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小松未歩5 ~source~

4.5 5つ星のうち4.5 25個の評価

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新品 中古品
CD, 2002/9/25 通常盤
¥3,204 ¥660

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曲目リスト

1 gift
2 愛してる...
3 とどまることのない愛
4 commune with you
5 足掻き
6 約束の海
7 style of my own
8 さいごの砦
9 dance
10 でも忘れない
11 愛の唄

商品の説明

Amazonレビュー

女性シンガーソングライター、小松未歩の5thアルバム。不安になることもあるけど、どこまでもついていきたいと爽やかに歌う<3>、大好きな人への愛を込めたミディアムスロー<2>、軽快なビートに乗せ、ふたりでゼロから始めようと新たなスタートを決意する<8>、クールなダンスビートの失恋ソング<9>のヒット4曲を収録。別れのせつないハートを描くメロディアスナンバー<10>など、アルバム曲もハイクオリティだ。(速藤年正)

メディア掲載レビューほか

通算5枚目のアルバム。「とどまることのない愛」「さいごの砦」「愛してる…」他、全11曲を収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80 g
  • メーカー ‏ : ‎ GIZA studio
  • EAN ‏ : ‎ 4523949018401
  • 時間 ‏ : ‎ 50 分
  • レーベル ‏ : ‎ GIZA studio
  • ASIN ‏ : ‎ B00006HB6R
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
25グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
就職氷河期世代と故安倍晋三が指定した世代の、丁度真ん中の代ですが、まあまあの激動でした。1997年から2008年は。その時代を支えてくれたミュージシャン。懐かしくなって購入。
2020年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは私の青春です。
2012年12月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々な愛の形が示されているアルバム。
さて、愛のsourceとはどこにあるのでしょう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲が安定してリリースされてはいますが、
パワーダウン傾向は否めず、残念でした。
結局『さいごの砦』ばかり聴いてしまっていましたね。
2014年11月25日に日本でレビュー済み
歌詞カードもちょっと凝ってる部分があり可愛いです♡
当品の楽曲でベスト3をあげるとすれば、、、
3位 commune with you
前奏わ幻想的でやさしいメロディーです。ウェディングソングとも言える幸せに満ちたあったかい曲です。
2位 とどまることのない愛
この曲わシングルとしてリリースされています。切ない恋心をまっすぐ歌った曲です。歌詞わなんだか切ないのに、メロディーわ明るいところが好きなところです!
1位 でも忘れない
「初めからうまくいかない気はしたけど」「嫌いになったわけじゃないのよ またどこかで会いましょう」というフレーズがあります。好きだけど好きという気持ちだけでわ続かない切ない恋の歌詞が、一言ひと言心に響きます。
もちろん全ての曲が素晴らしいです!
小松未歩さんが大好きです♡
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年2月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小松未歩さんな曲のなかでは、(繰り返し)聞くほど味がありますよね。このアルバムはちょっとシンプルすぎたかなあ、、でも私的には未歩さんはシンガ-SONGライターのプロですね。☘️
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2023年5月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしいので購入
2013年10月12日に日本でレビュー済み
それで、繰り返し聴いてるうちに、思いついたんだけど、どうもうちの先祖系列に、この人の先祖系列のような方と縁があったりした様な時があったんじゃないか。
という風に、感じた。
多分うちの先祖が兵庫か、もしくは四国の何処かに住んでて、その時になんらかの形で、縁があった可能性もゼロじゃないのかな、という事です。
これは、スピリチュアル的な話になってしまうから、長くなるし、ややこしい為詳しくは話せないけど、人の魂は生まれ変わるというより生まれ続くというのが僕の最近の自論なんだけど、その際に先祖の培った縁というのも受け継がれてて、それはまさに恩恵と呼ばれるものなのかもしれないですけど。
所がその時、第二次世界大戦が起こった。望むか望まずかうちの先祖も行った訳ですね。
僕の最近の自論では、戦争に赴いた人はひさしからず全て死んだとみなされます。何故なら、人を殺しに行く訳だから。
もちろん、戦争に赴く訳は人それぞれ。別に殺しに行く訳じゃなく、愛だの正義だの色々あるとおもう。それはその時その人にしか分からない事だろうから、その発想自体とくに異論ない。
しかし、人を殺しに赴いて自分ばかり生きて帰るなんて都合のいい話は無いんじゃないかと、いう風に思った訳です。
ですから、戦争というのは決して戻る事の出来ない場所を自ら作る行為に他ならないんじゃないか、と。
そうして僕の先祖は死にました。生きては帰ってきたけど、死んだのです。ちなみに、僕は祖父母の代から茨城に住んでます。
戦争に赴いた、その時点で天のリストの先祖の名前の部分に、末梢という意味の線が引かれたんです。
そして、時が経ち、彼女という巫女体質の女性の口を借りて、まあなんて言うのかな、曲を通してそういう事を知ったというか、再会なんて言っちゃうと、思い込み激しい人みたいになっちゃうから。
何もないと悲しすぎるから、せめてこういった形でさよならと、聴かせてもらえた、最後のお別れをさせてもらえた、と言う様な事が一応浮かんではきました、という話なんですね。なので曲としては
哀しい恋
glass
約束の海
でも忘れない
これらを合わせた様な感じ、様なというより酔ってるみたいな話ですけど。
なので、戦争に行く場合は、前もってそういった覚悟を心掛けておく必要がある、ということなんじゃないかと、いう風に僕は感じた訳でありますよ。
曲とまるで関係ない話ですけど。若干からめてある。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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