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BETWEEN THE BUTTONS-UK

ザ・ローリング・ストーンズ形式: CD

4.6 511個の評価

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CD, CD, インポート, 2004/3/1

"もう一度試してください。"

CD, インポート

—

￥1,841

￥735

CD, オリジナルレコーディングのリマスター, インポート, 2002/8/26

"もう一度試してください。"

オリジナルレコーディングのリマスター, インポート

—

￥4,117

￥647

CD, 1970/1/31

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥6,266

￥1,900

CD, 2002/12/13

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥6,412

￥990

CD, 1970/1/31

"もう一度試してください。"

1枚組

—

￥444

"もう一度試してください。"

[CD]

—

￥930

CD, CD, 2013/2/20

"もう一度試してください。"

—

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CD, 限定版, 2016/12/2

"もう一度試してください。"

限定版

—

￥30,080

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曲目リスト

1	Yesterday's Papers
2	My Obsession
3	Back Street Girl
4	Connection
5	She Smiled Sweetly
6	Cool, Calm And Collected
7	All Sold Out
8	Please Go Home
9	Who's Been Sleeping Here?
10	Complicated
11	Miss Amanda Jones
12	Something Happened To Me Yesterday

登録情報

製品サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 94 g
メーカー ‏ : ‎ DECCA
EAN ‏ : ‎ 0042288232728
製造元リファレンス ‏ : ‎ CD882327
レーベル ‏ : ‎ DECCA
ASIN ‏ : ‎ B00006RT4X
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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- - 115,514位ロック (ミュージック)
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waninoko

ジャケットが素晴らしい

2020年10月11日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ストーンズで一番好きなジャケットです
部屋に飾ってあります
アナログLP盤質も良いです
音質に関してはこの時代のストーンズは
モノラルの方がしっくりくると思います

役に立った

ボーイアンドガール

ブルースの対極としての名曲揃いの素晴らしい作品作詞作曲は、できないけれど、ジョーンズが、ミスターストーンズ

2020年2月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

絶対に、UK仕様です。最初のイエスターディズペーパー～最後の昨日の出来事まで、12曲の流れが、統一されています。ジョーンズの才能で、多種の楽器が、取り入れられています。印象に残る作品です。ボーカルが、非常に味があり、演奏の充実性は、ジョーンズの手腕で、素晴らしい。12曲全部。ずばり、名盤です。ビートルズに無い味が、あります。ただ、MONOアナログ盤で、判断しています。作品の総チェックは、ジョーンズであり、ブルースの未来を、託して、ストーンズと名付けました。だから、誰にも、真似が、できないグループ名に、重みが、あります。演奏は、天才でありながら、作詞、作曲が、できない故、最後は、悲劇の象徴になったことは、いつまでも、印象に、残っています。デッカ時代が、良い原因に、素晴らしいプロデュサーに、恵まれたと思います。デッカ時代以後は、ブラックアンドブルーと、ダーティワークの作品のみ、ストーンズの姿を、見つけることが、できます。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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博多アマゾン

ロンドンのオモチャ箱を見る様な面白さ！

2016年7月4日に日本でレビュー済み

アフターマスとコレは絶対UK盤じゃないと駄目。ミックとキースの成長の過程という"表"に目が行きがちだが、60年代のストーンズの圧倒的な面白さはブライアン・ジョーンズの音楽家として、人間としての変貌ぶりがストーンズ内部の人間関係と音楽スタイルに影を落す所に他ならない。時代や規制の概念と激しくクラッシュした、その矢面にさらされたのがブライアンだ。チャリーなどが今でも口にする"何か他に方法が無かったか？という様な発言は、慚愧の念からくるものではないかと思う。ギターに興味をなくし、本作でもビィブラフォン、マリンバ、トロンボーンと様々な楽器で才能を発揮し、その中心ではキースとチャーリーが様々なリズムパターンを試しながら、次の時代への"ニュアンス"を模索していた。このアルバムとシングル"We Love You"や"Dandelion"なんかはチャーリーのドラムパターンのショーケースの様で非常に面白い。また前作位からキースがベースに興味を持ち始め、本作でも"She Smiled Sweetly"ではゴリゴリベースを聞かせる。でもビルのベースが好きな僕は本作のビルのベースはたまらく好きだ。特に"Who's Been Sleeping Here?のニュアンス豊かなラインや"Yesterday's Papers"のスイング感は素晴らしい。キースが殆ど一人で受け持っているギターはこの頃からメインで使い始めた黒のレスポール"ブラックビューティ"にディストーションをかけて、前作までと比べ音の太さが格段に増した。そして決して忘れてはならないのはこのアルバムはストーンズの他のどのアルバム、というより本作ほど英国を感じさせてくれるモノはない。それは"聖地"として数多くの名演やヒット曲をものにしたチェスやRCAからロンドンにレコーディング拠点を移した事に起因しているが、キンクスの成果を横目に見ながらミュージックホール的な"Something〜"、ヴゥードゥビィル調な"Cool, Calm & Collected"、英国フォークの香りがする"Back Street Girl、同時期シングルの"Ruby Tuesday"の古代ヨーロッパ的な雰囲気など、また、その殆どで曲のイメージを決定的にしているのはブライアンの多国籍楽器の音色だ。彼らはこの2年後にアメリカ深南部へとシフトチェンジし今に至る訳だが、だからこそオモチャ箱の様なこの頃の諸作は面白いし、本人達も二度と戻る事が無かった故の掛けがえのない作品だと思う。

17人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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高橋

ミスアマンダジョーンズでのギターワーク、最高です

2020年4月10日に日本でレビュー済み

ストーンズの初期のアルバムの中で、ビックヒッツと共に1番素晴らしいアルバムだと思います。名曲、てんこ盛りですよ^_^ イエタデイズペイパー、ミスアマンダジョーンズ、素晴らしい！特にアマンダジョーンズでのギターワークは、ストーンズの曲の中でも屈指の出来です。ぜひこのギターワークをお聴き下さい！
キースのギターのうまさは、やはり作曲家ならではの発想が大きな要素です。ごく初期のタイムイズオンマイサイドの出だしのギターソロ、そしてこのアルバムのアマンダジョーンズのギター、ホンキートンクウーマンの出だし、みんな素晴らしいギターワークです。ぜひお楽しみ下さい。
また本LPの音質、良かったです！

2014年10月19日に日本でレビュー済み

“Let's Spend The Night Together”&“Ruby Tuesday ”収録に、どうにも違和感を感じていました。
同じ時期の同じアーティストの楽曲なのに、何故か…
この度、UKオリジナル盤を入手して、想定以上、想像以上にしっくり来ましたね。
アルバム全体に溢れる‥【お花畑に蝶々がフワフワしてる感…】これに尽きます!
“Back Street Girl ”が最期のOne Peaceのように収まります。
大好きなアルバムに成りました。
前後のアルバムの流れも納得行くように成るわけです!
US盤てのは‥どれもこれも、全くもって、えげつないなァ〜!…くそアメリカ!
オバマのどアホ!
所詮、黒幕の犬のクセによ!

8人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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お散歩日和

意欲的な冒険作、でもこぢんまりとした印象です。

2003年5月12日に日本でレビュー済み

"Aftermath"、"December's children"のあと、"Stanic Majesty..."の前にリリースされていたのが本作。前後の作品に比べて、正直言って核になる曲が見当たらないこともあって、小粒な観をぬぐえません。
実際コンパクトに３分足らずに収まる曲も多いんですが、個人的には、残念ながら曲の魅力で前２作、アレンジの巧みさと幅で後の作品に及ばないと思っています。
自分達のスタイルを確立し、成功した前２作の延長には止まらず、曲作りやサウンド･エッフェクトで新たな冒険を試みたことは間違いないところですが、今にして聴くとやはり中途半端に、こぢんまりとした印象をうけます。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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northmarinedrive

冬が来ると聴きたくなる

2003年7月21日に日本でレビュー済み

ストーンズの作品の中ではイマイチ評価の低いこのアルバム。
でも、フォーク・ロック、ソフト・ロックに挑戦したアルバムとして聴くと…
浮遊感漂う「Yesterday's Papers」,若きキースのボーカルが冴える
「Connection」,数あるバラードの中でも屈指の美メロ「Back Street Girl」etc
…最高じゃないですか！！
ジャケの冬枯れた雰囲気も相まって、ビートルズ「ラバー・ソウル」とも
イメージが重なる。バーズやバッファロー・スプリングフィールド、
ゾンビーズあたりが好きな人には胸を張ってお勧めします。

21人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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まんぐり

ブライアンジョーンズ最高

2022年9月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

購入してよかった。

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VHA

Excelente álbum en la etapa de Brian Jones

2024年1月1日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Es un buen álbum de la etapa cuando aún tocaba Brian Jones. Aún no entraban en su etapa psicodélica.

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Sam Mu

Gutes Album

2023年11月4日にドイツでレビュー済み

Amazonで購入

Mit "Between The Buttons" wollten die Stones hörbar etwas Anders machen. Nicht nur Blues, der bis dahin die Grundlage ihrer Musik war, hin zu mehr Pop. Die Arbeit ist recht gut.

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RAYEBOIS christian

LES ROLLING STONES

2023年7月10日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

J'ECOUTE LES ROLLING STONES DEPUIS LES ANNEES SOIXANTE ET ILS NE M'ONT JAMAIS DECU ! J'AIME BIEN CET ALBUM !!!!!!! C'EST UN PEU UNE CONTINUATION D'AFTERMATH !!!!!!!!!!!!!

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Morten Vindberg

A Slightly Overlooked Transitional Album.

2022年10月25日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

"Between the Buttons" from 1967 is probably not just an overlooked transitional album; it is also one of the more uneven early Stones albums.

Pschychedelia can be spotted on several tracks, while the group's original DNA, the R&B, plays a smaller role than before. In some of the lyrics, you can also feel an increasing influence from Bob Dylan; a trend that really blossomed on "Beggar's Banquet" from 1968. The group's all-round musician, Brian Jones, contributed with many different instruments to the album, which was the group's most multi-faceted to date.

I call the album uneven because here we find some of the group's finest songs, but also a handful that comes close the "filler" category.

The album opens nicely with "Yesterday's Papers", which may be remembered for the vibraphone that gives the track a great lightness. It’s a song somewhat related to "Stupid Girl" from "Aftermath".

"My Obsession" is a slightly sketchy jazzy track; not a big number.

"Backstreet Girl" is a personal favorite. It is a very atmospheric, melancholy and melodic song with nice acoustic guitar. The group had increasingly begun to write songs with an almost folkish tone, with "As Tears Go By" and "Lady Jane" being some of the best known. The somewhat cynical lyrics may offend some listeners; Jagger's sometimes insensitive way of expressing himself can be seen on several other Stones songs - earlier and later.

With "Connection" we are back in the slightly thinner department. A fairly short number; not decidedly weak but not much more than that either.

"She Smiled Sweetly" is the next ballad and the song is a beautiful melodic highlight on "BtB". A nice, almost dramatic structure, with a very rich organ. It is a bit special for a Stones recording that there is no guitar to be heard on the song.

"Cool, Calm, Collected" is a fun track that mixes different genres. There is a bit of vaudeville/music hall, jazz and psychedelia in a good mix that actually works very well.

"All Sold Out" is very classic Rolling Stones, and a track that could have been taken from "Out of our Heads"; very nice guitar playing from Keith Richards.

The Bo Diddley inspired "Please, Go Home" is, on the other hand, mostly forgettable. The somewhat thin-boned song is not saved by adding some psychedelia to the vocals.

On "Who's Been Sleeping Here" you get a nice foretaste of "Beggar's Banquet". Both musically and lyrically, the song could fit into this album, which many consider to be the group's most successful.

"Complicated" is musically in the family of "Stupid Girl", and classic Stone's style. Lyrically, Jagger is also in familiar territory when he describes his female acquaintances.

"Miss Amanda Jones" is a traditional rocker in the Chuck Berry style.

"Something Happened to me Yesterday" was supposed to describe an LSD experience. It's a musically multifaceted number that easily brings to mind contemporaries The Kinks, and that group's ability to integrate classic music hall into their music. A fine end to an overall solid Stones album.

The American version of the album also contained the very beautiful "Ruby Tuesday", which is probably one of the finest things the group has ever recorded. Also the single "Let's Spend the Night Together" was on the American version. Funny to think that the lyrics to this track could cause controversy.

In exchange for these two tracks, the Americans had to surrender "Back Street Girl" and "Please, Go Home", which instead appeared on "Flowers" later that year.

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Pedro Río

Gratamente sorprendido con esta edición

2022年2月3日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Si no te puedes permitir conseguir una copia decente de la edición original de los 60, estas ediciones ABKCO, DSD Remastered Vinyl son de lo mejorcito en sonido. De hecho ha gustado tanto como suena que me comprado también el "let It bleed" y el "their satanic...".
Del lp , poco que añadir , para mí el mejor de la época Brian Jones, no tiene una canción mala.

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