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デイズ・オブ・フューチャー・パスト

ムーディ・ブルース形式: CD

4.5 105個の評価

仕様

価格

新品

中古品

CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2002/4/24

"もう一度試してください。"

オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版

—

￥3,999

￥500

CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2002/9/21

"もう一度試してください。"

オリジナルレコーディングのリマスター

—

￥1,372

CD, オリジナルレコーディングのリマスター, SACD, 2006/3/30

"もう一度試してください。"

オリジナルレコーディングのリマスター, インポート

—

￥2,398

CD, DTS Stereo, インポート, 1997/11/25

"もう一度試してください。"

インポート, DTS Stereo

—

￥7,600

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曲目リスト

1	一日が始まる
2	夜明け : 夜明けの空
3	朝 : アナザー・モーニング
4	ランチ・ブレイク : ピーク・アワー
5	昼下がり : 永遠の昼下がり
6	夕暮れ : 夕陽とたそがれ
7	夜 : サテンの夜

商品の説明

メディア掲載レビューほか

`ロック定番50・シリーズ`第2回発売分。プログレッシヴ・ロック・バンド、ムーディー・ブルースの1967年に発表したコンセプト・アルバムを再発売。 (C)RS

登録情報

製品サイズ ‏ : ‎ 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 97.24 g
メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルインターナショナル
EAN ‏ : ‎ 4988005313706
時間 ‏ : ‎ 42 分
レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルインターナショナル
ASIN ‏ : ‎ B00006HBBK
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 713,995位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 57,258位ポップス (ミュージック)
- - 159,711位ロック (ミュージック)

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mak

分厚いサウンド

2020年8月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

半世紀以上のMoodysファンです。LP、CD、SACDで3回目のDays of future passedです。
マルチチャンネルの再生環境が無いので２CHでの評価ですがミキシングには余り変化は無いようですがサウンドがクリアになったのに加えて低音が力強くなり、ボーカルもくっきりしています。特に音像の移動がLPやオリジナルのCDではぼやけた感じだったのがはっきりしています。ただ丸山健二のサテンの夜のように物憂げに思いにふけるにはクリアすぎて気になってしまうかもしれません。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ちゅう

SACD盤を購入しました！

2014年9月29日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

今回SACD盤を購入しました。長い間高価なプレミア価格で販売されていましたが、安価で販売する業者様を見つけたので迷わず速攻で購入しました。本アルバムは楽曲『Tuesday Afternoon』と『Nights In White Satin』以外は初めて聞きましたが1967年当時としては先進的なロックとクラッシックの融合と言うテーマであり各楽曲とも出来が良いです。5.1chサラウンドのマルチ音源の出来も音の広がり方、音の分離、各パート楽器がクリアーに聞こえ中々良い出来です。私はこのアルバムを購入するまでロックとクラッシックの共演はDeep Purpleが最初だと思っていました。1960年代後半にThe Beatlesにも負けずと劣らない作品を残しているのに日本でのThe Moody Bluesの知名度が低いのが悲しいですね。もっと評価されていいバンドです。

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johnny_harbour

2006年4月27日に日本でレビュー済み

元々ブルースロックバンドだったMoody Bluesが、プログレ路線で再出発し、半年後に発売された1枚目のアルバムであるこのDays Of Future Passedから5枚目のA Question Of Balanceまでが、この度SACDハイブリッド化された。まずEU盤のみでの発売なので、すぐに欲しい日米のファンはとりあえず要輸入。5枚のアルバムのうち、この1枚目と2枚目及び4枚目が、Disc2枚のDeluxe Editonであり、いずれもDisc 1がボーナスなしのSACDハイブリッド仕様で、Disc 2が通常のCD仕様のボーナスディスクとなっている。一方、3枚目と5枚目のアルバムは、ボーナストラックつきのDisc1枚で構成され、SACDハイブリッド仕様である。

Days of Future PassedのDisc 1では、Stereo mixには、リマスタリングにJustin Haywardも立ち会っている。さらに、SACD部には1972年に一連作のProducerであるTony Clarkが作成した4チャンネル用のミックスをもとにマニピュレートされた、5.1 Surround Soundも加わっている。Disc 2は、未発表だった別ミックス4曲、MONOシングルマスター6曲、当時未発表で1977年に"Caught Live+5"で陽の目を見た2曲に加えて、BBCラジオセッションからの7曲で構成されている。中でもオーケストラがオーバダブされず擬似ステレオでもない#5（サテンの夜）はCDでは初収録ではないかと思います。個人的には(レコードは持ってるのでが)待ちに待った音源です。また、全く違った意味でBBCの#13(悲しき願い)が面白いですね。Justinがリードボーカルで、やはりちょっとMoody Blues的ですよ。

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カンファタブル

ムーディー・ブルース最大のヒット曲

2017年8月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

昔から、個人的に好きなバンドであり好きな曲です。これが「サテンの夜」です。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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街道を行く

ポピュラー音楽の領域を押し広げた歴史的名盤！

2003年5月11日に日本でレビュー済み

ムーディー・ブルースが１９６７年に発表した作品。オーケストラの競演をこの時代に成功させている。一枚のアルバムが、”一日”をコンセプトした構成になっており、ラストを締めくくるのが名曲「サテンの夜」。今聞いても色あせることのない傑作であり、ムーディー・ブルースの代表作であることは間違いないだろう。同じ６７年、ビートルズが「サージェント・ペッパー」を発表した年で、ロック音楽が新しいサウンドを求め、クラシックとの融合し音楽的領域を押し広げていた時期に当たるだろう。プログレシッブ・ロックの草分けとも呼べる。ポピュラー音楽史上の名盤であり、是非一度耳にして欲しい。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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sami17

１９６７年版「ピーターと狼」＋名曲「サテンの夜」

2004年11月18日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

１曲目は、「サテンの夜」のフレーズを、ピーター・ナイトがアレンジし、詩の朗読を加えた感じ。６曲目までは、ピーター・ナイトのオーケストラアレンジが１９世紀のクラシック的で、ジャズの世界では、例えばシナトラがネルソン・リドル・オーケストラをバックに歌っているのと違いが無いように思える。最後の「サテンの夜」は、メロトロン主体でオーケストラは殆ど入っていない。この曲の路線でトータルに製作していたら、２年後に発売された「In The Court Of The Crimson King」の先駆けになっていたに違いないという点が惜しい！ピーター・ナイトに頼らずに、グループだけで製作していたら、画期的だった。オーケストラとロックの共演といううたい文句であるが、ロックの基本のエイトビートは全く聴かれない。これは、オーケストラをバックにコーラスしている（或いは詩の朗読、これが「ピーターと狼」などを思い起こさせてしまう）としか感じられない。画期的なのは、メロトロンを使った「サテンの夜」だけである。ああ、惜しい！

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猿吉

世界初－ロックとクラッシックの融合

2002年10月26日に日本でレビュー済み

大げさではありません！人類歴史上、あるいは音楽史上にも深い意味合いを持つ貴重なアルバムです。今ではクラッシックとロックの融合などあたりまえの事としてとらえられがちですが、1967年発表のこのアルバムは正に業界の常識を覆す画期的な試みを音として表現したものです。（ＭＢの後塵を踏むことになったディープパープルはかなり悔しい思いをしたとか）　古さは否めませんし、クラッシック側に歩み寄った曲作りであることも事実です。しかし、丁寧な音作りと流れるような旋律は情景豊かな曲調と相まって格別な味わいがあります。ＢＧＭとしてオススメの一枚です。

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見物左衛門

安手のラジオドラマみたいだ。

2002年10月11日に日本でレビュー済み

　「サテンの夜」の出典レコードが欲しくて本作を購入したが、期待したのとは全然違っていた。オーケストラとナレーションが延々と続き、「サテンの夜」っぽい曲は他にはなく、非常にガッカリした。
　録音当事は、実験的な試みとして受け入れられたのかも知れないが、今の耳で聞くと、冗長に過ぎる感じだ。外国の古いラジオドラマを聴いている様な錯覚に陥りそうになった。

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Client d'Amazon

Nickel

2024年5月26日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Livraison en temps et en heure, parfait état.
Très content

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Tangram7

Excellent Vinyl......

2024年3月26日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Sounds really good, Excellent pressing. Fast delivery. Thanks Amazon.

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YeahSoMaybe?

I own it - the SACD disc is everything I hoped for

2011年3月6日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I have owned this album in various incarnations: As an Import Vinyl LP back in the 70's, as a Mobile Fidelity 24K Gold CD and now this Deluxe SACD version.

Technical Crap: Only Disc 1 is SACD. It's a "hybrid" disc from what I understand - i.e. it also contains a regular 16bit 44.1 Khz "Red book" (garden variety) audio CD on a different layer.

Review on the SACD (Super Audio CD) version (sometimes called DSD):

I played this on my Sony BDP-370 inexpensive Blu-Ray player which happens to also play Super Audio type CDs.

----------------> It sounds effortlessly smooth and wonderful <--------------

----------------> It is everything I hoped for <----------

----------> To me the SACD audio version is worth the 27 - 30 dollar price tag <----------

First thing I notice is it doesn't cut my ears to pieces. It's smooth and detailed without being mushy.
I have heard "Tuesday Afternoon" countless times but with this SACD version I picked out a subtlely picked(played) acoustic guitar pattern in the background. Sort of a light filigreed sonic thing that I had never heard before. I hate the harshness of normal CDs. The only way one normally mitigates the inherent harshness of conventional CDs is to have a mega expensive custom CD player /converter/ amp / speaker system. And - even then - if you happen to have a particularly bad source CD even * that * wont save you. However, this SACD turns that on it's ear. Even my cheapo system sounds good! It's making me want to upgrade my downstairs system because I know there's more in there. Just the same I'm very happy with what I get.

Note: The amp and speakers I tested on are the epitome of "modest". I.e. a 10 year old Pioneer 2 channel (yes) amp with Celestion Ditton 100 speakers. I may move this player upstairs to my better (5.1) system just to hear the full detail.

Note2: The SACD version is "Multi" only - i.e. I did not get a menu option / choice for 2-Channel SACD audio mix. There was only one part on the record where this was an issue - an oboe had a melody on one song and for all of 10 - 15 seconds I'm hearing just the backing. My bad however - it was originally mixed in quarophonic (4 channel sound) and it's not this Deluxe version SACD's fault that I have a 2 channel system in my basement. Anyway - that's a wrinkle. If you have an SACD capable player go for it.

If you're buying this for the regular 2 channel conventional (redbook audio) CD layer - baah.. I think you're kidding yourself. Really. Don't bother. You don't spend this kind of money for that.

This is my first Super Audio CD purchase. I'm impressed. I may buy certain other select SACD's of favorite albums. The status of SACD's in the marketplace: there aren't a ton of them out there. It's sort of a stillborn technology. MP3's took over due to convenience /portability and low cost. Those features won out in the marketplace over sheer sound quality. Too bad.

Perfection is expensive - here it is. If you have an SACD player and you are a serious Moody Blues fan: buy it.

Hope this helps.

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Matthias_H.

Unglaublicher Klang mit SACD-Player-Version

2012年2月24日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Ich bewerte das Album als solches nicht. Das ist ein Klassiker und hinreichend bekannt.

Das SACD Remastering hat dem Werk noch mehr Transparenz und Raum gegeben.Der Klang ist frisch und lebendig. Man kann kaum glauben, dass es sich hier um ein 1967er Album handelt. Ich selbst kann nur die SACD Stereo Version genießen und die ist fantastisch. Wer eine Mehrkanaltonanlage besitzt, hat sicher noch mehr Freude.

Mittlerweile gibt es "Days Of Future Past" auch als 2008er CD Audio Remaster Veröffentlichung,die ich auch habe, aber wer einen SACD- oder Blurayplayer mit SACD besitzt sollte sich die SACD Ausgabe zulegen (solange sie noch angeboten wird). Nach LP- und diversen CD-Veröffentlichungen (inkl. MFSL !) ist dies das absolute Optimum.

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Blargh

Enraptured, captivated, and lost in sound

2016年11月24日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

(This review is for the SACD Deluxe Edition 2006 release of The Moody Blues - Days of Future Passed)

I'm not what you would call a typical Moody Blues fan. I'm not one to love every single thing that any band produces.
Days of Future Passed is not a typical album. There isn't anything on the album that I don't entirely and completely love. And it's been that way from the moment I first heard Nights in White Satin on the radio for the very first time in 1970. (Ah, one of the benefits of having an older sibling) They went out and immediately bought the album and I immersed myself in every sound that emanated from the speakers every time the album was put on.
Fast forward 4 decades and I've collected pieces of high end audio equipment to make nearly anyone jealous. Powerful enough and sensitive enough to reproduce anything on disc you can throw at it and do so without the least bit of harshness or strain. Liquid sound. Smooth. Effortless.
And then I have the pleasure and the honor of putting this masterpiece on and to hear every nuance recorded. To be wrapped in the aural blanket of true musical genius.
The quality of the recording on SACD aside, I would be able to live with even the old 80 gram vinyl if it meant that I could continue to listen to Days of Future Passed any time I wanted to. But if you ever have the chance of hearing this SACD recording on an audiophile quality system, treat yourself. If you're even half the fan that I am of this pinnacle recording you'll be enraptured, captivated, and lost in sound.

The first disc is the original 1967 studio recording that has been stereo remastered & 5.1 surround remixed
The second disc are the alternate versions & out-takes

Breathe deep the gathering gloom
Watch lights fade from every room
Bedsitter people look back and lament
Another days useless energy spent
Impassioned lovers wrestle as one
Lonely man cries for love and has none
New mother picks up and suckles her son
Senior citizens wish they were young
Cold hearted orb that rules the night
Removes colors from our sight
Red is grey and yellow white
But we decide which is right
And which is an illusion
- The Moody Blues

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