wild. Chicago weren't yet the '70s hit-singles factory they would shortly become, and CTA showcases a band whose muscular musicianship and creative restlessness fostered two LPs worth of music that was as aggressive and far-ranging as its singles were friendly and inviting. Tellingly, the hits showcased here--"Does Anybody Know What Time It Is?" "Beginnings," "Questions 67 and 68," and their rhythmically pumped cover of the Spencer Davis Group's "I'm a Man"--were often edited down from the original collection's suite-heavy structure. But those familiar cuts belie the downright progressive and angular nature of much of the rest, which fuses Terry Kath's neo-psychedelic guitar (which careens to noisy, feedback-laden Hendrixesque extremes on "Free Form Guitar") to one of rock's pioneering horn sections with enough experimentalism ("Poem 58") that it frequently overwhelms their undeniable genius with a pop song. Chicago would seldom sound so adventurous after this, one of rock's greatest debut albums. --Jerry McCulley
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 12.6 x 0.71 cm; 339.91 g
- メーカー : Rhino
- EAN : 0081227617127
- 商品モデル番号 : RHI76171.2
- オリジナル盤発売日 : 2002
- 時間 : 1 時間 16 分
- レーベル : Rhino
- ASIN : B000069KGM
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 45,421位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,799位ポップス (ミュージック)
- - 7,695位ロック (ミュージック)
- - 9,283位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
初来日も武道館行きましたが来日記念盤で クエスチョンズ67/68の日本語盤驚きました(笑)あ~懐かしいなぁ
当時カーネギーホールのアルバムがかなり高価で買えませんでした(笑)で しばらくして1枚の安価なLPが出て買ったもんです で日本公演のライブもカーネギーホールとおなじジャケットで発売してデザインは同じで色が付いてました カーネギーホールは白い感じで 日本公演は蛍光色のグリーンでした(笑)
それほど素晴らしい音質です。
このアルバムのハイレゾ盤は初リリースとなりますが、2曲目の"Does Anybody Really Know What Time It Is?"だけは2014年にAudio Fidelity社からSACD盤としてリリースされたコンピレーション・アルバム"Legends - crank it up"に収録されています。
しかも、このアルバムの音源はRHINO社のものを借り受けていますので、CD盤と同じマスターテープが使用されているのではと推察しています。
MFSL社からSACD盤がリリースされる前から、この2つの音源を聞き比べていましたが、やはりSACD盤の方が音が繊細で奥行きがあり、明らかに音質に改善が感じられたので、MFSL社のSACD盤も最低限この位の音はして欲しいと思っていました。
1曲だけの比較ですが、自分の意見としてはMFSL社のSACD盤は、このAudio Fidelityの音源より繊細な音作りがされており、音質は向上していると感じています。
自分が聴いた感想は、(MFSL社の)SACD盤はCD盤と比べて、スピーカーから出てくる音が広い空間で鳴るので、各パートに適度な隙間ができており、どのパートの音も鮮明に聞き取れます。
それに加えて、音の出方もスムースで、鳴り方に奥行きも感じられます。
また、音の粒子が細かく、音の質感も柔らかいので、非常に聴き易いです。
SACD盤を聴いたあとでCD盤を聴くと、まず音のザラつきや角張った質感が気になります。
スピーカーの鳴り方もSACD盤を聴いた後では、平面的な印象です。
SACD盤と同じ位の音量で再生していても、CD盤は狭い空間で鳴っているので、全体的に音が詰まった感じで喧しく聞こえてしまいます。
円安の影響で、MFSL盤の価格は非常に高騰しています。
自分はたまたま予約受付時にAmazonで3386円で販売しているのを見て、即オーダーしましたが、レビュー投稿時の価格4903円(マーケットプレイスでは4552円)は割高に感じます。
MFSL社のSACD盤の海外での価格は$29.98なので、現在の為替レート1$=120円だと3600円位が適正価格なのですが、自分は過去の購入経験から、マーケットプレイスで適正価格の1割引きを目安に購入しています。
余談ですが、"CHICAGO II (シカゴと23の誓い)"もMFSL社からSACDでリリースされる予定なのでこちらも楽しみです。
全く異なった曲が3曲入っているのかと思わせるが、見事に1曲に繋げてある。
この曲が無ければ、私は Chicago に興味を示さなかっただろう。是非とも聞いてください。