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オール・ザット・ジャズ [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 35個の評価

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新品 中古品
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¥3,980 ¥1
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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ロイ・シャイダー, ジェシカ・ラング, ボブ・フォッシー
言語 英語
稼働時間 2 時間 3 分

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商品の説明

商品紹介

カンヌ映画祭グランプリ受賞。
目を奪われる驚異の映像、大迫力のミュージカル・シーンで描く、
演出家ボブ・フォッシーの自伝的作品

<キャスト&スタッフ>
ジョー・ギデオン…ロイ・シャイダー
アンジェリーク…ジェシカ・ラング
ケイト…アン・ラインキング

監督・脚本:ボブ・フォッシー
製作・脚本:ロバート・アラン・アーサー

●字幕翻訳:菊地浩司

<ストーリー>
今も昔も変わらぬショービジネス界の頂点、イルミネーションが光り輝くニューヨークのブロードウェイ。ミュージカル監督、ジョー・ギデオンは酒と女とヘビースモーキング、そしてステージに明け暮れる日々を送っていた。忙しさの続く中、ジョーは過労のために倒れ生死をさまよってしまう。無意識の中、自分の人生を回顧する彼の前に現れた美しい天使、彼女は死の象徴だった……。

<ポイント>
◎1979年度アカデミー賞4部門受賞(編集賞/美術監督・装置賞/音楽(編曲・歌曲)賞/衣装デザイン賞)
●今だけの期間限定価格 \2,500
●ステージに賭けた男のショーマンとしての人生のすべてを、圧倒的なダンス・シーンを織り交ぜて描くこの作品は、「キャバレー」「レニー・ブルース」でショービジネスの世界を描き続けてきたボブ・フォッシーが、ノスタルジーと苦渋を込めて完成させた彼自身の華麗なる半生記でもある。
●ロイ・シャイダーの演技と全編にちりばめられた迫力あるミュージカルシーンが素晴らしい永遠の名作。

<特典>
●シーン音声解説(ロイ・シャイダー)
●ロイ・シャイダーのインタビュー・クリップ集
●舞台裏クリップ集
●オリジナル劇場予告編

Amazonより

ブロードウェイ・ミュージカルのベテラン振り付け兼演出家(ロイ・シャイダー)の生きざまを主軸に、ショービジネス界に生きる人々の姿を描いたヒューマンドラマの傑作。シャワーを浴び、目薬をさしてからアスピリンを飲み干し“IT'S SHOW TIME,FORKS!"と唱える主人公のモデルは監督のボブ・フォッシー自身でもある。死を目前にした主人公が「BYE BYE LOVE」を熱唱するクライマックスは圧巻。時折主人公に話しかける女神(死に神?)役でジェシカ・ラングが好演。彼女のキャリアアップに大いに貢献した。アカデミー賞では美術監督装置、衣裳デザイン、編集、オリジナル歌曲編曲賞を受賞。またカンヌ国際映画祭グランプリにも輝いている。(的田也寸志)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • EAN ‏ : ‎ 4988142113726
  • 監督 ‏ : ‎ ボブ・フォッシー
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 3 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/10/4
  • 出演 ‏ : ‎ ロイ・シャイダー, ジェシカ・ラング
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00006J9UI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 35個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
35グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フォッシーを好きな方でしたら、是非に見て欲しい作品だと思います。
彼の作品は多く残っていますが、他の演出家により、アレンジされてしまってきているので、この作品の様に、直接、彼が残した作品はいつまでも残る事を望みます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューを見て購入した。もう始めから惹き込まれた。何と言ってもダンスが圧巻。ダンスには無知な私ですがその素晴らしさに圧倒されて見終えても印象が頭からなかなか離れなかった。ダンサーの無駄のない美しい鍛えられた肉体が眩しかった。ボブ・フォッシーはすごい!!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年3月21日に日本でレビュー済み
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単に音楽娯楽を期待すると 外すw… 1979年 監督は あのボブ・フォッシー♬
現在から一見すると、女性の敵 かまってちゃん チヤホヤされたい男性の自己陶酔のようで 不快を示すレビューも解ります。ハラスメントの概念が浸透したのは80’s後半。今作当時は表現幅がもっと大らか(男性目線)でした。男女観という狭義だけで斬り捨てるのは勿体ないと思います。キャリア女性の観客は魅力的な男性を囲っている状況に変換出来れば、今作の深層に入れるのでは…
〝異性を求める〟劣等感〜自信・不安〜情熱維持・新アイデアの渇望 ショウビズの孤高を走り続ける中で 安堵なきハイテンション強迫観念に取り憑かれた男の〜依存〝具現方法〟
愛すべき娘にさえ身体を纏わらせ 再婚を勧めてくれる利発さ、ガールフレンドと実の娘のリビングでのダンス共演〜正直「おいおい!大人の中二病か」と閉口しました(笑)ですが、ストレートに夢想を映したシーンが、舞監の天才ボブ・フォッシーの人間臭さ・隙を垣間見れた気がして、気恥ずかしさと・あけすけな潔さを感じました。ストレス表現も巧い!

期待した音楽とダンスは 少なめでしたが、中盤の「エア・ロティカ」後尾のステージは、やっぱり凄い!ボブ・フォッシーの真骨頂。時代も感じられて良かった♡

タバコ・酒・(女)〝生活習慣〟リスクが連呼される昨今に於いてw〝空気〟に逆らう生き様は、また違った味わいを醸し出す(╹◡╹)ゲスの極みも一芸秀でて周囲を巻き込む魅力なら⁉︎ 今作に憧れ 倒錯する映像音楽関係者、影響力は未だに残存する。中二病と言うよりもフォッシー病…好みの分かれる作品なので☆3つ

安価レンタル落ちDVD ドルデジstereo 英語字幕も 特典: ロイ・シャイダー音声解説 (2001録) 一言インタ 短い舞台裏クリップ 予告編 付きでお値打
フェリーニの「8-1/2」に影響を受けたという事で 本家も観たい!が、ソフト高値Σ(❛□❛✿) フェリーニ作品をミュージカル化した「NINE」も観たい。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年2月17日に日本でレビュー済み
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 ダンサーたちの鍛えられた肉体とダンスを、これだけセクシーに美しく魅せてくれるのはボブ・フォッシーならでは。振り付けのセクシーなことといったら!!冒頭のジョージ・ベンソンの「オン・ブロードウェイ」にのせて描かれるオーディションの群舞シーンから引き込まれる。圧巻は、サンダール・バーグマン(シュワちゃんの「コナン・ザ・グレート」で女剣士を魅力的に演じていた彼女です!)を中心としたダンサーたちによる、セックスをテーマにしたかのようなダンスシーン(エア・ロティカ)。主人公の娘とアン・ラインキング(舞台の「シカゴ」の振り付けと出演で有名です)が踊るシーンも素晴らしく、なかなかの見物です。ショウビジネスのほろ苦い裏側が描かれているのも魅力です。フォッシーは、ダンサーをどう撮ったら最も魅力的に見せることができるか、知り尽くしているかのようです。ただ自らの人生を描いたかのようなドラマ部分やジェシカ・ラングが出てくる幻想シーンは、ちょっと退屈。映画「レニー・ブルース」の製作裏話のようなシーンに到っては、監督ひとりが悦に入っているようでいただけない。映画監督としてはフェリーニの域には、達することができなかったようです(この映画、フォッシーが大好きなフェリーニの「81/2」を模しています)。ロイ・シャイダーはカッコ良過ぎると思いましたが、特典映像で見ることができるフォッシーも年はとっているもののカッコイイです。「カリフォルニア・ドールズ」のヴィッキー・フレドリックがチラッと出演しています(セクシーなステージシーン!)。劇中のフィルムでレニー・ブルースみたいな漫談を繰り広げるクリフ・ゴーマンが怪演。「クレイマー、クレイマー」という強敵がいたため、アカデミー賞の主要部門での受賞はなりませんでした。同年(79年)には、「地獄の黙示録」もあり、アメリカ映画、豊作の年だったのでしょう。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年6月17日に日本でレビュー済み
1979年。 監督はボブ・フォッシー。

振付師や映画監督として活躍したボブ・フォッシーの、自伝的ミュージカル作品。

酒とタバコと女が大好きなオッサンが、自由に生きて最後に死ぬお話。

奥さんを泣かせつつも娘とは結構いい関係で、すごい楽しそうに生きてます。

歌とダンスのシーンはあんまり好みじゃなかったし、クドい。 終盤の黒人
のおっさんのアクの強さとか、本気で嫌だった。

医者の忠告を無視して暴走して死ぬ様は、客観的に見てるとアホなのだが、
本人が楽しんだのならそれでいいと思う。 「あくせくしたって、たかだか人生じゃないか」
(村上春樹)って事ですね。 好きに生きればいいんです。

主人公のおっさんが好きになれなかったので、楽しめなかったです。
2015年4月16日に日本でレビュー済み
演出家ボブ・フォッシーの自伝的なミュージカル映画。
ダンスとかみてんのしんどい。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年12月22日に日本でレビュー済み
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ダンサーの素晴らしさ、ロイのファンてす。ダンス、ダンス、ダンス素晴らしい。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2002年12月26日に日本でレビュー済み
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"FOSSE"の'01、'02来日公演を見て、感動した一人です。すぐに"FOSSE"のDVDを買ったのですが、'02の舞台にあったダンスがDVDに入ってなくて、悲しい思いをしてました。まさか"ALL THAT JAZZ"に入っていたとは!!
もし舞台を見た方で同じように思われていた方、ぜひ見てください!最高にSEXYでかっこいいです。アン・ラインキングの若かりし日も見れて得した気分です。
ブロードウェイで見たことはないですが、さらにフォッシーファンになりました!
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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