お届け先を選択

Let It Bleed

4.7 5つ星のうち4.7 2,678個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, インポート, 2002/8/27 通常盤
¥2,585 ¥712
CD, 1997/12/3 1枚組
¥4,000 ¥449

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 Gimme Shelter
2 Love In Vain
3 Country Honk
4 Live With Me
5 Let It Bleed
6 Midnight Rambler
7 You Got The Silver
8 Monkey Man
9 You Can't Always Get What You Want

商品の説明

内容紹介

Rolling Stones Photos

Amazonレビュー

1969年、謎の死を遂げるメンバーのブライアン・ジョーンズが在籍する最後のアルバム。その悲劇を象徴するような不吉な雰囲気のオープニング<1>で始まるこのアルバムは、バンドの過渡期のものにかかわらず大傑作。本当にむなしいロバート・ジョンソンのカヴァー<2>、カントリー風に料理された<3>、キースによるベースが先導するスワンプ色濃厚でファンキーな<4>、同じくキースのギターがリズム・スライドで大活躍の<8>、意外な人脈のゲストのアル・クーパーが参加する、ゴスペル・ソウル色が濃厚な<9>など、聴きどころが満載。(麻路 稔)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.1 x 1.19 cm; 85.9 g
  • メーカー ‏ : ‎ Abkco
  • EAN ‏ : ‎ 0766481858829, 0018771900429
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 1982837
  • レーベル ‏ : ‎ Abkco
  • ASIN ‏ : ‎ B00006AW2G
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 2,678個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
2,678グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
THIS RECORD SHOULD BE PLAYED LOUD
5 星
THIS RECORD SHOULD BE PLAYED LOUD
アナログはクリアビニール盤でした大きな音で聞いてね!って書いてある
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フラァームーブメント、ヒッピー、反戦運動等、音楽界もかなり混乱の中で数多くのグループが活動していた時期。
ローリング・ストーンズは、ブライアン・ジョーンズのバンド内の問題を抱え活動をしていた。よくある話。
ギミー・シェルターからのラブ・イン・ベン、聞き進んで、最後に、ユーキャント オールウェイズ ゲット ホワット ユー ワント。この展開,最後に出来すぎかな?
ストーンズがこの時期に、この時期だからリリースしたと思います。
ビートルズのゲット・バック。何となく雰囲気が似ている?勘違い?おまかせします
how dy !
2024年2月27日に日本でレビュー済み
翌年発売された69USツアーのライブ盤、ゲットヤーヤーヤズアウトと映画ギミーシエルターでノックアウトされてバンドマン人生まっしぐら、、、当時のメインセットリストがレットイットブリードでした。
今でもスタジオアルバムでは最高傑作だと思います。特にスタジオ録音のタイトル曲は私にとってストーンズのベストナンバーなんです、ライブバージョンではありません。ミックのヘタウマぶりとイアンのピアノ、キースを中心としたバンドグルーブ、、、全てが素晴らしい、、唯一無二のナンバーです。いつ聴いても何度聴いても痺れます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後の無情の世界のチャーリーのドラムが感動。レコードがいいよ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「むなしき愛」
小さく消えていく列車のテールランプ。どうすることもできない割り切れない想いを抱え、ただホームで泣き崩れるしかない哀れな男(彼は駅へと追いかけていったのではなく、彼女のスーツケースを手に、一緒に駅まで歩いたのです)。
そんなみじめな悲しみを、ミックは可能な限りドライに、そして愛をこめて歌います。
バックのけっしてねちねちと沈むことない、ある意味よそよそしい演奏。清濁を飲み込み、ジョンソンの味わった苦痛を鮮明に普遍化しました。
ストーンズによるブルース解釈が極まった瞬間をとらえた名曲。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
値段が高過ぎるけど、所有する満足感はあります。
2021年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特にありません
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
価格がよく変動します。w
1万円以上で買ったら星3つでしたが
6000円台で買えたので
星5つです。w
内容は、申し分なし。
デッカ時代のアルバムは、
モノラルとアルバムのセットの形式で
全部リリースしてほしいですね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Exile On Main Street
Sweet Summer Sun - Hyde Park Live
GRRR!・・・
などなど、The Rolling StonesのBlu-ray audioがリリースされていますが
そのどれもが24bit96kHzで収録されています。

本作もその一連と思い購入しましたが
予想もしなかった192kHzでの収録。
それもLPCM/DTS-HDMaster/Dolby True-HDの3種類のフォーマットで
それぞれ192kHz収録というサービスっぷり!

サンプリングレートが倍だからといって
音質も倍(何の倍?)になるわけではありませんが
他のレビュアーの方も言うように、驚く程の高音質!
チョット嬉しい誤算です。

リマスターproducerはjody H Klein
マスタリングエンジニアにはBob Ludwigがクレジット、
DSDエンジニアの名もあるため、あの有名な
SACD盤でのリマスタリング音源が元音源で
あると思われます

収録内容は言わずもがなの「大名盤」
文句なしでしょう
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
spigomars
5つ星のうち5.0 Every piece of information on both the inner lining and the cover itself is true to the original
2022年12月9日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
While the song lineup is slightly different than the original disc everything else is quite true to the original release. This is and will always be one of my favorite LPs this remaster and rerelease has not had any major mistakes made on it to make me change my mind in this regard. THANK GOODNESS.
Caiuby
5つ星のうち5.0 Muito bom
2022年9月11日にブラジルでレビュー済み
Amazonで購入
Bem elaborado.
Giovanni Perini
5つ星のうち5.0 Bene
2024年3月3日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Tutto ok
Jlr 94
5つ星のうち5.0 Magnifique
2023年8月7日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Je recommande vivement ce vendeur très professionnel
Étant un grand FAN des Rolling Stones je souhaitai absolument ce très beau coffret à la hauteur de l’album qui reste et restera une des pierres angulaires du panthéon du rock
jorge sousa
5つ星のうち5.0 uno "icon"
2020年12月19日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Todo amante de la música rock debe tener este cd. Marca uno de los períodos más relevantes de los años 60/70. Afortunadamente, los R. Stones todavía tienen este sonido hoy. Escuchar la maravillosa versión de "Love in vain" y compararla con la fabulosa interpretación de la misma canción del CD "Get yer ya ya's out", otro CD que recomiendo encarecidamente
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート