スティル・ゴット・ザ・ブルーズ
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 1995/5/31
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
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| — | ¥235 |
CD, シングル, 1990/7/4
"もう一度試してください。" | シングル |
—
| — | ¥449 |
CD, 2002/10/30
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥642 |
CD, 限定版, 2007/10/3
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥990 |
CD, 2008/10/29
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1,900 |
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曲目リスト
1 | ムーヴィング・オン |
2 | オー・プリティ・ウーマン |
3 | ウォーキング・バイ・マイセルフ |
4 | スティル・ゴット・ザ・ブルーズ |
5 | テキサス・ストラット |
6 | トゥー・タイアード |
7 | キング・オブ・ザ・ブルーズ |
8 | アズ・ザ・イヤーズ・ゴー・パッシング・バイ |
9 | ミッドナイト・ブルーズ |
10 | ザット・カインド・オブ・ウーマン |
11 | オール・ユア・ラヴ |
12 | ストップ・メッシン・アラウンド |
13 | ザ・スタンブル (ボーナス・トラック) |
14 | レフト・ミー・ウィズ・ザ・ブルーズ (ボーナス・トラック) |
15 | ファーザー・オン・アップ・ザ・ロード (ボーナス・トラック) |
16 | ミーン・クルーエル・ウーマン (ボーナス・トラック) |
17 | ザ・スカイ・イズ・クライング (ボーナス・トラック) |
商品の説明
Product Description
Japanese remastered reissue of the Irish guitarist's 1990 album includes five bonus tracks, 'The Stumble', 'Left Me With The Blues', 'Further On Up The Road', 'Mean Cruel Woman' & 'The Sky Is Crying'. Virgin. 2002.
メディア掲載レビューほか
`東芝EMI洋楽カタログ大作戦!!`シリーズのゲイリー・ムーア編(全12タイトル)。デジタル・リマスター。1990年発表のアルバムに、ボーナス・トラックを追加収録して再発売。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006805880
- 時間 : 1 時間 11 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B00006ITXZ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 327,860位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 23,815位ポップス (ミュージック)
- - 66,656位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゲイリームーアの最高傑作アルバムでしょうね‼️ゲイリームーアはヘヴィメタルのギタリストとしての知名度の方が高かったですがブルースが原点ですからね‼️
2014年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間国宝ゲイリームーアの遺した世界遺産的アルバムです!コレ一発で、全てが決まりました。彼の遺した美しい数々の名曲たち。彼の弾いた音には、全て芯が通っているし、美しいのだ!感情を見事にGibsonで表現している。これだけストレートに音で表現できるギタリストは他にいません!究めればルーツに戻る!この世を去るのが早過ぎる…。もっともっと彼の音色に浸かっていたかった…。今更だが、今、必死になって彼の作品を聴いています。ブルース以降の彼しか知らないので、もっと遡っていきたいと思っている。
2005年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
それまでのハードロック路線から一転自身のルーツでもあるBLUESへ回帰のため1990年に発表されたこのアルバム。
とりわけ当時の日本のゲーリー(=ハードロックギタリストとしての)ファンには賛否両論となってしまった。
しかし、今改めて聴いてみると、最近のアルバムに比べても、そこここに当時のゲーリーのトレードマークともいえるショットガン早弾き(笑)が聴けるではないか。3曲目のWalking by myselfでの間奏ソロを聴いてみて欲しい。 ほとんどの人に手放しで、"上手い、早い”と唸らせてくれるはず。
アルバムには、アルバート・キング、アルバート・コリンズ、ジョージ・ハリスン等豪華なゲストも登場している。
ジョージは別にしても、それまでBluesのアルバムを出したことも無いゲーリーにこんなBluesの巨匠達が参加するのはどんなツテがあったんだろうか? そんな懸念も吹っ飛ぶくらい巨匠達との掛け合いは決まっている。 6曲目アルバート・コリンズとのToo tiredは、このアルバムの中でもベストテイクの一つと言える。
しかし、3名のゲストギタリストとも今は亡くなってしまった…それに付け加えるならばキーボードのニッキー・ホプキンスも亡くなってしまった…
彼らの為にもゲーリーは今日もStill got the bluesと、何処かで歌っているのだろうか?
とりわけ当時の日本のゲーリー(=ハードロックギタリストとしての)ファンには賛否両論となってしまった。
しかし、今改めて聴いてみると、最近のアルバムに比べても、そこここに当時のゲーリーのトレードマークともいえるショットガン早弾き(笑)が聴けるではないか。3曲目のWalking by myselfでの間奏ソロを聴いてみて欲しい。 ほとんどの人に手放しで、"上手い、早い”と唸らせてくれるはず。
アルバムには、アルバート・キング、アルバート・コリンズ、ジョージ・ハリスン等豪華なゲストも登場している。
ジョージは別にしても、それまでBluesのアルバムを出したことも無いゲーリーにこんなBluesの巨匠達が参加するのはどんなツテがあったんだろうか? そんな懸念も吹っ飛ぶくらい巨匠達との掛け合いは決まっている。 6曲目アルバート・コリンズとのToo tiredは、このアルバムの中でもベストテイクの一つと言える。
しかし、3名のゲストギタリストとも今は亡くなってしまった…それに付け加えるならばキーボードのニッキー・ホプキンスも亡くなってしまった…
彼らの為にもゲーリーは今日もStill got the bluesと、何処かで歌っているのだろうか?
2005年7月10日に日本でレビュー済み
シン・リジイへの参加等ハードロック界で活躍してきたゲイリー・ムーアが、突如ブルースへのリスペクトを思い切り表現したアルバム。アルバート・キング、アルバート・コリンズ、ジョージ・ハリソンの大御所も参加し、バックバンドの抑えた演奏もあって、音的には完全なブルース。ゲイリーのギターは泣きのフレーズながら、ブルースとしてはロック色強く手数の多い独特のものになっています。ロック好きのブルース入門としてもお薦めします。
2007年11月11日に日本でレビュー済み
ゲイリー・ムーアが原点であるブルースに回帰したアルバム。当時はハード・ロック界にブルースが流行っておりました。このアルバムは題材はブルースですがゲイリーは本質的に何も変わっていません。でも、このギターの音色でブルースをガンガン弾きまくられては、もう頭を下げるしかできません。ギターが泣いているっていうのはこういうのをいうのでしょう。
選曲も良いです。100点満点!
選曲も良いです。100点満点!
2002年1月1日に日本でレビュー済み
1990年リリースのゲイリームーアブルーズ回帰のアルバム・・・このアルバムは評判が良く大成功を収めました。(ロックから離れてしまうんですよね、この後)表ジャケットと裏ジャケットの対比が凄くいいんですよ・・・特にジミヘンのポスターいい味出してます。アルバートコリンズ・アルバートキングを迎えた曲は、特に必聴です!!個人的にはオリジナルの「テキサスストラット」が大好き・・・ドンエイリー(Key)・ボブディズリー(B)・ブライアンダウニー(Dr)と気心知れたメンバーでのハオハオボーカルが聴けるかっこいいナンバー!!4曲目「スティルガットブルーズ」での泣きのギターはゲイリーの真骨頂・・・素晴らしい名曲!!
2004年2月15日に日本でレビュー済み
ブルースでゲイリー・ムーアのギターテクニックが炸裂!タイトル曲の泣きのギターは最高!音色の美しさ、ピッキングの正確さ、私のギターのバイブルです。
2004年7月12日に日本でレビュー済み
ブルースのギタリストとして名を馳せるゲイリーだけれど、このアルバムはそんな彼のブルースに対する思いを存分に発揮したつくりになっている。ギターの方も流石に冴えており、小細工なしのゲイリーのギターは、よい。よいけれど、そんなにも凄いとは思えない。
というのも、全体的に80年代の商業ロックの臭みが強すぎるように思う。これはこの作品に限ったことではないんだけれど、それでももう少し純粋にギターが聞きたいように思う。聞いてるうちに「歌はいいからさっさとソロにならないかなー」なんて考えてしまう。これは単純に僕だけなのかもしれないけれど、そういう時代性のギャップにどうしても着いていけない人にはお勧めできない。タイトル曲のスティルゴッドブルースも、そんなに凄くない。
というのも、全体的に80年代の商業ロックの臭みが強すぎるように思う。これはこの作品に限ったことではないんだけれど、それでももう少し純粋にギターが聞きたいように思う。聞いてるうちに「歌はいいからさっさとソロにならないかなー」なんて考えてしまう。これは単純に僕だけなのかもしれないけれど、そういう時代性のギャップにどうしても着いていけない人にはお勧めできない。タイトル曲のスティルゴッドブルースも、そんなに凄くない。