懐かしくて購入しました。
怖いけど面白いです。
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かまいたちの夜 特別編
プラットフォーム : PlayStation
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この商品について
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.4 x 1 cm; 100 g
- 発売日 : 1998/12/3
- ASIN : B000069SC9
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,185位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 487位プレイステーションゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
サウンドノベルエボリューションシリーズ第一弾 幻のドラマCD「ちょっとエッチなかまいたちの夜」収録
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の頃SFC版にどっぷりハマっていて、中学生の頃この特別篇の発表をゲーム雑誌で見た時は「えーっ!リメイクしてくれるの!?絶対買う!きっとBGMもすごい綺麗になってる!」と盛り上がりまくったものです(音楽に強い興味を持った子供でしたので)。
期待どおり音質は格段に上がり、特に好きな曲で期待していた『レクイエム』がとても柔らかで美しい音になっているのに感激しましたね。
しかし、綺麗になったぶん迫力は落ち、『失くしたものは…』のメロディなんかは顕著でしたね。叫ぶようなメロディの力強さが失われていたのはちょっと残念でした。それはSEも同様で、死体発見時とかによく流れる『ズーン…』というあの震え上がるような音が、このPS版やこれ以降の作品(2、×3)では『ぽわ〜ん』みたいな音になってしまい、惜しいなぁ〜と思います。
音も画質も、綺麗にしすぎると逆に怖くなくなる。他作品でもこういった現象はよくみられますが、これを初めて経験したのはこのサウンドノベルリメイクシリーズでした。だからと言って質を上げなくていいわけではないですが…難しい所なんでしょうね。
期待どおり音質は格段に上がり、特に好きな曲で期待していた『レクイエム』がとても柔らかで美しい音になっているのに感激しましたね。
しかし、綺麗になったぶん迫力は落ち、『失くしたものは…』のメロディなんかは顕著でしたね。叫ぶようなメロディの力強さが失われていたのはちょっと残念でした。それはSEも同様で、死体発見時とかによく流れる『ズーン…』というあの震え上がるような音が、このPS版やこれ以降の作品(2、×3)では『ぽわ〜ん』みたいな音になってしまい、惜しいなぁ〜と思います。
音も画質も、綺麗にしすぎると逆に怖くなくなる。他作品でもこういった現象はよくみられますが、これを初めて経験したのはこのサウンドノベルリメイクシリーズでした。だからと言って質を上げなくていいわけではないですが…難しい所なんでしょうね。
2023年9月21日に日本でレビュー済み
初プレイから20年以上たちますが、この作品で味わった恐怖感やパニック感はいまだに覚えています。
普通、現実の生活の中で、「連続殺人事件に巻き込まれた経験のある人」なんてほとんど全くいないでしょう。これはそれを味わわせてくれる貴重なゲームです。いや、ゲームの世界であっても、これだけの体験をさせてくれた作品は他にありません。そういう意味で私はこの作品に感謝しています。
◆注意◆
この作品は純粋なミステリ文学作品ではなく、あくまでSFC用のゲームソフトとして発売されたものです。当然、当時の小中学生なども大勢プレイしたわけで、彼らのために謎解きの難易度は下げてあるものと思われます。たとえばヒントが随所に散りばめられていたり・・ネタバレになるのであまり多くは言えませんが。ミステリ物に詳しい人がやると、すぐに犯人もトリックも分かってしまったりするらしいです。そういう人にはつまらなく感じるかもしれません。私なんかは初見の時は全く分からず右往左往して何度もバッドエンドを体験しようやく真犯人に行きついたわけですが、今となってみればそれがかえって良かったと思っています。この作品を100%楽しむことができたのだから。この作品の真価は「悲惨なバッドエンド」にあります。それをなるべく多く体験したほうが良いと思います。
そういうわけで、これはミステリ物に詳しい人より詳しくない人のほうが楽しめるゲームだと思います。簡単に解けてしまった人にはつまらなく感じるかもしれませんのでご注意を。
普通、現実の生活の中で、「連続殺人事件に巻き込まれた経験のある人」なんてほとんど全くいないでしょう。これはそれを味わわせてくれる貴重なゲームです。いや、ゲームの世界であっても、これだけの体験をさせてくれた作品は他にありません。そういう意味で私はこの作品に感謝しています。
◆注意◆
この作品は純粋なミステリ文学作品ではなく、あくまでSFC用のゲームソフトとして発売されたものです。当然、当時の小中学生なども大勢プレイしたわけで、彼らのために謎解きの難易度は下げてあるものと思われます。たとえばヒントが随所に散りばめられていたり・・ネタバレになるのであまり多くは言えませんが。ミステリ物に詳しい人がやると、すぐに犯人もトリックも分かってしまったりするらしいです。そういう人にはつまらなく感じるかもしれません。私なんかは初見の時は全く分からず右往左往して何度もバッドエンドを体験しようやく真犯人に行きついたわけですが、今となってみればそれがかえって良かったと思っています。この作品を100%楽しむことができたのだから。この作品の真価は「悲惨なバッドエンド」にあります。それをなるべく多く体験したほうが良いと思います。
そういうわけで、これはミステリ物に詳しい人より詳しくない人のほうが楽しめるゲームだと思います。簡単に解けてしまった人にはつまらなく感じるかもしれませんのでご注意を。
2015年6月19日に日本でレビュー済み
・本当に純粋な恐怖を味わえるのは一週目だけ
・犯人が誰かは選択肢によっては割とすぐにわかる
・ネタに走ってるルートがあるが、サウンドノベルとしての面白さはそこにはない。あくまでネタ
・バッドエンドが選択肢一つミスっての即死ENDしかないから、生き残れるかどうかのドキドキがない
・条件を満たしてのおまけルートである金のしおりがつまらない
・キャラクターに魅力を感じられず、記憶に残らない
・目的のルートに行くことが、自力で見つけるのは大変で、更に自分で見つける作業は非常に退屈で冗長で苦痛
つまり攻略サイト必須
こんなゲームが学校であった怖い話を差し置いてサウンドノベル最高傑作とチヤホヤされているのが許せません
このゲームを崇めている人は風間望様のありがたい説法を108時間聞いてからプレステ買いなおしてください
・犯人が誰かは選択肢によっては割とすぐにわかる
・ネタに走ってるルートがあるが、サウンドノベルとしての面白さはそこにはない。あくまでネタ
・バッドエンドが選択肢一つミスっての即死ENDしかないから、生き残れるかどうかのドキドキがない
・条件を満たしてのおまけルートである金のしおりがつまらない
・キャラクターに魅力を感じられず、記憶に残らない
・目的のルートに行くことが、自力で見つけるのは大変で、更に自分で見つける作業は非常に退屈で冗長で苦痛
つまり攻略サイト必須
こんなゲームが学校であった怖い話を差し置いてサウンドノベル最高傑作とチヤホヤされているのが許せません
このゲームを崇めている人は風間望様のありがたい説法を108時間聞いてからプレステ買いなおしてください
2012年2月14日に日本でレビュー済み
同社の『街』や『428』はプレイしましたが
かまいたちの夜シリーズ
に手を出すのは初めてです。
只、三作品プレイしてみて確信しました。
自分にサウンドノベルは合わん。
ですから、サウンドノベルを好いてない者が書した感想であることを前提として読んで戴きたい。
今作は犯人を特定する
タイミングにより、その後の展開が変化します。
はじめは見当違いな推理を展開し、何度も何度も血を見ました。
でも、攻略サイト、Wikiの
誘いに屈することなく
自力で犯人に人差し指を突きつけることに成功。
殆ど意地になってたとは言え、この刹那だけは漫画のような名探偵気分。
推理モノに明るい人なら
即答なのかもしれません。
けど、そっちに関して
素人な自分には良い難易度の事件でした。
しかし、本編が
『権兵衛』なら、
複数存在するオマケルートは『カラス』。
数の力でもって、作品の足を引っ張ります。
なまじ本編が中々だっただけに期待してしまい
ピンクも含む全オマケルートを
プレイしてしまいました。
残ったのは籠で水を汲んだ疲れのみ。
推理はない、舞台季節よりも寒いギャグ、そして
一番頂けないのはピンクの首鼠両端。
オマケが根源。
かまいたちの夜シリーズ
に手を出すのは初めてです。
只、三作品プレイしてみて確信しました。
自分にサウンドノベルは合わん。
ですから、サウンドノベルを好いてない者が書した感想であることを前提として読んで戴きたい。
今作は犯人を特定する
タイミングにより、その後の展開が変化します。
はじめは見当違いな推理を展開し、何度も何度も血を見ました。
でも、攻略サイト、Wikiの
誘いに屈することなく
自力で犯人に人差し指を突きつけることに成功。
殆ど意地になってたとは言え、この刹那だけは漫画のような名探偵気分。
推理モノに明るい人なら
即答なのかもしれません。
けど、そっちに関して
素人な自分には良い難易度の事件でした。
しかし、本編が
『権兵衛』なら、
複数存在するオマケルートは『カラス』。
数の力でもって、作品の足を引っ張ります。
なまじ本編が中々だっただけに期待してしまい
ピンクも含む全オマケルートを
プレイしてしまいました。
残ったのは籠で水を汲んだ疲れのみ。
推理はない、舞台季節よりも寒いギャグ、そして
一番頂けないのはピンクの首鼠両端。
オマケが根源。
2018年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりにやりたくなったので思わず購入したけど、うーんやっぱ面白いなぁ
閉鎖的な空間で行われる事件の数々にハラハラドキドキ
家で一人で部屋を暗くしてやるとめっちゃ怖い BGMも良く怖さを引き立たせてる。
この手のゲームは一度やったらもうやらなくなりそうだけど、かまいたちの夜はまたやりたくなるんだよなぁ
古いがやはり傑作ってことですね
閉鎖的な空間で行われる事件の数々にハラハラドキドキ
家で一人で部屋を暗くしてやるとめっちゃ怖い BGMも良く怖さを引き立たせてる。
この手のゲームは一度やったらもうやらなくなりそうだけど、かまいたちの夜はまたやりたくなるんだよなぁ
古いがやはり傑作ってことですね
2012年11月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供の頃は怖いゲームは避けていたのですが、気にはなっていたし「街(セガサターン版)」や「428(Wii版)」が面白かったので、今更ながらプレイしました。
やはり名作と言われるだけあって面白い。
ただ難易度は高めだと思います。
犯人を当てた後、選択肢を変える、ルートを解放するだけだとピンクの栞に辿り着けません。
自力では無理だと判断して攻略サイトのお世話になってしまいました。
PS2でプレイする場合はPS1のメモリーカードが必要になります。
PS2のメモリーカードでやろうと思ったら出来なかったので後から用意しました。
やはり名作と言われるだけあって面白い。
ただ難易度は高めだと思います。
犯人を当てた後、選択肢を変える、ルートを解放するだけだとピンクの栞に辿り着けません。
自力では無理だと判断して攻略サイトのお世話になってしまいました。
PS2でプレイする場合はPS1のメモリーカードが必要になります。
PS2のメモリーカードでやろうと思ったら出来なかったので後から用意しました。
2019年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小説もゲームになるとすごいたのしいです