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20th Century Boy: Ultimate Collection (Dig)
この商品を見た後にお客様が購入した商品
曲目リスト
1 | Debora - Tyrannosaurus Rex |
2 | One Inch Rock - Tyrannosaurus Rex |
3 | King Of The Rumbling Spires - Tyrannosaurus Rex |
4 | By The Light of A Magical Moon - Tyrannosaurus Rex |
5 | Elemental Child - Tyrannosaurus Rex |
6 | Ride A White Swan |
7 | Summertime Blues |
8 | Jewel |
9 | Beltane Walk |
10 | Hot Love |
11 | Get It On (Bang A Gong) |
12 | There Was A Time / Raw Ramp |
13 | Cosmic Dancer |
14 | Jeepster |
15 | Telegram Sam |
16 | Metal Guru |
17 | Mystic Lady |
18 | The Slider |
19 | Children Of The Revolution |
20 | Solid Gold Easy Action |
21 | Born To Boogie |
22 | 20th Century Boy |
23 | I Love To Boogie |
商品の説明
内容紹介
You won't find a single-disc T. Rex collection with more bite than this: 23 career-spanning tracks from one of the all-time great glam-rockers! The hits Bang a Gong (Get It On); Hot Love; Telegram Sam, and Ride a White Swan join early Tyrannosarus Rex tracks like Debora and One Inch Rock plus Raw Ramp; Jewel; the Slider; I Love to Boogie, and more!
Amazonレビュー
アメリカでのそれなりのヒットは「Bang a Gong」1曲だったにも関わらず、その生涯において、マーク・ボランのT.レックスは70年代でもっとも影響を与えたロック・バンドのひとつだった。この23曲収録、デジタル・リマスター仕様のアンソロジーは、バンドがティラノサウルス・レックスと名乗っていた60年代後半のルーツから、ボランとスティーヴ・ペレグリン・トゥックのアコースティックなネオ・フォークのデュオへ、そしてよりなじみのあるエレキ寄りになった70年代初期までを網羅している。
あの時期、同じUKのバンドの多くがプログレの不摂生とアルバム全体で延々と続く熟考にはまっている間、ボランはポップなシングルの形態に固執して、音楽をシンプルにしてエレメンタル・ロックのフックが効いた「Ride a White Swan」に、そしてエディ・コクランのミニマリストなカバー「Summertime Blues」を作った。グラム時代のセンスに加え、彼のセンスはポップな感覚で、その後のパンク、ニューウェイヴ、ハードロック、グラム・メタルの波を大いに予感させるものだった。確かに、「Metal Guru」と「Children of the Revolution」は今ではクラリオンの響きのように聞こえる。もし、「Gong」「Telegram Sam」「Jeepster」のようなシングルが示唆しているようにに、ボランが定型から作業を行っていたとすれば、それは間違いなく人に影響を与えることだった。そしてボランが自動車事故で不慮の死を遂げてから四半世紀後に、大胆な「20th Century Boy」が車の広告のサウンドトラックになったこと以上の皮肉があるだろうか?(Jerry McCulley, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1.09 cm; 89.87 g
- メーカー : Hip-O Records
- EAN : 0731458494829
- 商品モデル番号 : 2140899
- オリジナル盤発売日 : 2002
- レーベル : Hip-O Records
- ASIN : B000069V25
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 87,911位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,540位ロック (ミュージック)
- - 19,363位輸入盤
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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大まかに「Bang A Gong(Get It On)」「Hot Love」「Jeepstar」「Metal Guru」「Children Of The Revolution」
「20th Century Boy」が代表曲といったところで、他曲はこの路線を受け継ぐ極めてワンパターンの作風
しかしこれが例えばAC/DCのように圧倒的な「ボラン節」というマンネリズムの素晴らしさで
ルックスのあでやかさと相まって多くのファンを生み出しその名を残したと言える
アルバム単体で聴くなら「Electric Warrior」「The Slider」が最良と思うが
アルバム未収録のシングルヒットが多いのでベストアルバムはT-Rexを知る必需品だ
このCDは初期「ティラノサウルス・レックス」名義の曲から収録されているが
人気がジリ貧だったとはいえ1973年以降の曲があまり収録されていないのが欠点だろうか
1. Debora - Tyrannosaurus Rex(1968年、全英チャート最高34位)
2. One Inch Rock - Tyrannosaurus Rex(同28位)
3. King Of The Rumbling Spires - Tyrannosaurus Rex(1969年44位)
4. By The Light of A Magical Moon - Tyrannosaurus Rex(1970年、4枚目のアルバム「A Beard of Stars」よりシングルカット)
5. Elemental Child - Tyrannosaurus Rex(同アルバムの収録曲)
※グループ名を「T-Rex」に
6. Ride A White Swan(1970年、全英2位全米76位)
7. Summertime Blues(エディ・コクランのカヴァー)
8. Jewel(1970年、5枚目のアルバム「T-Rex」収録曲)
9. Beltane Walk(同上)
10. Hot Love(1971年、全英1位全米72位)
11. Get It On (Bang A Gong)(同全英1位、全米10位)
12. There Was A Time / Raw Ramp(シングルB面曲)
13. Cosmic Dancer(1971年、6枚目のアルバム「Electric Warrior」収録曲)
14. Jeepster(1971年、全英2位)
15. Telegram Sam(1972年、7枚目のアルバム「The Slider」収録、全英1位全米67位)
16. Metal Guru(同全英1位)
17. Mystic Lady(同アルバム収録曲)
18. The Slider(同アルバム収録曲)
19. Children Of The Revolution(全英2位)
20. Solid Gold Easy Action(全英2位)
21. Born To Boogie(1973年8枚目のアルバム「Tanx」収録)
22. 20th Century Boy(全英3位)
23. I Love To Boogie(1977年、12枚目のアルバム「Dandy in the Underworld」収録曲)
メチャクチャかっこいいです笑
マークボランの存在感ある写真が
CDにもプリントされており
自分の中でもかなりデザインが気に入りました
内容はT rex らしい…というより
グラムロックらしい
シンプルながらキャッチーで
味わい深い魅力のある楽曲が満載です
僕は当時生まれていなかったのですが
このバンドの曲を聴くと
なんとなく当時の雰囲気が
わかるような気がします
20th century boy を聴いて
興味を持っている人や、昔好きだった人
色々な人におすすめできるアルバムです
正直、T rex がターンテーブルに乗ることは
ほとんどない。
今 手元にあるCDR を見ると
2005年 8月20日(土)
と書いてある。
つまり、9年前に焼いたものだ。
この9年間、回したのは たった一度だ。
それでも、僕は、Tレックスが好きだ。
と言わせてもらう。
20th century boy
Get it on
がカンペキだから。
特に、Get it on は物心がつく前から好きだった。
今は20th century boy のほうが好きかも。
充分に練り込まれ、
研ぎ澄まされ、ひねくれ、ねじきられた
ボーカルとギターがすばらしい。
いくつかの成功作の影に膨大な試行錯誤が
あったことがうかがえる。
そうゆう、努力家なところが尊敬できるところだ。
マークボランさんは、天性の才能に
かまけたりはしなかった。
絶えず挑戦し、努力し、晩年にようやく
臨界点を越えたのだ。
そのことは、初期の凡作の山からも明らかだろう。