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パガニーニ:VN協奏曲第1番

4.5 5つ星のうち4.5 44個の評価

¥300 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2000/10/25 1枚組
¥1,795 ¥780
CD, 2002/9/25 1枚組
¥300
¥2,948 ¥169
CD, CD, 2011/9/7 CD
¥792
CD, 2007/9/5 1枚組
¥942

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曲目リスト

1 ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6 第1楽章: Allegro maestoso
2 ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6 第2楽章: Adagio
3 ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 作品6 第3楽章: Rondo.Allegro spiritos
4 詩曲 作品25 Lento e misterioso - Molto Animato - Poco
5 カルメン幻想曲 Allegro giocoso - Cadenza - Allegretto qua
6 パガニーニアーナ Theme - Var.I:Animato - Var.II - Var.III - M
7 (エンハンスド)CD-EXTRA仕様

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ドイツ・グラモフォン・ニュー・スーパー・ベスト101・シリーズ(全101タイトル)。ズービン・メータ指揮、庄司紗矢香(ヴァイオリン)とイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による2000年録音盤。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005309587
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 13 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • ASIN ‏ : ‎ B00006BGSC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 44個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本物の優れたものは、かえって売れないことがある。
これまでも、そのようなものを安く手に入れて、有り難かったことがある。
毎日、2回は聴いている。
ありがとう
2023年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすがパガニーニコンクールの覇者。
評価を書くほどに野暮な話になるので、「ブラボー」とだけ記入して、それが全てと述べたい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月8日に日本でレビュー済み
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オーケストラと共演素晴らしいです❗️
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好みです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しいSHMCDと、古い2000年発売のCDと、両バージョン所有してますが、SHMだと6曲目のパガニーニアーナが音が変で聴いてられない部分もある。うちのシステムとの相性かもしれないとも思ったけれど、ものは試しで普通のCDのほうも買ったら、結構ちゃんとしてるので驚いた。

協奏曲のほうも、CDとSHMを聴き較べると、従来CDのほうがうちの環境だと、感動的に聴かせてくれて好みである。

レコードが一番しっくりくる音だとしても、CDについては、やっぱり従来のCDの国内版でしっかり作られたものはかなり音はいい。 SHMやHQCD、ブルースペックCD等の高音質CDについては、音いじってる感があって以前から疑問に感じてたら、ネットで検証してる人もいて実際いじってるらしい(BSCDは少しマシなのもありますけど)。 

そりゃ音が全く同じだと、同じものを高音質なんていって買わせやがって!って苦情があるでしょうし、意図的に音が違う演出にしようとするのもわかるけど、特にいじらなければ本当はどうなのか、SHM等の高音質CDは本当は音がよくなるのか気になるところですが、現状ではリスク高いというか買って失敗ばかりしてるので、どうしても欲しい場合は発売当時のCDを中古か高値の新品(高値転売業者だね)で買う選択になってしまうという、一番レコード会社の利益にならない結果になるわけで、もっと普通にCDを国内できちんと作って高音質なんて表現をせず、国内生産高品質CDのネーミングだけでよかったと思います。

J-POPの音圧戦争が酷い件もそうだけど、CDの売り上げが落ちて、日本の音楽業界が焦って、結果なりふりかまわず無茶をするって感じになっているのが非常に残念。

庄司紗矢香さんは演奏にはずれがあんまりなくて、いつも感動的に聴かせてくれるので大好きです。
CDになってなくて動画サイトにアップされてるのも聴きますが、本当にいい演奏が多い。
若い頃も素晴らしいけれど、使用楽器変わってからの演奏もまた違った魅力があって、どちらも好きです。
別CDのルーブルリサイタルも凄くいい。 国内盤で新しく発売の時が、最近はSHMばかりだけど、できればLPか普通のきちんと作ったCDで発売して欲しいですね。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2002、2007年版の低評価について胸に引っかかる物が有り、ずっと考えていました。音質と技量についてです。あくまで自分の考え、想像ですので正しいとは言えません。悪しからずお願いします。かなり前に「CDのフルオーケストラは音質を落している」と聞いたことが有ります。コンサートに呼び込む為じゃないの・・?とか申していましたが私の考えとはちょっと違います。コンサートに行かれた方は判ると思いますが音に曇り、もやつきが有る、スッキリしてない事は事実です。コンサートでは有り得ません。

CDにはデジタル信号を書き込める時間的容量限度が有ります。室内楽団程度の楽器数であればCDの容量は足りるので音質を落す必要はない。でもフルオーケストラともなると膨大な容量が必要となります。マイクは人の聴覚を超えた音もきちんと拾いミキサーを通してハードディスクに書き込みます、人に聞こえない音も書き込んでしまいますので余分な容量も必要とします。フルオーケストラの何十台となる楽器が一秒間に一斉に「ジャーン」と鳴ったら一秒間に書き込めるCDの容量bitを超えてフリーズしてしまうのではないかと思います。或はハウリング・・?
ですので、このCDに限らず容量を得る為にある部分の音を消して「音質を落して」尚且つ出力レベルもギリギリまで下げているのだと思います。やり方は判りませんがイコライザーで゛単に高域をカット、或はバランス入力を一旦アンバランスにし再びバランスに戻す。私の知識ではこれまで。
以後、フィルターと称します。
オーケストラの録音には各楽器の編成ごとに無指向性マイクと単指向マイクが楽器の種類によって設置されておりソロバイオリンには普通単指向マイクが使われフィルターを通さずHDに送りますのでオーケストラのバイオリンと比べ、曇りの無い音となるのですが(五嶋みどりチャイコン、ヒラリーハーンのメンコン)ミキサーやプレス盤(ガラス板)に信号を書き込むカッティング機が古いと初期のCDの様な音となってしまいます。このCDはフィルターが掛けられ古い機材で作られたと思います。最後の曲アーナ24はフィルターが掛けられていないのに同じ様な音です。フィルターや古い機材の音は中域の曇りが高域にかぶってしまう様でバイオリンの音は細くなりますが中域の薄いシステムで聞くと幾らか改善されます。大きな音の楽器はソロバイオリンのマイクから入った分だけ良くなりますが音像が中央に寄ります。

2002年版と比べてSHMになったからなのか機材の何処かを変えたのか判りませんが良くなっています。ストラビバリの艶が増しS/N比が向上したためかオーケストラの楽器数が増えて聞こえます。3枚の内買うならこのSHM版、安いし演奏を聞けば冊子は不要です。

技量についてですが、パガニーニは好きで他に4人の奏者のCDがありますが、第一楽章は1番下手です。旋律はずれやストラビバリらしからぬバイオリンの音を間々感じますが「へた」という表現は間違いでした。緊張です。緊張で体がカチカチになり思うように腕や指が動いていない。目に止まらないスピードで腕や指を動かす技量を要しますので動揺は致命的となります。中盤辺りから若干持ち直しますがアッカルドの様な安定感は無く立ち直れず仕舞。こっちまでヒヤヒヤしながら聞いてしまう。
ところが第二楽章からは別人の演奏、五嶋みどりの演奏にも感じますが日本の唱歌、幼いころに聞いて育った旋律が体の端に残っていて演奏の時に出てくるのではないか、バイオリンの音が人の歌声に感じたのは久々です。滑らかな艶の載った旋律は1番です。ハーンにも感じますが女性演奏者には女性特有の優しさが備わっている様です。私の勝手な想像ですが第一楽章の終わった時点で指揮者、或はバイオリンマスターが緊張を解す様な言葉を掛けたのではなどと思ってしまいます。
4トラック目のワックスマン詩曲作品25では迷宮の淵に立たされたかの様な、音に魂を吸い取られるかの様な演奏、他の奏者がどんな演奏をしているか知りませんが、今聞いている演奏が良ければ他はどうでもいい気がします。
カルメンは小学校の運動会から知っており、出だし部分がどうも肌に合わないのでパスですがその部分以外は良いと思います。

そして何方かも言われていますがバックのオーケストラ、編成としては小さ目ですが重心の低い息の合った演奏には感銘を受けます、一糸乱れずとはこうゆう事だと思います。どこかの有名なオーケストラが下手に感じます。先に申しましたが中域の厚いシステムでは余り薦められませんが第一楽章を17歳、頑張れと応援しながら聞ける方は感銘を受けると思いますし、良い演奏、下手な演奏てどこが違うのと思っている方には、解説書など読まない私でも分かりますので持っていただきたい1枚です。

OCXO(10Mz)+K-01+432L+1000M
クロックは或る方に作って頂いたもの5-10E-10乗、-1000Mはユニット交換用に中古5万円で買ったSPですがプリメインでは真朋に鳴りませんので悪しからず。又、プリは使わず安物XLRで直結です。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲ごとにCD二枚までと自主規制している関係で、日本人の演奏家のCDはなかなか購入対象になりません。
しかし、日本にも世界に誇れる演奏家(小澤さん、内田さん、五嶋みどりさん、庄司さん、樫本さん等)がいますので応援の意味を込めて演奏があるものは二枚目のCDで購入するようにしています。この庄司さんの演奏はコンクールで優勝した17歳直後の録音です。庄司さんといえば技巧派のイメージが強いというのが一般的ですが、むしろ音がすばらしく情緒豊かで、かつ気品があり大人の女性が奏でるかのような大変魅力的な音です。
生演奏にも接する機会がりましたので、以前からぜひ一枚は購入したいと考えてましたが、念願かなっての購入でした。もちろん歴史的名盤はほかにありますが、ぜひ皆さんにも庄司さんの演奏に触れて彼女の音の魅力を楽しんで頂きたいと思いコメントさせて頂きました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よかったです。パガニーニも生き生きとした演奏もとても気に入りました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

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Enrique Rull Fernández
5つ星のうち5.0 Versión excelsa de un concierto muy grabado
2021年9月16日にスペインでレビュー済み
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El presente CD, además de la conocida obra de Paganini (hasta hace poco desdeñado por la crítica sesuda), reúne obras más breves como complemento, así el precioso Poème de Chausson, la adaptación de la Carmen de Bizet, en la muy grabada Carmen Fantasy, y la Paganiniana, en versión del gran violinista Nathan Milstein, sobre motivos del gran músico genovés, todas las piezas y el concierto interpretados de forma excelsa por la violinista japonesa educada en Siena, la maravillosa Shoji Sayaka. El problema de Sayaka es que su principal competidora en este concierto de Paganini es ella misma en su impresionante versión en vídeo que hizo en Turín con Roberto Abbado, retransmitido por la RAI, desde luego de mucho peor sonido que éste de la DG, con un acertadísimo Zubin Mehta de director. Pero eso no es todo, existen múltiples versiones magníficas y, sin remontarnos a los conciertos ya clásicos como los de Menuhin (con Erede y Fistoulari, plenos no sólo de gran técnica sino de extraordinaria musicalidad), habría que tener en cuenta versiones modernas similares, por ejemplo, de Midori (que no alcanza las cotas de expresividad de Sayaka) o de Hilary Hahn (que la supera en arte y técnica violinísticas), además la versión de Hahn está muy bien dirigida por Eiji Oue, y posee muy buen sonido (también de la DG), aunque estos dos últimos aspectos son superados por la versión de Mehta con la O. F. de Israel.
En suma, para el que no posea la versión de Hahn, de escuela insuperable (la Juilliard), esta versión de Shoji Sayaka es una maravilla, de técnica, de sonido y de expresividad. Oigan la cadenza del primer movimiento y opinen, o el delicioso adagio, y el increíble rondó. Recomendación absoluta, y los complementos casi, casi insuperables también. Un auténtico regalo.
Wayne
5つ星のうち5.0 Five Stars
2017年7月28日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
Amazing performance!
Luca S.
5つ星のうち5.0 per intenditori
2013年11月14日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Per amanti del genere classico. La solista è un talento assoluto riconosciuto a livello mondiale. Ottima registrazione ed esecuzione. Unico neo: si desume che la registrazione sia stata effettuata solo per il mercato giapponese, infatti il cd, intestazione a parte, contiene testo in ideogrammi, poco male per chi conosce Paganini ed i vari movimenti del suo concerto. Spedizione arrivata in perfette condizioni e nei tempi previsti.