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SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.12 機動武闘伝Gガンダム THE バトル
プラットフォーム : PlayStation
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.4 x 12.2 x 1.2 cm; 117.93 g
- 発売日 : 2002/10/10
- ASIN : B00006J4D2
- 製造元リファレンス : SLPS-03471
- Amazon 売れ筋ランキング: - 21,183位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 710位プレイステーションゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
さまざまな魅力的キャラクターを抱えるバンダイと、低価格ゲームのパイオニアD3パブリッシャーが共同開発した、「SIMPLEキャラクター2000シリーズ」。その第12弾となる『SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.12 機動武闘伝Gガンダム THE バトル』がPSで登場した。
本作は、ガンダムシリーズの異端児「機動武闘伝Gガンダム」のモビルファイターたちが熱い武闘を繰り広げていく、対戦格闘ACTゲームだ。ドモンやチボデーなどのメインキャラクターが登場し、迫力のドラマ&バトルを展開していく。
キャラクターそれぞれが個々のストーリー展開でバトルを進めていく「ストーリーモード」や対戦メインの「VSモード」のほか、多数のモードを用意。約18機のMFが登場し、それぞれの動きはアニメとそんしょくないデキに仕上がっている。「機動武闘伝Gガンダム」ファンなら確実に買いの作品だ。(真田浩二)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年8月25日に日本でレビュー済み
小学生の頃遊んでいて、一度手放したが、またやりたくなったので購入。アーケードモード?をクリアする度に使用できる機体が増えていくのが本作の良いところです。ただし、コマンド入力(波動や昇竜コマンドではない)を使用するので、初心者の方には難しいかもしれません。…が、普通にMF(MS)を動かしていても充分楽しめる作品です。ハードがPS1のゲームですが、グラフィックはそこまで荒くは無いと思います。
2008年4月9日に日本でレビュー済み
格ゲーマニアにとっては温すぎる難易度、単純なゲームシステムかもしれませんが
自分のように10年以上も格ゲー離れしてる人には、ちょうどいいサジ加減でした。
発売当時に定価で買って、あまりやりこむ事なく遊ばなくなりましたが
それでも十分に2、000YENの価値はあったし、元を取れたと思います
他のレビューでも書かれているでしょうが、低予算の宿命というか
当然の事ですがキャラの音声、本編のBGMなどは一切使われてません。
仕方ない事ですがキャラゲーとしては非常に惜しいですね
あと、どうしても納得のできなかった不満が、ひとつ。
このソフトと同時発売したガンダムWも同様に
何度も遊んでいると新MSが次々に追加されていくのはいいんですが
最終的に使えるMSの種類がガンダムWのMSと中途半端にカブってしまう事です
「だったら初めから4,000YENくらいの価格で一つのソフトにして発売しろよ!」
っと思ったのは自分だけでは無いはずです・・・('A`)
自分のように10年以上も格ゲー離れしてる人には、ちょうどいいサジ加減でした。
発売当時に定価で買って、あまりやりこむ事なく遊ばなくなりましたが
それでも十分に2、000YENの価値はあったし、元を取れたと思います
他のレビューでも書かれているでしょうが、低予算の宿命というか
当然の事ですがキャラの音声、本編のBGMなどは一切使われてません。
仕方ない事ですがキャラゲーとしては非常に惜しいですね
あと、どうしても納得のできなかった不満が、ひとつ。
このソフトと同時発売したガンダムWも同様に
何度も遊んでいると新MSが次々に追加されていくのはいいんですが
最終的に使えるMSの種類がガンダムWのMSと中途半端にカブってしまう事です
「だったら初めから4,000YENくらいの価格で一つのソフトにして発売しろよ!」
っと思ったのは自分だけでは無いはずです・・・('A`)
2010年10月6日に日本でレビュー済み
ガンダムザバトルマスター(?)と同システムらしいですが、そっちは未プレイです。
Gガンからは、新シャッフル5機体+マスター+デビルが登場します。
キャラボイスが皆無な点、追加機体が他作品のMSばかりな点は残念です。
Gガンファン必見!とまでは行きませんが、「ファンならば触っておきたい作品」といったトコロ。
残念ながら、格闘ゲームとしての完成度は期待してはいけません。
以下システム面
体力ゲージは3分割で、1/3減る毎に一定時間行動不能で強制ダウンする1本先取制で、
ヴァンパイアセイヴァーに近い感じ。
一部の射撃武器には弾数制限が有り、リロード制度はなく残弾ゼロ時は空振りモーションに。
超必殺技は1戦につき3回まで使用可能。
ガード崩しは、大型機以外の全機体共通・至近距離限定で、発生が早いストEXのガードブレイクに
相当する技があり、ヒット後は連続技タイム。
その他、各機体がガード不能技を所持していて、対になるシステムとして避け動作があります。
目玉システム(?)は、ブーストゲージ消費で可能な高速移動。
連続使用3回までで、ゲージは時間で回復(ちなみに避け動作でもブーストゲージ消費)。
これが機体により性能にバラつきがあり、一部の機体は異常に速い。
空中でニュートラルで使用するとホバリングが可能で、超低空ジャンプ攻撃などの用途もアリ。
強制ダウンも素早く復帰可能なので「重要なシステムになる」と思われたのですが…
本作品のジャンプ攻撃は特定の技を除いて、ヒット・ガードを問わず攻撃の反動で自キャラが後方に
跳ね返る(飛燕龍神脚をガードされた感じ)ため、ジャンプ攻撃が接近手段・連続技の始点になり得ない。
そのせいで地上戦がメインになり、空中移動の意義が専ら回避手段になってしまうため、
せっかくのシステムが全く活かされていない。
メインキャラクター&機体・追加機体の一部以外は、リンク機能がある同時発売の W も同様です。
対戦ツールとしての評価はかなり低めですが、人集めてワイワイする程度であれば、
充分な仕上がりだと思います。
Gガンからは、新シャッフル5機体+マスター+デビルが登場します。
キャラボイスが皆無な点、追加機体が他作品のMSばかりな点は残念です。
Gガンファン必見!とまでは行きませんが、「ファンならば触っておきたい作品」といったトコロ。
残念ながら、格闘ゲームとしての完成度は期待してはいけません。
以下システム面
体力ゲージは3分割で、1/3減る毎に一定時間行動不能で強制ダウンする1本先取制で、
ヴァンパイアセイヴァーに近い感じ。
一部の射撃武器には弾数制限が有り、リロード制度はなく残弾ゼロ時は空振りモーションに。
超必殺技は1戦につき3回まで使用可能。
ガード崩しは、大型機以外の全機体共通・至近距離限定で、発生が早いストEXのガードブレイクに
相当する技があり、ヒット後は連続技タイム。
その他、各機体がガード不能技を所持していて、対になるシステムとして避け動作があります。
目玉システム(?)は、ブーストゲージ消費で可能な高速移動。
連続使用3回までで、ゲージは時間で回復(ちなみに避け動作でもブーストゲージ消費)。
これが機体により性能にバラつきがあり、一部の機体は異常に速い。
空中でニュートラルで使用するとホバリングが可能で、超低空ジャンプ攻撃などの用途もアリ。
強制ダウンも素早く復帰可能なので「重要なシステムになる」と思われたのですが…
本作品のジャンプ攻撃は特定の技を除いて、ヒット・ガードを問わず攻撃の反動で自キャラが後方に
跳ね返る(飛燕龍神脚をガードされた感じ)ため、ジャンプ攻撃が接近手段・連続技の始点になり得ない。
そのせいで地上戦がメインになり、空中移動の意義が専ら回避手段になってしまうため、
せっかくのシステムが全く活かされていない。
メインキャラクター&機体・追加機体の一部以外は、リンク機能がある同時発売の W も同様です。
対戦ツールとしての評価はかなり低めですが、人集めてワイワイする程度であれば、
充分な仕上がりだと思います。
2011年12月11日に日本でレビュー済み
グラフィックが悪い、キャラクターのボイスが一切入っていない、BGMも原作の物は何一つ使われていない、
などはシンプルシリーズとしてある以上仕方ない部分があると思います。
が、ゲームバランスが最悪です。
敵のガードが堅いためガードを貫通できるビーム系兵器に頼る事になり、
格闘ゲームのウリである読み合いもクソもありません。それ一辺倒です。
その傾向が顕著に出るのが足の遅い、突破力のないキャラでデビルガンダムに対した時です。
ジョルジュでデビルガンダムに対した場合、普通に格闘ゲームとしてプレイした場合勝てる確率は0です。
ビームサーベルで突きまくるしか勝てる見込みがないとはどういう格闘ゲームでしょうか。
格闘ゲームとして破綻しているので単なるキャラゲーなのですが、
1番最初に挙げたシンプルシリーズとしてのショボさでキャラゲーとしてすら成立しません。
キャラゲーとしても、格闘ゲームとしても成立していない以上☆は0を付けたいところですが
1が最低評価なので仕方なく1を付けます。
などはシンプルシリーズとしてある以上仕方ない部分があると思います。
が、ゲームバランスが最悪です。
敵のガードが堅いためガードを貫通できるビーム系兵器に頼る事になり、
格闘ゲームのウリである読み合いもクソもありません。それ一辺倒です。
その傾向が顕著に出るのが足の遅い、突破力のないキャラでデビルガンダムに対した時です。
ジョルジュでデビルガンダムに対した場合、普通に格闘ゲームとしてプレイした場合勝てる確率は0です。
ビームサーベルで突きまくるしか勝てる見込みがないとはどういう格闘ゲームでしょうか。
格闘ゲームとして破綻しているので単なるキャラゲーなのですが、
1番最初に挙げたシンプルシリーズとしてのショボさでキャラゲーとしてすら成立しません。
キャラゲーとしても、格闘ゲームとしても成立していない以上☆は0を付けたいところですが
1が最低評価なので仕方なく1を付けます。
2019年2月22日に日本でレビュー済み
Gガンダムだけの格ゲーがやりたくて購入した。
まず、ボイスがないのが残念。
任天堂のゲーム機じゃないんだからさーw
まあ、海外向けらしいからしょうがないか。
参戦キャラは少なすぎる。
シュバルツとアレンビーくらいは入れても良いと思う。
まあ、ゲーム音痴の弟と唯一楽しめたゲームだから満足はしている。
まず、ボイスがないのが残念。
任天堂のゲーム機じゃないんだからさーw
まあ、海外向けらしいからしょうがないか。
参戦キャラは少なすぎる。
シュバルツとアレンビーくらいは入れても良いと思う。
まあ、ゲーム音痴の弟と唯一楽しめたゲームだから満足はしている。
2011年8月21日に日本でレビュー済み
私は今でも友達集めて対戦するくらい好きなゲームです。一般的な格闘ゲームと比べると動きのモーションが緩く、格闘ゲームの基本スキルである反射神経をあまり必要としません。それとコマンド技はありますがコマンド受け付け時間が長いため、ちょっと練習したら簡単に技が出せるようになります。連続技も簡単で例えば弱パンチ→強パンチ(これをチェーンコンボという)で容易に繋がり、通常技から必殺技へキャンセルすることもできます。(キャンセル:通常技ヒット時のみ攻撃モーションの終わりを必殺技へ繋げることで連続技になる)本作には投げが無いため、立ちガードとしゃがみガードをするだけで大抵の攻撃は防げます。ただ各機体にはガード不能のしびれ攻撃とガード不能技があり、さすがに守り一辺倒とはいきませんがそんな時は緊急回避のスウェーとバリア(機体によりどちらか一つ)、もしくはスラスターによる緊急上昇で上手く避けましょう。機体は初めは少ないんですが、同システム版のゲーム、ガンダムWのデータをロードできます。本作の隠し機体+Wを含めたらなかなかの数になります。オススメの機体はG>・ローズガンダムのガード不能技が非常に強く 主力になります。次点がゴッドガンダム 。対空と突進、2種類の無敵技があり通常技・必殺技・超必殺はどちらも火力が高くて扱いやすい。 Wだと扱いやすさNO.1のヘビーアームズ。射撃が充実しており通常技まで射撃。本作が格ゲーだと忘れるくらい弾幕を張れるので、使いこなせば敵を近付かせずに撃破できる。 次点がゼロカスタム 。ヘビーアームズ程じゃないがツインバスターライフルなどの射撃が充実して強いが装甲がやや薄い 。他にも強力な機体がありますがクセがあったり玄人向きの弱機体があったり個性的な機体が充実してます。格ゲー苦手だけどやってみたい方には特にオススメしますが、格闘ゲーマーには物足りない かと想います。
2007年7月16日に日本でレビュー済み
過去に出たPSソフトのガンダム・ザ・バトルマスターに機動武闘伝Gガンダムの主要キャラ&ロボットを加えた作品。
新MSとして、ゴッドガンダム・ドラゴンガンダム・ガンダムマックスター・ガンダムローズ・ボルトガンダム・マスターガンダム・隠し及びラスボスとしてデビルガンダム(最終形態)あとはバトルマスター2での何体かのMSを使いまわしております。
2D格闘としてみても結構いい感じに仕上がっているのでお勧めです。
あともうひとつのWガンダム編のデータと交換しあうとW系のMSも使用可能になります。
新MSとして、ゴッドガンダム・ドラゴンガンダム・ガンダムマックスター・ガンダムローズ・ボルトガンダム・マスターガンダム・隠し及びラスボスとしてデビルガンダム(最終形態)あとはバトルマスター2での何体かのMSを使いまわしております。
2D格闘としてみても結構いい感じに仕上がっているのでお勧めです。
あともうひとつのWガンダム編のデータと交換しあうとW系のMSも使用可能になります。
2002年9月15日に日本でレビュー済み
ガンダムで格闘系(ゲーム)
と言ったら、これしかないでしょう!
簡単操作なので誰でも?出来る(らしい?)
あと、特別出演でファーストガンダムの「アムロ・レイ」も
νガンダムかガンダムに乗って参戦(不確定情報)!
(もしかしたらあの赤い奴も??)
と言ったら、これしかないでしょう!
簡単操作なので誰でも?出来る(らしい?)
あと、特別出演でファーストガンダムの「アムロ・レイ」も
νガンダムかガンダムに乗って参戦(不確定情報)!
(もしかしたらあの赤い奴も??)