名曲、COSMOSが入ってます。
それだけでスバラシイです。
Mariaって戸川純の好き好き大好きの
アンサーソングでしょうか。
どろんどろんです。
TIGHT LOPE はすごくキレイ。あっちゃんの繊細な声が映えまくりです。
Ashu-ra ただ踊ろうってだけの
歌じゃあありません。
汚い人間関係が大嫌いな、嘘のつけない純粋な男の同族を求める狂おしい内容に
なってます。
ああ、LIVEでもう一度
ファン全員で
『どうぞ踊りましょう
熱いダンスを全て呪う様な黒いドレスで』
って叫び歌いたいです。
このアルバム、ポップと言われてるらしく、難しいことは苦手で分かりませんが、まるっとおっかない曲を聴きやすく
化けの皮被せて作ってあるヤバめな作品
です。
愛しのダイナモ、今井寿がリビゴザネ!って叫んでる素敵なアルバムです!
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COSMOS (デジタル・リマスター盤)
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参考価格: ¥2,530 参考価格: ¥2,530¥2,530
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 限定版, 2007/9/5
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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CD, 1996/6/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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"もう一度試してください。" | 限定版 |
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曲目リスト
1 | Maria |
2 | キャンディ |
3 | チョコレート |
4 | SANE |
5 | Tight Rope |
6 | idol |
7 | Living on the Net |
8 | Foolish |
9 | IN |
10 | Ash-ra |
11 | COSMOS |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
1996年に発売されたアルバムをデジタル・リマスター化し、再発売。 (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 20 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988002437306
- 時間 : 50 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B00006HBOG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 4,378位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,209位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分で観賞用に購入。元々持っていたものですが、1度売却してしまいました。新たなリマスター版なので音もいい。新品なのできれいです。
2019年12月24日に日本でレビュー済み
シングル曲のキャンディの曲調が売れ筋路線を意識している様に感じたので、このアルバムもそういう路線なのかとあまり聴く気に始めならなかったのですが、聴き進めていくとアルバム全体の印象が変わって今では逆に聴き込んでいます。
初心者向けかと思いきや、なかなかクセのある曲揃いで楽しめました。アングラ系の洋楽が好きな人に趣向が合うのでは無いかと思います。曲調が前出のアルバムよりもポップな感じですが、歌詞がおどろおどろしいというかこれがこのバンドの醍醐味でしょうか。
私的には聴きやすいだけの曲は数日で飽きてしまうのでこの捻くれた作品が長く聴くにはもってこいです。
今作に於いてはチョコレート、SANE、living on the net、Ash-ra、cosmosが良いですね。
特にAsh-raは最後の曲調の気味悪さにゾクっとしました。ライブでも後半部分を再現して欲しいですね。cosmosは結構ライブでも歌われてる様ですが、Ash-raからの流れで始まるアルバムバージョンが好きです。
ちなみにliving on the netのあの娘の歯型とか〜って歌詞、裸とかに聞こえます笑。
全体的にシュールな作風でお気に入りの1枚です。
初心者向けかと思いきや、なかなかクセのある曲揃いで楽しめました。アングラ系の洋楽が好きな人に趣向が合うのでは無いかと思います。曲調が前出のアルバムよりもポップな感じですが、歌詞がおどろおどろしいというかこれがこのバンドの醍醐味でしょうか。
私的には聴きやすいだけの曲は数日で飽きてしまうのでこの捻くれた作品が長く聴くにはもってこいです。
今作に於いてはチョコレート、SANE、living on the net、Ash-ra、cosmosが良いですね。
特にAsh-raは最後の曲調の気味悪さにゾクっとしました。ライブでも後半部分を再現して欲しいですね。cosmosは結構ライブでも歌われてる様ですが、Ash-raからの流れで始まるアルバムバージョンが好きです。
ちなみにliving on the netのあの娘の歯型とか〜って歌詞、裸とかに聞こえます笑。
全体的にシュールな作風でお気に入りの1枚です。
2013年5月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ファン歴1年足らずでいろいろBUCK-TICKの曲を聴きまくってますがCOSMOS好きな曲です。ただケースがちゃっちいなー、中古なのか昔はこんな感じの製品なのか?
2024年3月15日に日本でレビュー済み
BUCK-TICKのメジャーデビュー1987年からの活動歴を
1987年〜1999年を初期
2000年〜2011年を中期
2012年〜2023年を後期と分類
1996年発表の「COSMOS」は、前作「Six/Nine」から一転して、
よりキャッチーなメロディを持った曲が並ぶアルバムとなる。
その上でノイジーな不協和音も健在で初期BUCK-TICKの完全体。
その代表曲が「キャンディ」だろう。
またアルバムタイトル曲でもある「COSMOS」も
「Die」や「鼓動」にも通じる壮大さを感じさせる名曲である。
そして私、初回限定の白ケースCDを所持しているので、
96年〜97年あたりに購入したのだろうか。
27〜28年前のコトなので記憶は定かではない。
しかし初めて買ったBUCK-TICKのアルバムは本作であった。
1996年発表アルバムに限定して、
当時リアルタイムで熱心に聴いていたのは、
邦楽では
The Street Sliders「NO BIG DEAL」
Mr.Children「深海」
X JAPAN「DAHLIA」
サザンオールスターズ「Young Love」
小沢健二「球体の奏でる音楽」
浜田省吾「青空の扉」
洋楽では
Def Leppard「Slang」
Bon Jovi「These Days」
Blur「The Great Escape」
等々、列挙すると切りがないぐらい音楽を聴いていた時期。
1987年〜1999年を初期
2000年〜2011年を中期
2012年〜2023年を後期と分類
1996年発表の「COSMOS」は、前作「Six/Nine」から一転して、
よりキャッチーなメロディを持った曲が並ぶアルバムとなる。
その上でノイジーな不協和音も健在で初期BUCK-TICKの完全体。
その代表曲が「キャンディ」だろう。
またアルバムタイトル曲でもある「COSMOS」も
「Die」や「鼓動」にも通じる壮大さを感じさせる名曲である。
そして私、初回限定の白ケースCDを所持しているので、
96年〜97年あたりに購入したのだろうか。
27〜28年前のコトなので記憶は定かではない。
しかし初めて買ったBUCK-TICKのアルバムは本作であった。
1996年発表アルバムに限定して、
当時リアルタイムで熱心に聴いていたのは、
邦楽では
The Street Sliders「NO BIG DEAL」
Mr.Children「深海」
X JAPAN「DAHLIA」
サザンオールスターズ「Young Love」
小沢健二「球体の奏でる音楽」
浜田省吾「青空の扉」
洋楽では
Def Leppard「Slang」
Bon Jovi「These Days」
Blur「The Great Escape」
等々、列挙すると切りがないぐらい音楽を聴いていた時期。
2016年8月15日に日本でレビュー済み
ポップで攻撃的、ノイジーでうるさい(笑)
メロディーは取っつき易いのに音はマニアックというアンバランス。
これぞBUCK-TICKです。
文句なしに最高傑作ですね。
メロディーは取っつき易いのに音はマニアックというアンバランス。
これぞBUCK-TICKです。
文句なしに最高傑作ですね。
2014年6月10日に日本でレビュー済み
実はとてつもなくダークだと思う。
デビュー以来のファンだが、或いはアナーキーをAmazonで購入したついでに、このアルバムの巷の評価にメスを入れたいと思った訳であります。
TABOOで開花したダーク路線と何ら変わりない。むしろ、より洗練された闇を感じます。そして、これだけノイズ全開のアルバムも無いわけです。
導入のマリアなど、正にソレです。
S/Nから流して聴いても、違和感はないです。
さらりとした肌触りのダークが実はとてつもなく凄みを感じるのです。
デビュー以来のファンだが、或いはアナーキーをAmazonで購入したついでに、このアルバムの巷の評価にメスを入れたいと思った訳であります。
TABOOで開花したダーク路線と何ら変わりない。むしろ、より洗練された闇を感じます。そして、これだけノイズ全開のアルバムも無いわけです。
導入のマリアなど、正にソレです。
S/Nから流して聴いても、違和感はないです。
さらりとした肌触りのダークが実はとてつもなく凄みを感じるのです。
2011年2月20日に日本でレビュー済み
当時のUSオルタナ勢からの影響からか、
曲、演奏、エンジニアリングのすべてから、カラっとした乾いた印象を受けるが
彼らはその影響を完全に自分たちのものに出来ている。
切れ味のいいリリックも含めて、これはほとんど奇跡と言っていいほどのバランス感覚じゃないか。
ソニックユースとレモンヘッズが共演しているかのような「キャンディ」、
ベック的なラップ&ブレイクビーツからポップに展開する「SANE」、
素晴らしいシンセアレンジのドリーミィポップ「Tight Rope」など、捨て曲なし、全曲名曲の恐るべきアルバム。
よく“ノイジーでキャッチー”と形容されるこの作品は
確かに彼らのディスコグラフィーの中では少し浮いてしまっているが、
間違いなくこれはBUCK-TICKの最高傑作であり、
そして、ビジュアル系と呼ばれるジャンルにおける、唯一のロックンロールアルバムだと思う。
今井寿の“例外もあるということを覚えておいたほうがいい”というリリックに、今も鳥肌が立つ。
曲、演奏、エンジニアリングのすべてから、カラっとした乾いた印象を受けるが
彼らはその影響を完全に自分たちのものに出来ている。
切れ味のいいリリックも含めて、これはほとんど奇跡と言っていいほどのバランス感覚じゃないか。
ソニックユースとレモンヘッズが共演しているかのような「キャンディ」、
ベック的なラップ&ブレイクビーツからポップに展開する「SANE」、
素晴らしいシンセアレンジのドリーミィポップ「Tight Rope」など、捨て曲なし、全曲名曲の恐るべきアルバム。
よく“ノイジーでキャッチー”と形容されるこの作品は
確かに彼らのディスコグラフィーの中では少し浮いてしまっているが、
間違いなくこれはBUCK-TICKの最高傑作であり、
そして、ビジュアル系と呼ばれるジャンルにおける、唯一のロックンロールアルバムだと思う。
今井寿の“例外もあるということを覚えておいたほうがいい”というリリックに、今も鳥肌が立つ。
他の国からのトップレビュー
M. R. Gawe
5つ星のうち5.0
Japanese Gods of Rock
2010年1月14日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
'Nuff said. (Although the noise-distortion thing they had going on this album did get kind of annoying. If you buy it and then wonder who put the dental drill in your stereo -- well, I guess we can blame Imai's experimentation for that.)