本当に面白いです。今のTVでは絶対に放送出来ない
内容がほとんどですが、面白いです。特に『ピー助』
『マネキンとコント』はぜひ見て頂きたいです。
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松本人志自選集 「スーパー一人ごっつ」 Vol.1 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 松本人志 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 30 分 |
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商品の説明
レビュー
96年から98年の2年間にわたってテレビ放映された“笑いの求道者”こと松本人志の『一人ごっつ』シリーズ。“今までにない笑い”を旗印に、実験的でアイディアに富んだ松ちゃんならではの世界で注目されたこの番組がDVD化。松ちゃん自身がセレクトした作品で構成され、そこに新たにクリエイター(今回は映像作家のタナカカツキ)による撮りおろし作品が追加されているといったあんばい。笑えることは必至なのだが、全編を通して松ちゃんの笑いに賭ける真摯さが滲み独特の緊張感がただよう、“お笑い”と簡単に括ることのできない興味深い出来になっている。いわば“お笑いは芸術”と思えるほど崇高なのだ。笑いのツボは千差万別、ある意味、観る人のセンスを問われる作品かも。 (石塚隆) --- 2002年11月号 -- 内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
演出・構成・出演: 松本人志
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83 g
- EAN : 4571106700560
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 30 分
- 発売日 : 2002/9/26
- 出演 : 松本人志
- 販売元 : よしもとミュージックエンタテインメント
- ASIN : B00006F23P
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 49,664位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,494位お笑い・バラエティ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2002年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
松本人志氏の作品でDVDというメディアで提供されているものは数が少ない(あるの?)。そのことが購入に踏みきれない理由となっている人は多いのではないでしょうか。そのような人には嬉しい一品。ビデオテープでも良いという人は、「一人ごっつ」のVHS版という手もあります。そちらの方が、全作品を見ることができ(たぶん。ノーチェックです)、1本の値段も多少安くなるようです(ただし、今調べたところによると、Amazonでは在庫切れのものがあるようですね)。
内容は、レビュー著者である私が知っているもの(見たことがあるもの)が3割、と言ったことろでしたが、十分楽しめる内容(当然か)。(たぶん)DVDオリジナルの内容としては副音声で松本人志氏と放送作家倉本美津留氏の解説(これを購入の目的にするほどではないが)。
Visual Collaboratorとしてタナカカツキ氏。これは作品と作品の間に、10sec程の映像部分を担当している。タナカカツキ氏の名前は知らないかったが、絵の雰囲気をどこかで見たことがある気がする。私は好きだ。このVisual Collaboratorは、今後の「スーパー一人ごっつ」のVolごとに人をかえていくようだ。封入されているものを見ると、Vol.5まで予定が決まっている(ほぼ1ヶ月ごとにリリース。Vol.5は2003.1.18となっている)。シリーズはすべて集めたくなる人は、それなりの覚悟を(\4,500×5。いまのところ。どこまで続くのだ?)。
「初回限定スペシャルパッケージ」っていうのは、透明のふにゃふにゃケース。私の場合、送られてきた時点で、一部が潰れており、内容に被害はなかったが、悲しい気分になった(初回限定パッケージなんていうことすら知らなかった)。通常サイズより一回り大きいので、保管もしにくいかも。通常パッケージもいつかでてくるのでしょうか?怪しい気もする。
本編については、購入後の楽しみとするべきでしょう。
内容は、レビュー著者である私が知っているもの(見たことがあるもの)が3割、と言ったことろでしたが、十分楽しめる内容(当然か)。(たぶん)DVDオリジナルの内容としては副音声で松本人志氏と放送作家倉本美津留氏の解説(これを購入の目的にするほどではないが)。
Visual Collaboratorとしてタナカカツキ氏。これは作品と作品の間に、10sec程の映像部分を担当している。タナカカツキ氏の名前は知らないかったが、絵の雰囲気をどこかで見たことがある気がする。私は好きだ。このVisual Collaboratorは、今後の「スーパー一人ごっつ」のVolごとに人をかえていくようだ。封入されているものを見ると、Vol.5まで予定が決まっている(ほぼ1ヶ月ごとにリリース。Vol.5は2003.1.18となっている)。シリーズはすべて集めたくなる人は、それなりの覚悟を(\4,500×5。いまのところ。どこまで続くのだ?)。
「初回限定スペシャルパッケージ」っていうのは、透明のふにゃふにゃケース。私の場合、送られてきた時点で、一部が潰れており、内容に被害はなかったが、悲しい気分になった(初回限定パッケージなんていうことすら知らなかった)。通常サイズより一回り大きいので、保管もしにくいかも。通常パッケージもいつかでてくるのでしょうか?怪しい気もする。
本編については、購入後の楽しみとするべきでしょう。
2014年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は松本さんの大ファンで、おっさん人形、劇場、ガキ、ごっつ、映画などなど今までほぼすべての作品を見てきましたし、放送室もすべて聴きました。
今回、一人ごっつを見ていないと気付き、こちらで買って見てみました。
「義父」…何も面白くない。不愉快です。
義父が最低でしたが、その他のピー助も、窓から手を出すのも、何もかもがつまらない。
驚きました。なにが面白いの!?なんで笑えるの!?
それと同時に、彼がどうして映画をとるとつまらない作品になるのかが、よくわかりました。
彼は、一人では輝かないのだと。周りの人たちと共同作業することで、はじめて面白くなるのだと。
一人で暴走したときの松本さんは、凶悪な部分がむき出しで、恐ろしい。笑えない、まったく。
もう見る気はないので転売するか処分します。
今回、一人ごっつを見ていないと気付き、こちらで買って見てみました。
「義父」…何も面白くない。不愉快です。
義父が最低でしたが、その他のピー助も、窓から手を出すのも、何もかもがつまらない。
驚きました。なにが面白いの!?なんで笑えるの!?
それと同時に、彼がどうして映画をとるとつまらない作品になるのかが、よくわかりました。
彼は、一人では輝かないのだと。周りの人たちと共同作業することで、はじめて面白くなるのだと。
一人で暴走したときの松本さんは、凶悪な部分がむき出しで、恐ろしい。笑えない、まったく。
もう見る気はないので転売するか処分します。
2005年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このレビューはいわゆるアンチダウンタウンの方や
そんなに松本人志が好きじゃない人にとっては気持ち悪いレビューになっていますのであしからず
このDVDを購入したのは結構前になりますが
今でもたまに見ます
まぁ色々語りたいことはありますが・・・
最早松本人志の才能に疑う余地無し、といったところでしょうか
私はダウンタウンファンとしては平均的と思われる
ごっつええ感じからのファンですが
松本人志の才能を一番感じることができるのはこの一人ごっつ(及び松ごっつ)だと思います
本当に素晴らしい作品です
私は松本人志のような天才に生まれることはできませんでしたが
少なくとも松本人志が作る作品で笑うことができる感性は持っていてよかったと思います
そんなに松本人志が好きじゃない人にとっては気持ち悪いレビューになっていますのであしからず
このDVDを購入したのは結構前になりますが
今でもたまに見ます
まぁ色々語りたいことはありますが・・・
最早松本人志の才能に疑う余地無し、といったところでしょうか
私はダウンタウンファンとしては平均的と思われる
ごっつええ感じからのファンですが
松本人志の才能を一番感じることができるのはこの一人ごっつ(及び松ごっつ)だと思います
本当に素晴らしい作品です
私は松本人志のような天才に生まれることはできませんでしたが
少なくとも松本人志が作る作品で笑うことができる感性は持っていてよかったと思います
2016年3月30日に日本でレビュー済み
マネキン相手の独演劇「義父」。
男のみっともなさがけっこう赤裸々に描かれていると思うこれは、ポップではないけど、確かにこれも、変種だがコントだろうと思う。
端々には確かに滑稽さがにじみ出ている暗ーいコント。
日頃の疲れを癒すような笑いでは、全くない。よって賛否あるのはむべなるかな。
男のみっともなさがけっこう赤裸々に描かれていると思うこれは、ポップではないけど、確かにこれも、変種だがコントだろうと思う。
端々には確かに滑稽さがにじみ出ている暗ーいコント。
日頃の疲れを癒すような笑いでは、全くない。よって賛否あるのはむべなるかな。
2013年4月26日に日本でレビュー済み
マネキンとコント「義父」に尽きる。
どんな芸人でも絶対に真似できない。笑いと狂気。たったひとりでマネキン相手にコントを繰り広げる。
すなわち天才とは絶対的な孤独である。
どんな芸人でも絶対に真似できない。笑いと狂気。たったひとりでマネキン相手にコントを繰り広げる。
すなわち天才とは絶対的な孤独である。
2007年11月27日に日本でレビュー済み
評価されてるが、私はあまり面白いとは思えなかった。
何も予備知識がないまま見ると松本人志の自己満足的な企画が多い気がする。
唯一『ピー助』だけが面白かった。
何も予備知識がないまま見ると松本人志の自己満足的な企画が多い気がする。
唯一『ピー助』だけが面白かった。
2016年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AVと思った方が良いかも
密室的な雰囲気。失礼ながらこの世界観が苦手でない方って強い心臓の持ち主だなぁ、と
松本や石橋貴明の陰惨な笑いに嫌気が差していた我々のような人間にとって爆笑問題の登場って本当に救いだったなぁ、とそんなことを思い出した。
密室的な雰囲気。失礼ながらこの世界観が苦手でない方って強い心臓の持ち主だなぁ、と
松本や石橋貴明の陰惨な笑いに嫌気が差していた我々のような人間にとって爆笑問題の登場って本当に救いだったなぁ、とそんなことを思い出した。