人間,あまりにも切れ過ぎちゃうと結局は孤独な世界に生きていくことになるわけで,ジャッキー・バイヤードもその近寄り難さで損をしている。もっとも,本人にしてみたら,それで本望かもしれないが。72年末に録音された,彼にとって3枚目のアルバムだ。 -- 内容(「CDジャーナル」データベースより)