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デヴィッド・ボウイ・ベスト

4.0 5つ星のうち4.0 25個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2002/10/30 1枚組
¥51

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曲目リスト

1 スペイス・オディティ
2 チェンジス
3 火星の生活
4 スターマン
5 レディ・スターダスト
6 ジギー・スターダスト (屈折する星くず)
7 ジーン・ジニー
8 愛しき反抗
9 ヤング・アメリカンズ (シングル・バージョン)
10 フェイム
11 ゴールデン・イヤーズ (シングル・バージョン)
12 ヒーローズ (シングル・バージョン)
13 アッシュズ・トゥ・アッシュズ (シングル・バージョン)
14 ファッション (シングル・バージョン)
15 アンダー・プレッシャー (デヴィッド・ボウイ&クィーン)
16 レッツ・ダンス (シングル・バージョン)
17 チャイナ・ガール (シングル・バージョン)
18 モダン・ラヴ (シングル・バージョン)
19 ダンシング・イン・ザ・ストリート (デヴィッド・ボウイ&ミック・ジャガー)
20 スロー・バーン (ラジオ・エディット)

商品の説明

内容紹介

Japanese Version of his Greatest Hits Release.

Amazonレビュー

発売する国別に選曲を変えるという、ユニークであるがマニア泣かせなデヴィッド・ボウイのベスト盤企画。
日本盤の本作はシングル・ヒットを中心とした、初心者にはうってつけの内容。ポップな内容の
『Ziggy Stardust』『Let's Dance』からそれぞれ最多の3曲ずつが選曲されていたり、クイーンと競演した<15>、ミック・ジャガーとのデュエット<19>のような話題作を収録していたりと、「ポップスター」としてのボウイを堪能するにはこの上ない内容だ。
しかしボウイの魅力は聴きやすいシングルヒットやポップな名曲だけでは量れない。緊張感漂うヘヴィな名盤
『Low』『Station to Station』で、先鋭的なアーティストとしての一面もぜひ感じ取ってほしい。(花 香)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 136.64 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006805651, 0766489504322
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 18 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00006L98O
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしい
2021年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すごくよかった!
いつ聞いてもHEROSはいい
2020年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期のころからの曲から2002年までの曲が入っており
どれひとつとっても思い出の曲ばかり。
トム少佐やジギースターダストという架空の人物が
ボウイの仲間であったり変貌の要であったり
全部大好きな曲。グラムロックの王様です
2019年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グラムロック
ぼくには難しいです‼
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな曲がたくさん入ってたので満足かな?
ただ、あと一曲「THE MAN WHO SOLD THE WORLD」があれば最高でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2003年5月16日に日本でレビュー済み
今更こんなベストを出したのはなぜだろうかと思う。初心者に打ってつけの内容というが、はっきりいっていいのは前半だけではなかろうか。なぜいまこれを・・・。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レコードで買って、カセットで買って、CDでも買う。
これが本当のファンというものだね。。。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2004年6月26日に日本でレビュー済み
悪くはない。なぜならベスト盤だからだ。
あのデヴィッドボウィのベストなのだから悪いはずがない。
どの時代のどの曲もすばらしい。
ただ、やはりこの選曲を納得できるファンは多くはないだろう。
そういう点でボウイほど難しいアーティストはいないだろう。

年代もかなり偏っているし、特に最近の曲は少ない。
これではボウィがまるで過去の人のように受け取る人も出てくるだろう。
特に「レッツダンス」以降の曲がアルバムの宣伝兼の「slow burn」だけなのはいただけない。
もちろんボウィは今でもすばらしい曲を書き続けているのだから!
このアルバムを聞いて、やはりボウィはオリジナルアルバムで聞くアーティストだと実感した。
アルバムごとにコンセプトが明確であり、音が明確であり。
初心者向けではあるが、これでボウィを知った人はぜひぜひ、
オリジナルアルバムに挑戦して欲しい。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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