このシリーズを数十枚購入、片っ端から聴いてます。
全く知らない方でジャケットデザインもいまいちでしたが、ハズレがなかったシリーズでしたので購入。
素晴らしい!捨て曲なし!
大変失礼しました!
おみそれしました!
気になったかたは購入を強くオススメします!
損はしませんぜ!
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オーヴァー・ザ・ライン
16パーセントの割引で¥1,575 -16% ¥1,575 税込
参考価格: ¥1,870 参考価格: ¥1,870¥1,870
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2016/8/17
"もう一度試してください。" | 限定版 | ¥918 | ¥225 |
CD, 1991/10/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥480 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2005/9/21
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥1,780 |
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曲目リスト
1 | ラストタイム・ラヴ |
2 | 愛のメニューを… |
3 | ショウ・ミー・ユア・ラヴ |
4 | 午後のためらい |
5 | 愛の焔 |
6 | オーヴァー・ザ・ライン |
7 | 君に別れの口づけを |
8 | 待ちこがれて |
9 | イントゥ・マイ・ラヴ |
10 | ダーリン・イッツ・ユー |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
洋楽秘宝館シリーズ。イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー他に曲を提供していたグレッグ・ギドリーの1982年発売のアルバム。ダン・ハフ、デヴィッド・ハンゲイト、デヴィッド・サンボーン他参加。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.4 cm; 104.04 g
- メーカー : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- EAN : 4547366006865
- 時間 : 34 分
- レーベル : ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
- ASIN : B00006C1UC
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 253,995位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 17,783位ポップス (ミュージック)
- - 50,198位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしい曲は若い頃を思い出させてもらいます。FMからカセットデッキに録音し、カーステレオでカセットで聴いたなあ、ギドリーの曲は海岸線の道路を走るのに最高です。昔と同じ様に走ってみるか!
2011年7月7日に日本でレビュー済み
70s後半〜80s前半の一群のAORには、それと分かるひとつの特徴がある、とおもっています。ここという聴かせどころで(あるいは全編つうじて)、やさしく心地よく、それでいて明快に響くリフです。マイク・マクドナルドがリードしたドゥービーズがその端緒だったのか、とどめを刺す存在だったのか、よく分かっていませんが、いずれにせよ心地よいリフがないと、当時のわたしは物足りない思いがしたものです。
グレッグ・ギドリーは、当時ロビー・デュプリーと並んでよく聴いた、AORミュージシャンの1人でした。ほぼ同時期に出た、前者のファースト『オーヴァー・ザ・ライン』と後者のセカンド『ストリート・コーナー・ヒーロー』は、どちらもうまくドゥービーズ・マナーのリフをとり入れているところがあり、さいきん再び、ともにわたしのヘビーローテーション・コーナーに戻ってきました(グレッグでは2曲目「ハウ・ロング」のリフが素敵)。また、両アルバムともにグレッグ作「アーユー・レディー・フォーラブ?」がおさめられていて、当時から、よく聴き比べてみたりもしたものです。
若いころのわたしは、マイナー・コードの曲が多く(というかほとんど)声もアレンジも湿った感触のグレッグより、ぜんたいにカラッとしてアレンジも快活な感じのロビーのほうが、より好きでした。が、さいきんはグレッグのこの湿り気にぬくもりを感じていまして、わたしのなかでの位置関係は逆転しています。
約30年をへて、あらためてほぼ絶賛に近い感覚をもって聴いていますが、それでも星4つなのは、30年間ずっと聴いてきたというほどではなかった、という、わたしのなかにある、ちょっと辛めの、評価尺度によります。すみません。
とはいえ、かれの少しくぐもったような声と、その絶妙にやわらかいリフの響きとから、しっとり、じわっとくる、あたたかさが感じられるのは、たしかです。80sらしいとか、懐かしいとか、あのころは・・・とかいうよりも、このじわっとくる感じは、いま現在のわたしにとって、貴重なものだなぁと、おもいます。
グレッグ・ギドリーは、当時ロビー・デュプリーと並んでよく聴いた、AORミュージシャンの1人でした。ほぼ同時期に出た、前者のファースト『オーヴァー・ザ・ライン』と後者のセカンド『ストリート・コーナー・ヒーロー』は、どちらもうまくドゥービーズ・マナーのリフをとり入れているところがあり、さいきん再び、ともにわたしのヘビーローテーション・コーナーに戻ってきました(グレッグでは2曲目「ハウ・ロング」のリフが素敵)。また、両アルバムともにグレッグ作「アーユー・レディー・フォーラブ?」がおさめられていて、当時から、よく聴き比べてみたりもしたものです。
若いころのわたしは、マイナー・コードの曲が多く(というかほとんど)声もアレンジも湿った感触のグレッグより、ぜんたいにカラッとしてアレンジも快活な感じのロビーのほうが、より好きでした。が、さいきんはグレッグのこの湿り気にぬくもりを感じていまして、わたしのなかでの位置関係は逆転しています。
約30年をへて、あらためてほぼ絶賛に近い感覚をもって聴いていますが、それでも星4つなのは、30年間ずっと聴いてきたというほどではなかった、という、わたしのなかにある、ちょっと辛めの、評価尺度によります。すみません。
とはいえ、かれの少しくぐもったような声と、その絶妙にやわらかいリフの響きとから、しっとり、じわっとくる、あたたかさが感じられるのは、たしかです。80sらしいとか、懐かしいとか、あのころは・・・とかいうよりも、このじわっとくる感じは、いま現在のわたしにとって、貴重なものだなぁと、おもいます。
2018年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
早逝したAOR系シンガー&ソングライター、ギドリーの残した名盤。
80年代前半のAORブームのなかでも、キラリと輝きを残した一枚です。
#1はシングルヒットした、ギドリーの曲でも最も浸透度が高いナンバーで、元の題「ゴーイングダウン」のほうが知られていると思います。哀愁帯びた耳に着くメロディの、日本のラジオでも当時相当に流れた曲です。
#2は、西海岸の澄み切った青い空を連想するような、爽快度の高いAORチューンですが、この作品の少し前に一世を風靡したマイケル・マクドナルド(ザ・ドゥービー・ブラザース)あるいはギドリーと親交があったロビー・デュプリーの影響が感じられます。。
タイトルチューンの#6 (#7と商品説明がありますが6曲目にはいっています)はストレートで爽快度の高いロック・ラブソング。
#9(これも商品説明では#8となっていますが)は実のお姉さんとのラブリイなデュオ・チューンで、この数年前にヒットしたエルトン・ジョン&キキ・ディーの「恋のデュエット」AOR版だな、などと当時おもいました。両方素晴らしい曲とだ、おもうのですが。
個人的に自分が最も愛し、自分の個人史を彩ってくれたのが♯4(商品説明では#5)「午後のためらい」です。
原題は”If love does't find us"。
時間が限られている、ああ、もうなくなってしまうというのに、「愛」はどうしてぼくたちをみつけてくれないのか?と切なくもさわやかに心に響く、ギドリーがこの世に残してくれた、佳曲とおもいます。自分の周辺の当時の東京のワカモノたちには非常に人気が高かった曲です。個人的にはこの曲のおかげで?勇気をもらい、いまのかみさんをうしなわないですんだ、とおもっております(汗)。感謝している一曲です。
ボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェルほどのビッグネームではないけれど、また実質的に売れて人々に愛されたのはこの1枚のみかなとおもうのですけれど、この1枚は、AORの歴史に名を刻んだといってよい名盤とおもいます。自分はひとりで通勤帰り運転のお供に、いまでも、よくききます。いまでも、決して、輝きを失っていないです。永遠の星5つです。
80年代前半のAORブームのなかでも、キラリと輝きを残した一枚です。
#1はシングルヒットした、ギドリーの曲でも最も浸透度が高いナンバーで、元の題「ゴーイングダウン」のほうが知られていると思います。哀愁帯びた耳に着くメロディの、日本のラジオでも当時相当に流れた曲です。
#2は、西海岸の澄み切った青い空を連想するような、爽快度の高いAORチューンですが、この作品の少し前に一世を風靡したマイケル・マクドナルド(ザ・ドゥービー・ブラザース)あるいはギドリーと親交があったロビー・デュプリーの影響が感じられます。。
タイトルチューンの#6 (#7と商品説明がありますが6曲目にはいっています)はストレートで爽快度の高いロック・ラブソング。
#9(これも商品説明では#8となっていますが)は実のお姉さんとのラブリイなデュオ・チューンで、この数年前にヒットしたエルトン・ジョン&キキ・ディーの「恋のデュエット」AOR版だな、などと当時おもいました。両方素晴らしい曲とだ、おもうのですが。
個人的に自分が最も愛し、自分の個人史を彩ってくれたのが♯4(商品説明では#5)「午後のためらい」です。
原題は”If love does't find us"。
時間が限られている、ああ、もうなくなってしまうというのに、「愛」はどうしてぼくたちをみつけてくれないのか?と切なくもさわやかに心に響く、ギドリーがこの世に残してくれた、佳曲とおもいます。自分の周辺の当時の東京のワカモノたちには非常に人気が高かった曲です。個人的にはこの曲のおかげで?勇気をもらい、いまのかみさんをうしなわないですんだ、とおもっております(汗)。感謝している一曲です。
ボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェルほどのビッグネームではないけれど、また実質的に売れて人々に愛されたのはこの1枚のみかなとおもうのですけれど、この1枚は、AORの歴史に名を刻んだといってよい名盤とおもいます。自分はひとりで通勤帰り運転のお供に、いまでも、よくききます。いまでも、決して、輝きを失っていないです。永遠の星5つです。
2019年9月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしいアルバムです。
AORに求めるものすべてが詰まっている名盤。
しかしAORシンガーは名盤アルバム一枚だけ残して消えてしまう人が多いね。
AORに求めるものすべてが詰まっている名盤。
しかしAORシンガーは名盤アルバム一枚だけ残して消えてしまう人が多いね。
2018年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
昔、レンタルLPからカセットに録音したのですが、車で聴きたくなり買いました。
あの頃と同じくアルバムタイトル曲以外、みんな好きです。
ちなみに“Are you ready for love”は女性のボビー・ウォーカーも歌いましたが、そっちも好きです。
聴きながら気持ちよく運転できます。
あの頃と同じくアルバムタイトル曲以外、みんな好きです。
ちなみに“Are you ready for love”は女性のボビー・ウォーカーも歌いましたが、そっちも好きです。
聴きながら気持ちよく運転できます。
2016年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
8曲目はロビー・デュプリーのカバーナンバーとアレンジも同じ感じ。完成度の高さを感じる。ソングライターとしての才能をものすご感じる作品です。
プロデューサーやソングライターのアルバムが歌唱力不足で残念なものが多い中、これは秀逸だと思います。
プロデューサーやソングライターのアルバムが歌唱力不足で残念なものが多い中、これは秀逸だと思います。
2015年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
心地の良いテンポは、雨降りに聞いても爽やかな気分にしてくれる完成度❗良い音楽に時代は関係ないですね🎵
他の国からのトップレビュー
Linda
5つ星のうち5.0
Love this CD!
2023年4月7日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I have this in vinyl from back in the day, and have purchased 2 CD’s over the years! Love his voice and been a fan for years! 😍. Arrived safe and sound and brand new!
twentyfive
5つ星のうち5.0
Westcoast vom feinsten !!
2022年8月19日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Wundervoll entspanntes Westcoast-Album das viel mehr Beachtung verdient hätte.
ded Leroux
5つ星のうち5.0
Article bien reçu malgré qu'il soit encore en expédition d'après Amazon
2021年2月9日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
CD reçu
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Recommended!
2016年12月5日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Lovely westcoastmusic. Recommended!
Dean Hayes
5つ星のうち5.0
Great delivery
2023年1月17日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Great cd. Been looking for it. Its hard to find. Love the song going down. Makes the cd worth it.