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4.7 5つ星のうち4.7 44個の評価

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新品 中古品
CD, 2002/9/19 通常盤
¥1
CD, 限定版, 2007/12/19 限定版
¥580

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曲目リスト

1 俺は知ってるぜ
2 まんをじして
3 花になる
4 花になる ~黄昏のテーマ~
5 E
6 モナムール
7 鼻とフラワー
8 鼻とフラワー三世
9 御免ライダー
10 先週の月曜日
11 みんな元気
12 野球で言うと
13 哀愁の金曜日
14 来週の金曜日
15 家に帰れば
16 CUSTOM (JPNバージョン)
17 ヘヘヘイ
18 The STANDARD
19 ドースル?

商品の説明

Amazonレビュー

前作『GOLDBLEND』から約2年半ぶりとなる、男性シンガーソングライター、奥田民生のニューアルバム。
軽快なギターカッティングとリズミカルなパーカッションで盛り上げる最新シングル<17>、夢や愛を大切にしながら力強く生きる男性を歌ったヒットチューン<3>、壮大なロックバラード<16>、恋人のありのままの姿を知りたいと願う<18>のヒットシングル4曲に加え、ディスコサウンド風のベースラインがはじけるアップナンバー<9>など、躍動感のあるロックと伸びやかな歌声にパワーがあふれている。なお、<2>は、三谷幸喜脚本・演出によるフジテレビ系シチュエーションコメディー「HR(ホーム・ルーム)」の主題歌に決定している。(武村貴世子)

メディア掲載レビューほか

『GOLDBLEND』から約2年半振リのオリジナル・アルバム。愛とロック・スピリット漲るローファイな民生ワールド満載の、懐かしくも新しい極上ロック・アルバム。「まんをじして」(CX系ドラマ『HR』主題歌)「ヘヘヘイ」「御免ライダー」ほか、シングル4曲を含む全19曲収録。

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ソニーレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988009011349
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 3 分
  • レーベル ‏ : ‎ ソニーレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B00006IIFV
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 44個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
44グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年12月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
30代の奥田民生の音楽の世界観を味わえる最高のディスクになっています。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この値段でこのクオリティはやばい
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
奥田民主節全開の全19曲!!!

一曲目の「俺は知ってるぜ」から彼の緩い歌声がシャウトする!!!

名作です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一から民生CDの買いなおし。以前持っていたCDを甥っこにプレゼントしてしまった経緯から、今回購入にいたりました。言わなくても…サイコーです!!!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良いです。ドライブに良いです。寝る前も良いです。子どもに聞かせるのも良いです。ジャケットはどうでもよいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2002年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
民生氏、久しぶりにアルバムでましたねぇ。生きててよかった。
個人的には『鼻とフラワー三世』かなり好きです。『三世』と
ついている時点でなんとなくわかってましたが、やっぱりそう。
期待をうらぎらないですね~。民生氏は。
今回のライブ、必ず行くぞ~~~~。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年10月5日に日本でレビュー済み
そもそもジャケットに意味があるのか、この人の場合。
でも、赤で統一。オシャレです。

今週の日経夕刊に奥田民生の連載がありました。
初日二日目読むとこれがまた、どぉーでもいい話ばかりで、
とても日経新聞とは思えないユルさ。
それでいながら「久々に民生聴こか」と思ってしまうのが、この人の凄いトコロ。
で、久々に聴いたのがコレ。あまり聴いてなかったのですが、何故かハマりました。
楽器の音がキチンと聴こえる正統ロック、遊び心も満載、歌詞・・・はワケ分からん。
でもズバッと最後にとんでもないラブソング(18曲目)を出してくる。
日経新聞の連載も最後の方は、どーでも良くない話しでしたよ。ちなみに。
是非とも、できる限り大音量で聴いて下さい。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2003年2月14日に日本でレビュー済み
このアルバムでは「息子」「Failbox」のキースリチャーズバンドチームと、「コーヒー」「悩んで学んで」のアンディースターマーチームと、いつもの日本人チームなど色んな演奏楽しめるけど、僕のお気に入りは日米混合チームの「みんな元気」これハッキリ言ってモロ・キースです。ケダルイ唄とかオモムロなサビとか、ストーンズとゆうよりキースなとこがミソ。キースのとこでも普段ベースなのに時々ドラム叩くチャーリードレイトンがイカシてる。それと好きなのが「野球で言うと」癒し系とゆうか民生独特の不思議な雰囲気。歌詞もいいしキースチームの演奏もここではキッチリ民生ワールドやってて、聴けば聴くほどいい感じ。アルバム全体としては前半にぎやか後半じんわり引き込まれるです。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート