
連合赤軍のリンチ事件を題材にした小説『光の雨』が映画化されることになり、若手キャスト(結木奈江、山本太郎ほか)が集結して撮影に入るが、まもなくして監督(大杉漣)は失踪。彼は赤軍を同時代を生きた男でもあった。代わって、それまでメイキングを回していた新進監督(萩原聖人)がメガホンを取り、撮影は続行さ...
光の雨 特別版出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ発売日: 2002/12/21メディア: DVD連合赤軍事件には人並み以上の関心は持っていないのだが、押さえの二次資料くらいのつもりでDVDを観た。変な映画だった。だいたいおまけで収録されている予告編の推薦コメント、ピンで藤原ヒロシである。連合赤軍の映画でなぜ藤原ヒロシ?この時点ですでにクラプトンと藤原がコラボったというマー... 続きを読む
おまえにハートブレイク☆オーバードライブ−■高橋伴明『光の雨』は奇妙な...左翼革命家とテロリストの間には、違いは一点しかありません。 革命が成功したかしていないか、だけです。 革命に成功し、政権を奪取した者のみが革命の闘士として賞賛され、敗北し投獄・処刑された者たちはテロリストの汚名を着せられることとなる。 また、勝利した者もその地位は安泰ではなく、権力闘争に敗れたそのときは「反革命的」の烙印を押され、ある者は処刑、ある者は追放の憂... 続きを読む
男の魂に火をつけろ! - 日本テロリスト列伝・左翼篇