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Sir John Alot

4.9 5つ星のうち4.9 26個の評価
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新品 中古品
CD, CD, インポート, 2003/2/4 CD, オリジナルレコーディングのリマスター
—
— ￥3,764
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曲目リスト

1 The Earle of Salisbury
2 The trees they do grow high
3 Lady goes to church
4 Morgana
5 Transfusion
6 Forty-eight
7 My dear boy
8 White fishes
9 Sweet potato
10 Seven up
11 Transfusion (alternative take)
12 Forty-eight (alternative take)
13 The Earle of Salisbury (alternative take)

商品の説明

England.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.6 x 0.99 cm; 104.04 g
  • メーカー ‏ : ‎ Castle Music UK
  • EAN ‏ : ‎ 5050159159727
  • レーベル ‏ : ‎ Castle Music UK
  • ASIN ‏ : ‎ B00006IJY5
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 26個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
26グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国： 日本

Amazon カスタマー
5つ星のうち5.0 最高です
2014年12月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
持っていたCD失くしてしまい、再度の購入です。
ジョンの最高傑作品だと思います。
ギターで挑戦中です。
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移相庵主人
5つ星のうち5.0 エリック・クラプトンも最敬礼のギタリスト
2003年12月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
かつてアナログ盤時代に『鐵面の騎士』という邦題で出ていたギターソロの名盤。初めの４曲は中世、バロック風のクラシカル、あるいはトラッドな曲が並ぶ。そして、５曲目「Transfusion」から雰囲気はガラッと一変し、盟友テリー・コックスのパーカッションと共にジョンのギターがシャウトする。以降、ノリにのったジョンの演奏が、小品ながら名曲の「My Dear Boy」を挟んで、これでもかの超絶技巧で繰り広げられる。エリック・クラプトンも一目置くほどのアコースティックギターの名手ジョン・レンボーン、渾身の一枚…聞いて損はなし。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Makoto Ichikawa
5つ星のうち5.0 緊張感あふれる演奏がたまらないアルバム
2010年5月5日に日本でレビュー済み
　glockenspielとの緊張感のある"The Earle of Salisbury"、Fluteとの"The trees they do grow high"、あっというまにJohn Renbournの世界に惹きこまれてしまいます。そしてguitarのテクニックのすごさを再確認させられる"Lady goes to church"。"Morgana"まではトラディッショナルフォークソング、そして"Transfusion"から"Seven Up"までフォークブルースの曲となります。下記のメンバーでリズムはおなじみのTerry Cox。fluteは多重録音をされているように思います。
　現在、聴いても緊張感あふれる演奏がたまらないアルバムです。

John Renbourn : guitar
Terry Cox : finger cymbals, African drums, glockenspiel
Ray Warleigh : flute
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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百瀬秀彦
5つ星のうち5.0 アコースティクギターの超名作　　ギターファン必聴
2002年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発表されたのは1960年代だが、日本でギター愛好家たちに愛聴されコピーの対象として人気が出たのは70年代になってからであった。少しばかりギターが弾けるようになって粋がっていたアマチュアギタリストにとって、このアルバムを初めて聴いた時の衝撃は生涯忘れる事はないであろう。　　　　　とにかく巧い。海外にはとてつもなく凄い名人がいるものだと当時溜め息をつきながら、繰り返しこの作品を聴いていたものだが、今こうして再びリマスター版CDで手にすることが出来て本当に嬉しい。30年以上前にこんな素晴らしいアコースティクギターのアルバムが作られていたのである。　
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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keiemu+a
5つ星のうち5.0 活きのよさでは最高のアルバム
2006年6月29日に日本でレビュー済み
1台のアコースティック・ギターで神がかり的なプレイを聴かせてくれるジョン・レンボーン。その最も「活きのいい」ギター・インストゥルメンタルのアルバムがこれである。

レコード盤を裏返すことを前提に制作されているため、CD化に伴い、表裏を成すものが一面上に連続してしまっているが、本来は1〜4(A面)、そして5〜10(B面)で二分されている。(11〜13はボーナス・トラック。)
A面は言わば「整然たる古典的サウンド」で、スティール弦による乾いた張りのある音が中世の空気を漂わせて整然と爪弾かれる。この面はその後「THE LADY AND THE UNICORN」へ、また緻密さ、完璧さを高めて「THE HERMIT」や「THE NINE MAIDENS」へと発展する。
他方、B面は「自由奔放なコンテンポラリー・サウンド」となり、レンボーンは戯れるかのようにギターを弾きまくっている。1stからの流れを汲むこの面は、興味深いことに、その後どのアルバムにも受け継がれてはいない。これほど即興的に音が飛び交う「活きのいい」プレイが聴けるのは、唯一、このB面のみである。
そうした意味で、本作はレンボーンのアルバムの中でも特異な1枚と言えるだろう。

余談になるけれども、私の知る限り、このアルバムには2種類のものが存在する(アナログ盤時代からだ)。ある曲の頭にトチリがあるものとないものである。もちろん「ない」ものが正規版(だろう)。このCastle版には「ない」が、Chanachie(Wooded Hill?)版には「ある」のでご注意を。（曲名は伏せておきます。）
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Marcia
5つ星のうち5.0 Early music sound for John Renbourn
2015年6月26日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Sir John Alot of Merrie England is one of my favourite albums by John Renbourn. It has its blend of early music, medieval music, classical music, folk music and hints of jazz blues.
The album is instrumental and it is one of the finest albums ever recorded.
John had recorded many albums previously. Two solo albums, one album and many tracks with Bert Jansch and two albums with Dorris Henderson. He had just been involved with the group Pentangle along with Jaquie McShee, Danny Thompson and Terry Cox.
Now he turned to his next solo project. Here on this album Terry Cox helps out on percussion. And the connection to pentangle can also be found on track two, The trees they do grow high. This would be performed and feature on the next Pentangle album but this time sung.
This album is different from previous albums in many ways. It is all instrumental for a start and the strong leaning towards early music gives it a different atmosphere.
Ray Warleigh helps out on flute on some tracks which helps to give the album a more unique feel.

The album starts with a piece by Byrd, The Earl of Salisbury arranged by Renbourn, This sets the atmosphere perfectly. He plays guitar miniature on Lady goes to church, track three written by Renbourn, On track four, also by Renbourn we get an epic called Morgana complete with tempo changes. Transformation is a blues tinged piece with African drums. There are in fact six pieces by Renbourn and the other four from other sources. The album is wonderful
The CD version has three bonus track which are just alternative versions of three of the songs on the original album but the presentation is generally very good.
If you like John Renbourn, Bert Jansch or Pentangle you will like this album.
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Gianluca
5つ星のうち5.0 tradizione inglese
2015年4月30日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Renbourn è insieme al fido compagno Bert Jansch e a Davey Graham, il padrino della chitarra folk anglosassone e su questo non si discute. Sia con i Pentangle che come solista ha attraversato la storia della tradizione folk del suo paese con rigore filologico e con la sapienza da vero musicologo. Questo album è uscito nel 1968, anno di decollo del progetto Pentangle ed è uno dei vertici della sua produzione. Nient'altro da aggiungere.
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ashleya
5つ星のうち5.0 Great
2015年5月18日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
I had an old vinyl copy of this from my younger years, but this had become of poor quality and I was surprised (during a nostalgic moment) to find it available on CD. Great quality and brings back my youth!
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maria anna bassano
5つ星のうち5.0 sir john alot of merrie.......impressioni d'ascolto
2014年6月15日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
oltre al valore storico musicale del disco, la valutazione è frutto di diversi ascolti fatti negli anni .
considerando che stiamo parlando di un disco di musica folk inglese del 1968 suonata da un musicista
ricercatore di suoni e testi antichi ,
posso consigliare l'ascolto a tutte quelle persone che ricercano sonorita' che alla fine non si possono relegare solo come musica acoustic folk,ma come musica senza tempo e senza etichette
distinti saluti
davide giovanetti
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Kjell Karlsson
5つ星のうち5.0 not exactly a review..but....
2013年9月26日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Sir John most definitely chose the right path some forty to fortyfive years ago, where so manny others went astray....And even the day that is today the ageing master presents us wondrous masterpieces like Palermo Snow....But this is where it all began....
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