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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 押井守, 平野文, 杉山佳寿子, 高橋留美子, 古川登志夫, 神谷明, 島津冴子 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 38 分 |
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メーカーによる説明
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [DVD] | うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [デジタルリマスター版] [Blu-ray] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
545
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5つ星のうち4.7
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価格 | ¥5,363¥5,363 | ¥3,764¥3,764 |
仕様 | DVD | Blu-ray |
Amazon限定特典 | なし | なし |
形態 | 通常版 | デジタルリマスター版 |
商品の説明
Amazonより
高橋留美子の同名人気マンガを原作に、1981年よりテレビアニメ化された作品の劇場版第2作。原作及びTVシリーズの中心的主題であったあたるとラムのラブコメ展開をスケールアップさせた劇場版第1作だったが、その同時上映だった相米慎二監督『ションベン・ライダー』を観てその映画としての自由さにひどくショックを受けた押井守の、リベンジ的作品である。
“友引高校の文化祭前日”がどういうわけか毎日続くことに気付いた瞬間、あたるやラム、面堂やメガネたちレギュラー陣を除き、友引町から人々が姿を消す…。TVシリーズ当初からチーフディレクターをつとめ、本作で「うる星やつら」を離れる押井守が、永遠に続くかに見える作品世界そのものにカツを入れた、本来の意味で完結編といってもいい大傑作。(田中 元)
レビュー
監督・脚本: 押井守 演出: 西村純二 原作: 高橋留美子 作画監督: やまざきかずお/森山ゆうじ 音楽: 星勝 声の出演: 平野文/古川登志夫/神谷明/杉山佳寿子/島津冴子/鷲尾真知子/千葉繁/永井一郎/藤岡琢也
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
高校生活でもっとも楽しいのは学園祭の時期だ。そんな学園祭前日を何度も繰り返してしまうのがこの映画。“浦島太郎で村人全員が竜宮城に行って、全員で帰ってきたら時間は過ぎたことになるか?”という命題のもと同じ一日を繰り返す前半、メイン・キャラ以外が姿を消した町での生活を保障されたシュールなサバイバルの中盤、謎解きと解決の後半と、凝りまくった映像と遊びまくったエキストラ・キャラ(東宝怪獣、ウルトラ怪獣など)と、見どころ満載の押井守の最高傑作。映像が完成してから作曲したという場面に完璧にマッチした星勝の音楽も5.1chサラウンド化され、もう涙もんである。押井監督やメガネ役千葉繁などによる音声解説も新事実続出でファン必聴! (竹之内円) --- 2002年12月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988104021113
- 監督 : 押井守
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 38 分
- 発売日 : 2002/9/21
- 出演 : 平野文, 古川登志夫, 神谷明, 島津冴子, 杉山佳寿子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Mono)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B00006C1W0
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,064位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 787位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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押井守監督のファン(えせ?いや書籍がメイン)でありながら、実は押井監督作品を観るのはこれが2作目(1作目は「スカイ・クロラ」)。
これがかの名高い「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」か…
ところで無邪鬼の声キャスティングしたの誰?
凄い英断。反対の声はなかったのか?
正真正銘の関西弁。関西地方以外の方々には???なところもあったのでは。今ほど関西弁が広く認知されてない時代だったろうに。
関西弁=異世界ってことか…
しかしまぁ藤岡琢也氏うますぎ。声優仕事も外国の映画やテレビドラマの吹替えで経験済みでしょうね。
…42年経った今、やっと観ました。
なるほど、先の別冊本から抱いたイメージそのまま。90年代になって、この作品に似たテイストの洋画が流行ったが、公開当時は難解だったろうな、と思う。
アニメーションであり、各キャラクターのポップさが難解さを回避している。
この作品にモチーフ・オマージュというか、元ネタはあるのだろうか?
原作者は、「この作品は、別物と思っている」旨の記事を目にしたが、どうなんだろう?
日本のアニメ史で、どういう位置付けなのか判らないが、観て良かった・楽しめた作品です。
学校のモブキャラ、当時は「遊び」として受け入れられていたと思われるが(この作品に限らず、他のアニメ・漫画に見受けられた)、版権の厳しい現在で、出来るのだろうか…?
うる星やつらの映画では一番好きな作品です。
高橋留美子さんは激怒された?そうですが
私は気に入ってます。
うる星やつらは漫画を母方の従姉から勧められて読み始めてアニメも見て、そして押井さんも知ったうえでのこの初体験。
何でしょう、永遠に続く夏休みの切なさとどことない懐かしさ、幼いころの郷愁か。
DVDだけは手にしてないですが、いずれ4KUHDで音声解説入りの完全版が出るのを祈ります。
それにしても好きだなあ。きちんと押井節入ってるからね。高橋先生は嫌いだそうですが、そりゃあのセリフを聞いたら作者は嫌でしょうよ。
パッケージは安っぽいですがあまり気にしないので問題ないです。