ライヴ・センテンス
¥1,000 ¥1,000 税込
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1994/3/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥453 |
CD, 2002/8/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥1,000 | — | ¥700 |
CD, 限定版, SHM-CD, 2010/1/27
"もう一度試してください。" | SHM-CD, 限定版 |
—
| — | ¥2,180 |
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曲目リスト
1 | トゥー・ヤング・トゥ・ダイ、トゥー・ドランク・トゥ・リヴ |
2 | ヒロシマ・モナムール |
3 | 孤独のナイト・ゲームス |
4 | アイランド・イン・ザ・サン |
5 | クリー・ナクリー |
6 | カミング・バッハ |
7 | シンス・ユー・ビーン・ゴーン |
8 | イヴィル・アイ |
9 | オール・ナイト・ロング |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
`ロック定番50・シリーズ`第1回発売分。ギタリスト、イングウェイ・マルムスティーンを擁したバンド、アルカトラスの1984年発表のライヴ・アルバムを再発売。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : ユニバーサル インターナショナル
- EAN : 4988005311474
- 時間 : 39 分
- レーベル : ユニバーサル インターナショナル
- ASIN : B00006BGXR
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 492,547位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,350位ハードロック
- - 12,845位ヘヴィーメタル
- - 105,876位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CDのコンディションは中古品としては最高のレベルでした。ケースも新品の物と交換してあり、これも当然ながら、高評価とさせていただきます。もちろん音も最高でした。大変満足いくお買い物をさせていただきました。どうもありがとうございました。
2022年3月20日に日本でレビュー済み
元レインボーの強烈シャウター、グラハム・ボネットのバンド、アルカトラス。
若き日のイングヴェイ・マルムスティーンとスティーブ・ヴァイという2人の天才ギタリストを擁した事でも知られているバンドですが、
本作はイングヴェイ時代の84年の来日公演を収めた貴重なライブ記録です。
『コンニチハートーキョー!』のグラハムの掛け声から怒涛の演奏になだれ込む①「Too Young To Die, Too Drunk To Live」から若きイングヴェイの圧倒的なギタープレイに魅了されます。
グラハムのバンドではありますが、グラハムは当日は体調が悪かったそうで、歌はパワーこそありますが本作ではヨレる部分も多く、主役は間違いなく超絶プレイを決めまくる若き天才ギタリスト、イングヴェイです。
②「Hiroshima Mon Amour」以降も流れは同じで、ややヨレて音程が所々怪しいグラハムの歌に対し、イングヴェイの勢い溢れるギターが暴れまくる演奏が続きます。
①②④⑤が1stアルバムからの曲で、
グラハムのソロアルバムからの③、
イングヴェイのソロとなる小品バッハのリュート組曲⑥、
レインボー時代の代表曲⑦⑨、
後にイングヴェイの1stソロアルバムに収録される⑧
という構成です。
中で特筆すべきは⑧「Evil Eye」のカッコ良さ。(歌が邪魔しないインストだからというのもあります)
超絶早弾きプレイを素晴らしいタイム感とタッチで決めまくるイングヴェイのプレイはまさに圧巻です。
また、RAINBOWの曲が、合っているかは別として、イングヴェイのプレイで聞けるのも貴重ではあります。
⑨「All Night Long」での観客の盛り上がりぶりは良い雰囲気です。
グラハムのボーカルがどうにもいまいちではありますが、それを差し引いてもイングヴェイの圧倒的なギタープレイが最高なライブ盤です。
若き日のイングヴェイ・マルムスティーンとスティーブ・ヴァイという2人の天才ギタリストを擁した事でも知られているバンドですが、
本作はイングヴェイ時代の84年の来日公演を収めた貴重なライブ記録です。
『コンニチハートーキョー!』のグラハムの掛け声から怒涛の演奏になだれ込む①「Too Young To Die, Too Drunk To Live」から若きイングヴェイの圧倒的なギタープレイに魅了されます。
グラハムのバンドではありますが、グラハムは当日は体調が悪かったそうで、歌はパワーこそありますが本作ではヨレる部分も多く、主役は間違いなく超絶プレイを決めまくる若き天才ギタリスト、イングヴェイです。
②「Hiroshima Mon Amour」以降も流れは同じで、ややヨレて音程が所々怪しいグラハムの歌に対し、イングヴェイの勢い溢れるギターが暴れまくる演奏が続きます。
①②④⑤が1stアルバムからの曲で、
グラハムのソロアルバムからの③、
イングヴェイのソロとなる小品バッハのリュート組曲⑥、
レインボー時代の代表曲⑦⑨、
後にイングヴェイの1stソロアルバムに収録される⑧
という構成です。
中で特筆すべきは⑧「Evil Eye」のカッコ良さ。(歌が邪魔しないインストだからというのもあります)
超絶早弾きプレイを素晴らしいタイム感とタッチで決めまくるイングヴェイのプレイはまさに圧巻です。
また、RAINBOWの曲が、合っているかは別として、イングヴェイのプレイで聞けるのも貴重ではあります。
⑨「All Night Long」での観客の盛り上がりぶりは良い雰囲気です。
グラハムのボーカルがどうにもいまいちではありますが、それを差し引いてもイングヴェイの圧倒的なギタープレイが最高なライブ盤です。
2017年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リッチー・ブラックモアーにあこがれていたイングヴェイ・マルムスティーンが
1日8時間もギターの練習をしてたと聞いています。
天才のうえに努力のたまものでギターの速弾きが確立されたんでしょうね。
全体的にLIVE感が味わえてとても嬉しかったです。
年下のいとこがこのアルバムを聴いていて、その影響で聴き出しました。
このようなステキなCDアルバムを聴けて最高です。
アマゾン様に心より感謝いたします。 札幌市 藤田尚之
1日8時間もギターの練習をしてたと聞いています。
天才のうえに努力のたまものでギターの速弾きが確立されたんでしょうね。
全体的にLIVE感が味わえてとても嬉しかったです。
年下のいとこがこのアルバムを聴いていて、その影響で聴き出しました。
このようなステキなCDアルバムを聴けて最高です。
アマゾン様に心より感謝いたします。 札幌市 藤田尚之
2007年5月9日に日本でレビュー済み
けど、グラハムが随所で音を外しているので
なかなか作品としては、楽しみにくい
ライブアルバムとして出すなら、音を外した所を
直してくれればよかったのに。
なかなか作品としては、楽しみにくい
ライブアルバムとして出すなら、音を外した所を
直してくれればよかったのに。
2005年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元レインボーのグラハム・ボネットによるアルカトラスが残した唯一のライヴアルバムです。1984年、中野サンプラザでのコンサートの模様を収めたものです。
あえて言うまでもなく、ここでの最大の聴きどころは若きイングヴェイ・マルムスティーンによる当時としては限界とも思える速弾きプレイでしょう。当時の音楽の状況としては、リッチー・ブラックモア率いるレインボーも迷走を続け、この手のクラシカルな要素をモチーフに弾きに弾きまくるギタリストは意外にも払底していました。そこに、リッチーの何倍ものスピードで弾きまくるインギーが登場したのですから、ディープ・パープル~レインボーという一定の路線を愛好する音楽ファンは、両手を上げて彼の出現を歓迎しました。
ここで聴かれる彼のプレイは、大変真摯でかつ丁寧。メジャーデビューして間もない初々しい姿は大変好感がもてます。そんな彼もだんだん知名度が上がって周囲からもてはやされるようになって、プレイも次第に雑なものになってしまったのが残念です。そんな意味では、悔しいことに本作品での演奏が、彼のベストプレイではないかといまになって思います。
また、大変惜しいのが、グラハム・ボネットの体調があまり良くなかったようで、冒頭の「Too Young To Die」あたりでは音程を外しまくっている点。せっかくのインギーの真剣なプレイに水をさしてしまっているように思います。インギーがその後、グラハム・ボネットのような「がなりたて系」のボーカリストと袂を分けたのは決して偶然ではないような気がします。ボーカルの件でマイナス★ひとつ。
あえて言うまでもなく、ここでの最大の聴きどころは若きイングヴェイ・マルムスティーンによる当時としては限界とも思える速弾きプレイでしょう。当時の音楽の状況としては、リッチー・ブラックモア率いるレインボーも迷走を続け、この手のクラシカルな要素をモチーフに弾きに弾きまくるギタリストは意外にも払底していました。そこに、リッチーの何倍ものスピードで弾きまくるインギーが登場したのですから、ディープ・パープル~レインボーという一定の路線を愛好する音楽ファンは、両手を上げて彼の出現を歓迎しました。
ここで聴かれる彼のプレイは、大変真摯でかつ丁寧。メジャーデビューして間もない初々しい姿は大変好感がもてます。そんな彼もだんだん知名度が上がって周囲からもてはやされるようになって、プレイも次第に雑なものになってしまったのが残念です。そんな意味では、悔しいことに本作品での演奏が、彼のベストプレイではないかといまになって思います。
また、大変惜しいのが、グラハム・ボネットの体調があまり良くなかったようで、冒頭の「Too Young To Die」あたりでは音程を外しまくっている点。せっかくのインギーの真剣なプレイに水をさしてしまっているように思います。インギーがその後、グラハム・ボネットのような「がなりたて系」のボーカリストと袂を分けたのは決して偶然ではないような気がします。ボーカルの件でマイナス★ひとつ。
2017年7月30日に日本でレビュー済み
このアルバムは、Hard Rockのギタ-演奏の一つの分岐点となったアルバムの一つ言える。エディかタッピングを世に広め、それまでの演奏手法に新たな方法が加わった様に、イングヴェイの高速のクラッシック・フレ-ズは大きな影響を与えた。その分岐点のアルバムである。リアルタイムで観て聴いたので、この衝撃は少なからずであった。70年代にHard Rockの様式美の先がクラッシックとの融合を理想の一つとして言われつつも成し得なかったのが、この1枚のアルバムで成し遂げられたと言っても過言では無い。これ以後、彼のクロ-ンが不毛なパイオニア論を振りかざすがこれが正に始まりであった。
しかしながら、この奏法が音楽的な成功や支持とは繋がるものではない。音楽全般で見るならマニアックな奏法の問題であって、奏法だけで人々の感動は生まれない。このアルバムは、イングヴェイの技量に見合ったメンバ-の演奏ではない。リズムは凡庸でキ-ボ-ドも同様、そしてグラハムは好不調を通り越して最悪である。そもそも、彼の唱法がライブで成功した事例は希でスタジオ・ミュ-ジャンに収まるべきであったとすら個人的には思っている。名著とは言えぬがあるマニアックな世界の転換期を知る1枚とはいえる。
しかしながら、この奏法が音楽的な成功や支持とは繋がるものではない。音楽全般で見るならマニアックな奏法の問題であって、奏法だけで人々の感動は生まれない。このアルバムは、イングヴェイの技量に見合ったメンバ-の演奏ではない。リズムは凡庸でキ-ボ-ドも同様、そしてグラハムは好不調を通り越して最悪である。そもそも、彼の唱法がライブで成功した事例は希でスタジオ・ミュ-ジャンに収まるべきであったとすら個人的には思っている。名著とは言えぬがあるマニアックな世界の転換期を知る1枚とはいえる。
2007年10月13日に日本でレビュー済み
1984年当時、自分を含めた日本の決して裕福ではなかったHM/HRキッズにとって、
海外人気バンドのめまぐるしい来日ラッシュはうれしい悲鳴でした。
そんな中、衝撃的なデビューアルバム発表後の彼らの初来日公演は、
ハリケーン襲来の如くでした。
この録音に聴かれるグラハムの声の調子は確かに好調とはいいがたく、
本人もプロとして歯がゆい思いでこのアルバムを発売したに違いありません。
曲間はほとんどが途切れており、“All Night Long”後のフィルインから
急激にフェードアウトしてゆく“Lost in Hollywood”…
この雑な編集には、もうちょっと聴かせてよ〜と言いたくなります。
LPからCDになったとはいえ、未リマスター化のため録音状態も以前のままで良くはありません。
しかし、ボーカルに関しては差し替え等の人為的な手直しをせず、
最も輝いていた頃のイングヴェイのスタジオ盤以上にピュアではつらつとしたプレーとともに、
ステージ上でのグラハムの生々しい呼吸までもがダイレクトに伝わってくるという意味では、
当時の貴重な記録といえます。
海外人気バンドのめまぐるしい来日ラッシュはうれしい悲鳴でした。
そんな中、衝撃的なデビューアルバム発表後の彼らの初来日公演は、
ハリケーン襲来の如くでした。
この録音に聴かれるグラハムの声の調子は確かに好調とはいいがたく、
本人もプロとして歯がゆい思いでこのアルバムを発売したに違いありません。
曲間はほとんどが途切れており、“All Night Long”後のフィルインから
急激にフェードアウトしてゆく“Lost in Hollywood”…
この雑な編集には、もうちょっと聴かせてよ〜と言いたくなります。
LPからCDになったとはいえ、未リマスター化のため録音状態も以前のままで良くはありません。
しかし、ボーカルに関しては差し替え等の人為的な手直しをせず、
最も輝いていた頃のイングヴェイのスタジオ盤以上にピュアではつらつとしたプレーとともに、
ステージ上でのグラハムの生々しい呼吸までもがダイレクトに伝わってくるという意味では、
当時の貴重な記録といえます。
2012年8月14日に日本でレビュー済み
現在と違いイングヴェイの丁寧かつ情感たっぷりのプレイが楽しめます。
グラハムの調子はう〜ん…ですが熱さは伝わってきました。
グラハムの調子はう〜ん…ですが熱さは伝わってきました。