VI + 2

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￥1,230

￥148

"もう一度試してください。"

1枚組

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￥2,015

￥2,000

CD, インポート, 2002/4/8

"もう一度試してください。"

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￥5,000

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CD, CD, インポート, 2002/3/11

"もう一度試してください。"

CD, インポート

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￥6,769

￥7,520

CD, インポート

"もう一度試してください。"

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￥10,201

￥100

CD, CD, Hybrid SACD, 2017/1/20

"もう一度試してください。"

CD, Hybrid SACD

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￥12,866

￥6,000

CD, CD, 追加トラック, 2002/8/20

"もう一度試してください。"

CD, 追加トラック

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￥193

CD, インポート

"もう一度試してください。"

このアルバムがリリースされた時僕は高校１年生だった。

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￥419

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曲目リスト

1	Critics' Choice
2	Just You 'n' Me
3	Darlin' Dear
4	Jenny
5	What's This World Comin' To
6	Something in This City Changes People
7	Hollywood
8	In Terms of Two
9	Discovery
10	Feelin' Stronger Every Day
11	Beyond All Our Sorrows
12	Tired of Being Alone

商品の説明

Chicago IV shows the emergence of Chicago's more pop-oriented style, and features the hit single "Just You "N" Me" and "Feelin' Stronger Every Day" with8 more original tracks, plus the bovus tracks "Tired Of Being Alone and "Blues Jam."

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 12.4 x 14.3 x 1.3 cm; 94.12 g
メーカー ‏ : ‎ Rhino
EAN ‏ : ‎ 0008122761762, 0766481853022, 0081227617622
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2002
時間 ‏ : ‎ 50 分
レーベル ‏ : ‎ Rhino
ASIN ‏ : ‎ B00006FR46
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 447,654位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 34,090位ポップス (ミュージック)
- - 94,820位ロック (ミュージック)
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ムネモシュネ・アトラス

2013年11月21日に日本でレビュー済み

このアルバムが日本でリリースされる前、オールナイトニッポンで亀淵昭信氏が―ライブドアのフジテレビ買収事件の時のニッポン放送の社長さんだったひとですよ―全曲紹介してくれました。

内容があまりに素晴らしくカセットデッキで番組を録音してアルバムがリリースされるまでよく聴いていました。

それから、アルバムを父の単身赴任先の大阪の阪急百貨店で買ってもらい針を落とすとすばらしくクリアーなサウンドが飛び出してきたのを覚えています。

Something in this city changes people,hollywood,feelin'stronger every day,just you' n me,jennyも大好きでしたが、なんといってもすばらしいのは、

Critics choiceです。

はじめボビーがソロアルバムにいれるつもりでしたが、プロデュサーのガルシオがchicagoのアルバムにどうしても入れたいと言ってはいった曲です。

ローリングストーン誌にけなされることに腹をたてたボビーが書いた曲です。

このときボビーの創作能力は絶好調のときでソロアルバムをつくらずにchicago６を２枚組にしたら、もっと素敵な作品になったのになと思い少し残念でした。

ボビーのソロアルバムは顔のないバンドシカゴを象徴するがごとく、ヒットしませんでしたが、シカゴのロゴマークをつけてシカゴのアルバムのなかの曲として

発表したら必ずヒットしたでしょう。

自分の思うとおりに、バンドのアルバムと違い自由に制作できるからつくりたがるのでしょうが、バンドのアルバムをこえるセールスを記録したソロアルバムはなく、

徒労に終わることは歴史が証明しています。

ですから、chicagoの演奏する分厚いアレンジのlove song,life time we,fire place and ivy,sing to me lady、city livingなど是非聴いてみたかったです。

特にlove songはヒット性充分だっただけに残念です。

発表当時のインクのデコボコがわかるパッケージはアメリカ造幣局の印刷です。chicago6は全キャリアのなかでパッケージも入れて最高傑作だと断言できます。

僕の人生もふりかえると、いちばん楽しかったし、充実していた。

シカゴも僕もシンクロしてきらめいていた。（とかってにおもっているだけかもしれませんが・・・・・・。）

あのころは、光に満ち溢れていた。

もっと多くの若いひとに聴いてもらいたいです。

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

寿

大ヒット曲「長い夜」を含む出世作

2017年1月10日に日本でレビュー済み

７０年発表の２ｎｄ。大ヒット曲であり、彼らの代表曲の一つである「長い夜」を含む出世作。デビュー作同様に２枚組で発表された。一説には１ｓｔに収録出来なかった楽曲を集めてアルバムにしたという話もあるが、ラストの組曲を含めてトータル的な完成度も高く、彼らのアルバムの中でも最も魅力的な一枚である。ゴツゴツとした無骨なブラス隊を全面に出したこの時期のシカゴこそが、いわゆるブラス・ロックの王者としての貫禄があり、聞き応えは一入である。Ｒ＆Ｂ／ソウルっぽい１．や、どことなくスティーリー・ダンっぽいフュージョン・ポップスを聞かせる２．にしてもとにかくブラスがガンガン鳴り響き、ポップな楽曲をパワーで押しきって圧倒させている。３．のソウル/ジャズ的な曲にしても間奏のブラス隊の演奏が素晴しく、メランコリックで美しい歌メロと良いコントラストになっている。コーラスも○。とにかく曲は粒ぞろいであり、「長い夜」だけが突出しているわけではない。おそらく想像以上にポップな楽曲ばかりだと思う。１５〜１７．は木管、ストリングスを加えたクラシック調インストの佳曲。本作はいわゆるブラス・ロック、そしてシカゴの本当の魅力を知るには不可欠であり、それだけに歴史的な価値と名盤の称号は相応しいと思う。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

しゃちほこはちべ

古きよき時代

2004年10月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Ⅴあたりからちょっと路線が変わってきたChicagoの6枚目。
革命を叫んでも時代が変わらないことを悟ったのか、それとも売れ線を
ねらったのかよくわかりませんが一曲目からRobert Lamm弾き語りで始まります。
でもアルバム自体は地味ながらいい曲が目立ちます。
お勧めは私的に①、②、⑦、⑩といったところ。
ボーナスはアル・グリーンとの競演とTerry Kathのデモ曲。
可もなく不可もなくといった感じのボーナスです。

7人のお客様がこれが役に立ったと考えています

"ビブロス-kath"

個人的に☆５つなんです

2003年4月14日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

もう、３０年前のレコードしか聴くことができなくて、懐かしくて、コンプリートベストでは聞くことができない、アルバムの復活。ＣＤで出してくれたライノ様に拍手を贈りたい。中学１年時代に「Ⅴ」を買ってから、殆どのシカゴを買って聞いていたからね。レコードプレーヤが動かなくなって、そろそろ知り合いに頼んで、アナログからデジタルに音源変換する機材を借りて、やってみようかという矢先でしたからね。「Ⅴ」は既に買っていて、ホッとしたところです。今回はいたたまらなくて、「Ⅶ」と「ⅩⅠ」とをまとめ買いですよ。他のⅠ、Ⅱ、ⅢとⅧはゆっくりと買おう。ついでに書けば、テリー・カスのギターが聞ける時代までがグッド。個人的にですよ。一回聴いてみてチョ

16人のお客様がこれが役に立ったと考えています

ｄｅｇｒｅｅ２５０

懐かしくて、切なくて・・・

2002年10月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

３０年前、私はこのレコードを買って、その表紙の紙幣のひげ面のどれが誰だかさっぱりわからなかったのを思い出します。開拓時代のＳＬの封筒に入ったレコードは今でも宝物です。一つ前まで、革命を叫んでいたグループの変わりように、自分を照らし合わせ、今でも大学時代を懐かしく感じます。この後、Ⅶでジャズに傾倒していったグループの過渡期なのでしょうか。でも私はこのⅤ、Ⅵあたりがシカゴの一番よい時代だったと思っています。３人でボーカルを担当していますがヒット曲はなくてもロバートラムが最高です。

17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Jörg Mauritz

Alles bestens

2019年11月10日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Hören

Serge

Five Stars

2017年1月3日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Super.

anthony hill

Happy Memories

2015年5月5日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

I was working in a factory making motor parts for the TR2 Triumph cars. This group had the hit if you leave me now it haunts my memory still I feel I was lucky to have this recording of those times thanks.

Eduardo Barañano

Bueno :)

2014年11月11日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

El disco es genial, aunque no os dejéis engañar, la caratula del disco no es la misma que se muestra en imagen. Es una lastima, pero en fin, lo que importa es el contenido... Y ese está claro que es de sobresaliente.

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

Andre S. Grindle

Something About Chicago Changes People

2009年6月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

During this period in Chicago's musical development was forging ahead at such a high speed that it seemed they'd meet themselves along the way at any point.This is not Chicago's actual "6'th" studio album;considering they counted live and best of's as actual albums this is actually their fifth release.Not only that but the other reviewers here are very right when they say this represents a change in direction,and in some cases priorities for the band.Continuing in the tradition of their previous (and very barn storming) album Chicago V this album steers away from the heavy social and political concerns of the early recordings and more towards far lighter lyrics with more of a poetic twist.Not only that but much of the musical ideas going in different places."Critic's Choice" is basically Robert Lamm on piano,with some leslie amp effects and...what really amounts to commentary about Chicago as a band.Of course "Just You N' Me" amounts to...well the earliest in a long line of hits for them featuring Peter Cetera on lead vocals and really paves the way for Chicago's future.There are a couple songs like "Darlin' Dear" and Cetera's mellower "In Terms Of Two",both country-rockish tunes with some steel guitar on them are alright but does show that as diverse as Chicago's music could be......there were some styles they were more comfortable with than others. A big highlite here is Terry Kath's "Jenny".He was a big guy with an apparently very big heart and aside from being a guitarist and songwriter he had this pension for jazzy chord progressions and this song is chocked full of all that stuff.Ditto for the demo of "Beyong All Our Sorrows" on the bonus cuts."Something In This City Changes People" and "Hollywood",both yet more self commentary on celebrity and the pop making music machine are married to these soft,pop jazz tunes-kind of ironic for what were already one of the biggest bands in America.Despite going more and more to the pop side there's still plenty of examples of funky rock n' roll such as "What's This World Comin' To",with it's social commentary and heavy horns an example of the earlier Chicago sound and "Redisovery" has the same kind of effect."Feelin' Stronger Every Day",another hit is actually one of Chicago's gutsier,uptempo hits at this point this side of something like "Make Me Smile" from Chicago II (Repackaged) .One of the bonus tracks is a really nice treat:Chicago backing up Al Green on his hit "Tired Of Being Alone".Al was and still is one of the funkiest singers on the PLANET,normally referred to as a soul vocalist but able to wrap himself around different instrumental accompaniment. Fact of the matter is,Chicago's back up of Al is jazzier and doesn't have the same kind of punch the wonderful Hi rhythm section had with him.But it's still wonderful to hear two musical greats at their peak form together at their best. In terms of Chicago's catalog this album,aside from it's huge hit singles isn't all that well known. It's may have been the first album to show the band's picture as part of their logo but still it deserves more overall attention than it gets.

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