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半熟英雄 対 3D(通常版)
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.2 x 13.6 x 1.6 cm; 117.94 g
- 発売日 : 2003/6/26
- ASIN : B00006RT6C
- 製造元リファレンス : SLPM65315
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,332位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 605位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
ギャグテイスト満載のリアルタイムシミュレーションRPGとして支持されている「半熟英雄(はんじゅくヒーロー)」。個性的なキャラクターと非常識なギャグセンス、斬新かつ緻密なゲームシステムが魅力のシリーズである。本作ではタイトルどおり「2D対3D」という常識外れのゲーム画面が特長だ。アルマムーン王国の当主である主人公が率いる懐かしのドット絵で描かれた2D軍団と、業界最高峰の3D技術で描かれた3Dの敵軍団が、時にバカバカしいと思えるほどの戦いっぷりを繰り広げる。
思わず爆笑するイベントシーンは舞台劇風に展開していく。「ファイナル・ファンタジー」でおなじみの「召喚獣」のルーツとなった「エッグモンスター」も、さらにパワーアップして登場。たまごから何が出るかわからないスリルと楽しさは健在だ。シリーズ史上初めて展開されるムービーシーンでは、タツノコプロ制作のアニメーションとD3D制作による3DCGのコラボレーションによって実現したハイクオリティな映像を楽しめる。「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」など、数々の名作アニメ主題歌で知られるささきいさおの熱唱も加わり、往年のヒーローアニメ顔負けのエネルギッシュなムービーとなっている。
ささきいさおによるゲーム挿入歌「黄身なしでは...」が聴けるだけでも大満足のゴージャス極まりないゲーム内容、そして前作までのシステムを踏襲しつつも多彩な新要素を搭載する本作は、シリーズ作本来の面白さを十分に堪能させてくれる大作だ。(江口謙信)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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早送りしてもテンポが悪すぎる
他のモニタで映画を見たり株をやりながらやってもかったるい
SFCは面白かったがかったるくて最後までできなかった
スクエニ樣に一本取られた気分です。
お子様向きとして考えると、その辺の面白さはどうなんだろう。
でも、エッグモンスターは面白いですよ。
無意味な所に意味がある!
そんなイメージを持ちました。
SFC版で「面白い」と思った方ならお薦めです~!
ただ、結構運が左右するのでリセット多かったかな(苦笑)
ゲームはプレイしてないので内容はわかりません
当時はそれだけで十分に買う価値のある作品だったと思うのですが、現在は殆どのエグモンが引き続き登場する上に新エグモンも盛りだくさん、さらに好きなエグモンを好きなタイミングで呼べてやりこみダンジョンで自由に活躍させる事も出来る4があるので、わざわざ買う必要は特に無いと思います。3をやっておいた方が笑えるシーンはあるものの、あらすじはざっくり説明されるので4から始めてもあまり支障は無いと思います。
とかく、主人公が不憫な作品です。彼の精神がズタズタにされていく様や自己主張の激し過ぎるヒロインに苦笑いすら浮かべられないようではクリアする前に投げる可能性が高いかと。続編の4は主人公が幸せになるために作られたストーリーと言っても過言では無いでしょう。3を遊んだら4も遊ばなければ勿体無いと言えるくらいです。
この作品最大の特徴にして人を遠ざける要因であるブスに対しても、2と違ってキツめの対応が全く取れないのが不評の一因かと思います。そうでなくとも毎月あの顔をアップで見るのはキツイ。
エグモンのアニメーションを倍速で再生しても時間がかかる事が多く、クリアするまでのプレイ時間も結構長くなると思います。(4に実装されている4倍再生は3には無いです)
敵の技術がゲームを進める程に2D⇒ワイヤーフレーム⇒ポリゴン…といった風に進化していく光景は半熟英雄らしい意味不明さが感じられますが、4には無いこの作品独自の評価点はそことOPアニメぐらいでしょうか。
4をプレイした後で3をプレイするとこの作品の不評を受けて全力で打ち直したからこそ出来た傑作だったのだと感じる事が出来ますが、正直コレはやらなくても良いと思います。ゲスト出演している芸人の鉄拳さんのファンや一度地獄に落ちてから這い上がる事へのカタルシス等に興味がある方は4と併せて遊んでみてはいかがでしょうか
当時にはあまりないリアルタイムシミュレーション。
群雄割拠の中世が舞台でありながらコミカルな世界観。
悲喜こもごもの月一イベント
そしてなんといってもFFにも影響を及ぼしたエッグモンスター。
全ての要素が魅力的で、心から楽しめました。
そして月日は流れ・・・PS2の半熟英雄。
前述のとおりファミコン版が好きだったので楽しみにしていました。
しかし・・・
序盤こそ楽しめましたが、イベントと呼ぶのもおこがましい寒いギャグを、
しつこいグラフィックで見させられ続けてゲンナリしました。
それでもラスボスまで行きましたが、ボスの攻撃方法がゲ○なんて見ていて気持ち悪いです。
全然笑えません。
製作者に言いたいのは、ファミコン版を見習えってとこですね。
第一作の輝きには遠く及ばない。がっかり。
もうちょっとゲーム自体の面白さに集中すれば、名作といわずとも秀作くらいにはなったと思うのに残念だ。
それと敵は卵を使わず、こっちだけというのは、戦闘システムとしてどうよ?
作曲がFFの植松さんだけあって、やっぱり良いメロディです。
2Dと3Dが混ざって出てくるアイデアがいいですね。
いつも全員出撃できるのではなく、参加メンバーに制限がつく
マップがいくつかあったのがグッド。
後半の展開がなかなか良かったです(よくあるパターンでは、
ありますが)。
エッグマンが全然使えなかった。もっと育てるべきだったのか
な?
通常の戦闘では、敵将軍が卵を使わないので、まるで手応えがなく、ほとんどボタンを連打するだけの単純作業の繰り返しになります。 ボスは同じキャラの使い回しが多すぎて、さすがにイライラしました。 ギャグもSFC版とかぶってるし、すべってるし、しつこいです。あと、下ネタ(汚い系の)が多すぎ。
恒例のセリフの早送りも△を押していると、大臣のセリフとムービーだけスキップするのが難点。 何より「対3D」って、ボスキャラが3Dっぽくなってるだけじゃないですか。
一番、嫌なのは「あたし」という、顔・性格ともに不細工なおばさんを毎月、相手にしないといけないことです。シナリオ上も序盤から最後までべったり、くっついてくるので本当にうざいです。 どう考えても押しすぎでしょう。終いには、しつこすぎて ちょっと笑えましたが…。
半熟英雄のシステム自体が好きな人以外には、イマイチおすすめ出来ません。