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零～ZERO～ PlayStation 2 the Best

ブランド: テクモ

プラットフォーム : PlayStation2

3.6 76個の評価

￥1,608 税込

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テクモ
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登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.4 x 1.4 cm; 200 g
発売日 ‏ : ‎ 2002/8/1
ASIN ‏ : ‎ B00006AD9R
製造元リファレンス ‏ : ‎ SLPS73405

Amazon 売れ筋ランキング: - 8,418位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 218位PS2ゲーム

カスタマーレビュー:
3.6 76個の評価

商品の説明

Amazonより

和風ホラー特有のオドロオドロしさと陰湿さが「ムチャクチャ怖い」と話題を呼んだホラーアクションアドベンチャーの秀作が、「PlayStation 2 the Best」の仲間入りを果たし、求めやすい価格になって再登場した。

本作は、田舎の朽ち果てた日本家屋を舞台に、主人公の少女がそこで消息を絶ったとされる兄の行方を追うため、「氷室邸」を探索していくアクションアドベンチャーだ。亡くなった両親の代わりに主人公・雛咲深紅と兄のふたりの面倒をみてきたミステリー小説家、高峰準星が取材のために出向いた「氷室邸」で消息を絶った。高峰の安否を気づかう兄、真冬も同じく行方不明となる。ひとり残された深紅は、孤独と恐怖に耐えながら廃墟となった屋敷に足を踏みいれるのだった……。

時代設定が昭和末期の朽ち果てた真っ暗な屋敷内を、懐中電灯ひとつで探索する恐ろしさといったら筆舌に尽くしがたい。当然、家屋のそこかしこに「霊」が存在し、プレイヤーをたじろがせるが、深紅が持つ霊力を封印する力を持つカメラで対抗することが可能だ。カメラのファインダーを覗いて霊と対決するというユニークな戦闘システムを導入しているのが興味深い。陰気臭くてオドロオドロしい「和」特有の恐怖をイヤでもたっぷりと味わえる和モノホラーのマストゲームだ。（白毛勇）

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楽々

古いとか関係ない。

2023年11月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ps2時代の作品ゆえ古さは感じが記念すべき零シリーズの出発。
零シリーズは単純に「怖い」では片付けてほしくない。
ストーリー、霊になってしまった人達の悲しい背景。
怖さはその後についてくるに過ぎないと個人的には思ってます。

2017年12月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

前から気になって、いたゲームソフトでしたので、購入できて、とても満足しています。早速、遊びましたが、期待通りでしたので、とても良い買い物が、出来ました。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ヘビの子

ちっとムズイかも。

2023年8月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

話は面白かった。主人公も可愛く。幽霊も気味が悪い。しかしキャラの操作性が悪い。何もないところで引っかかったり、こっちの攻撃判定が遅かったり。
恐怖感より、操作性の悪さで別の緊張感がある。

2021年8月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

PS2のゲームの中ではどちらかというとマイナーな作品かと思われます、廃家屋に行方不明の兄を妹(主人公)が探しに来る設定となっておりまして、かつて屋敷で行われていた忌まわしい儀式により、多くの浮かばれない霊が徘徊する呪われた屋敷を探索して謎を解き明かしていくゲームですね、霊(敵)とのバトルは霊魂を封じ込める機能をもった写影機(カメラ)で襲ってくる霊(敵)を撃退してゆくという感じですね、シリーズ1作目というのもあり移動やカメラワーク、写影機でのバトルなどのシステム周りがまだまだ荒削りであると思います、プレイしてると色々と不満点が見えますが、ストーリーはただただ怖いというだけではなく、呪いを生み出すきっかけになってしまった女性の愛する男性と結ばれることができなかった想いや悲哀など描かれていて、プレイしてて屋敷に囚われてる霊たちが対して哀愁の感情さえ芽生えてきます、クリア後のムービーで屋敷に囚われて成仏できない霊魂が呪いから解放されたことにより天に上がってゆく所は幻想的でクリアして本当に良かったと思えるシーンでした、もう時代はPS5の時にPS2時代のゲームをプレイしてますがなかなか良いものです、古き良きというやつですね、今までさまざまなホラーゲームをプレイしてきましたが、プレイしてて一番怖かったのはこのゲーム(零)ですね、零シリーズは2021年になってもまだ展開されてるシリーズで、気にはなってたのですが手を出さないまま時が過ぎ去ってしまったゲームですね、2021年の秋に零シリーズの現段階での最新作　濡鴉(ぬれからす)の巫女が発売されるのでそちらをプレイしてみて、面白かったら旧作にも手を出す感じでどうでしょうか、プレイ環境は今だとかなり限定されますが、1作目2作目3作目はPS2だけでしかプレイできません、4作目はwii,5作目が濡鴉は
wiiu,switch,ps4,ps5,xboxシリーズのマルチタイトルです、外伝作などは説明を省いてます、怖いゲームが好きな方に強くおすすめします

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ふうちく

とにかく操作性が悪い

2006年3月23日に日本でレビュー済み

作り手都合の視点切り替えという時点で最悪ゲームといえる。

クリア後のミッションも全てクリアしても達成感がない。

偶然性に頼らねばならないバトルモードもただやりにくいだけ。

難易度という言葉の意味をしっかり考えてゲームを世に出してください。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

とんがり昆布

むむむ。

2003年12月11日に日本でレビュー済み

相当怖いと思っていたゲームのレビューに
「零を見習って欲しい、あれは最恐だった」とあったり、
とにかくこのゲームに関しては「怖い」という前評判しか
目に出来ないほどで、相当に期待しつつ
新作「紅い蝶」発売前に購入しました。
しかし、あまりにも前評判に流されていた所為か、
このゲームの命とも言えるレンズ越しの「見えないものを見る恐怖」や
「突発的なおどかし」、「じんわり寄って来る恐怖」に全く恐ろしさを覚えられなかった。
登場する霊が恐くない、と思えてしまうからでしょうか。
バッサバッサと刀を振り回す霊や、異常に見栄えのいいデザインの霊など。
プレイしている時も「３夜」から登場する霊にほとほとイラ立ち、
プレイを止めていた時期もありました。自分の場合霊に「苛立ち≧恐さ」で。
毎回ゲームオーバーになっては最後のセーブ時点からやり直し…。
霊に倒された直前の場所から再開できなかったのも辛かったです。
そもそも戦闘は、長期にわたって購入を躊躇していたコトも災いしてか
自分の中で思っていた戦闘とはちょっと違って、
ガンガン撮影して爽快感ゲット！みたいな感じじゃなかったのも残念でした。
映像に関しても日本家屋に、風の音も相乗して落ち着きを感じてしまい…
音楽もやや五月蝿く感じました。もう少し無音に近いほうが良かったのでは。
恐いゲームに対しここまで「恐くない」といったことを書いて
萎えさせてしまうのも正直どうかと思うのですが…。
(このテのゲームは恐怖を煽るレビューが基本だと思うので)
一番恐怖？だったのは噂道りプレイ中、肩が異常に重くなったこと。
今でも謎なのですが。特別な何かがあるのでしょうか。
カメラを使った斬新なシステムということで、星２つ！

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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さいどび

思い出補正

2020年12月2日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

今更買ったのですが、思い出補正がかかってたのかもうちょっとグラフィックが良かったような気がしました。
正規のソフトなので自分の思い出補正でしょう。
　
難易度も高かった記憶がありますが、その後ホラゲを数多くプレイしたせいか、丁度良い難易度に感じました。
　
和風ホラゲーは今でも少ないので、PS2が動くなら買って損はないと思います。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

tr900

探索するのが楽しいです

2016年4月8日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

暗い屋敷の中を探索するのが、肝試しをしているようで楽しかったです。
PS2初期の作品ですが、グラフィックがとても綺麗だと思いました。
バトルシーンが少し難しく感じましたが、和製ホラー特有の怖さがありながら、ゲームとしてよくできていると思います。
機会があれば続編も遊んでみたいです。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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