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DVD帰ってきたウルトラマン Vol.13

4.4 5つ星のうち4.4 23個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥3,220
DVD 通常版 ¥3,400
フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ 榊原るみ, 団次郎, 特撮(映像), 岸田森
言語 日本語
稼働時間 1 時間 45 分

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商品の説明

Amazonより

「ウルトラセブン」から4年後、第2次怪獣ブームの到来で実現した「ウルトラマン」の続編。とはいえ初代ウルトラマンとは異なった設定で、主人公・郷秀樹を中心に彼の所属する防衛チームMATや恩人、恋人たちを絡めたドラマ描写の丁寧さが最大の持ち味。ウルトラ・シリーズの最高傑作と呼ぶファンも多い。
ウルトラマン復活の幕開けとなる第1、2話は「ゴジラ」などで知られる本多猪四郎監督が演出を手がけ、ファンを唸らせた。
恐竜型の地球怪獣たちが中心の前半に対して、第18話「ウルトラセブン参上!」では宇宙怪獣の強敵ベムスターが登場。その力の前に傷ついたウルトラマンに、宇宙からウルトラセブンが万能兵器ウルトラ・ブレスレットを持ってやって来るというヒーローの共演は、当時の子どもたちの夢の実現であり、この共演を機に「ウルトラ兄弟」という設定が誕生した。(斉藤守彦)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4562132640487
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 45 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2003/5/23
  • 出演 ‏ : ‎ 特撮(映像), 団次郎, 岸田森, 榊原るみ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Mono)
  • 販売元 ‏ : ‎ パナソニックデジタルネットワークサーブ/ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B00007ELNT
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 23個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
23グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分がそうであった様に、おそらく小さいお子さんには理解が出来ない部分もあるのでしょう。がっ!それがいい!!
初代やセブンとも違う最終回です。長い事、感動の余韻に浸れます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
深いエピソードだらけの最終巻。郷と分離しないで地球を去った、憑依型ウルトラ戦士の帰マン。この頃には郷と精神まで融合していたのだろうか。
それはさておき、買って損はありません。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2019年4月15日に日本でレビュー済み
初代マンと同じく最終回はゼットン。特典映像は毎回の次回予告編 これを名優・名古屋章(ウルトラマンタロウ地の隊長)渋いナレーションに子供の時にドキドキしていたものです。
#49 愛する娘の為に戦うミステラー星人(善) 「宇宙戦士 その名はMAT」銀河星人ミステラー星人(善・悪)登場
#50 地底人キング・ボックルが地上を襲う!! 「地獄からの誘い」原始地底人キング・ボックル登場
#51 再び姿を現した最強怪獣・ゼットン! 「ウルトラ5つの誓い」宇宙恐竜ゼットン(二代目)登場
2017年11月4日に日本でレビュー済み
もしも、もしも坂田兄妹が生きていてくれたら、もっともっと味のある最終回になっていたんじゃないかな、って思います。
子供の頃から、そして今でも一番大好きなウルトラマン。
歴代の全シリーズの中で最も夕陽の似合うウルトラマン、「帰ってきた」という名の心優しきウルトラマン。
主題歌も劇中BGMも歴代ウルトラシリーズの中の最高傑作。
ウルトラ五つの誓い、泣きながら叫び、空に向かって行く郷さんを追いかける次郎くんのシーンは、セブンのモロボシダン最後の変身のシーンに次ぐ感動的名場面です。
たくさんの感動をありがとう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年12月11日に日本でレビュー済み
アニメ・エヴァンゲリオンの敵である使徒の特徴は、黒系統のボディに小さな白い能面風の顔がある点です。
これはゼイラム等、雨宮デザインにも頻繁に採用されていますが、この白い顔の元祖は本作収録の地底人キングボックルです。
バット星人、ヒッポリト星人、テンペラー星人が突起物をボディ各所に散りばめた派手なデザイン。 腕を振り回しながら、一生懸命セリフを話す仕草には、凶悪キャラというより、どこかコミカルでさえあるのに対し、終始、沈黙で黒いボディに白い能面顔のキングボックルは、薄気味悪く、また哀愁を帯びていました。
ぜひ御覧になって下さい。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年10月30日に日本でレビュー済み
次郎くんが「郷さんはウルトラマンだったの!?」みたいな余計なことを言わずに、最後まで「郷さ〜ん!郷さ〜ん!」とウルトラマンに叫んでいたのが、個人的に最高でした。 終わりというよりむしろ、新たな旅立ちさえ感じさせる…。 ウルトラシリーズの中でも、特に清々しい最終回だと思います。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年9月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
映画ウルトラマンサーガで3人のウルトラマンを圧倒したハイパーゼットンとバット星人のデビュー作である帰ってきたウルトラマン最終回。ゼットンの造型に多少問題があったものの、友である次郎少年にウルトラ5つの誓いを伝えて光の国に還る別れのラストまでを盛り上げるにふさわしい展開でした。それを考えたらウルトラマン最終回にも匹敵する内容かもしれません。話は変わりますが、タロウから80までの1800化やパワードとグレートのDVD化はいつになるのでしょうか?
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2008年1月3日に日本でレビュー済み
第49話は落下した隕石を調査にMATは出動。しかしそれはミステラー星人(悪)の罠で、隊員は続々に捕獲され冷凍保存されていきます。その頃郷は次郎、ルミ子とドライブに出かけていました・・この作品は同じミステラー星人同士(善と悪)が闘うという変わった作品になっています。

第50話は地底科学センターが破壊される事態が発生。そしてそこの第一人者・小泉博士が自殺という報道を見た上野隊員は恩師の死を不審に思い、直ちに調査を開始するのですが・・この作品では上野隊員が主役です。地底人キングボックルの巧みな罠にはまっていく上野隊員、それに襲われる小泉博士の娘チドリ、郷隊員の刑事のような推理が見所なサスペンスドラマのような作品です。それとチドリさんパンツ見えてます・・

第51話はのっけから次郎とルミ子はバット星人に拉致されてしまいます。星人は郷隊員に電話して東亜スタジアムにおびき出します。そこにはゼットン(2代目)が待ち構えていました・・この作品の見所はなんといっても久々登場のゼットンです。しかし初代ほど凄みがありませんが・・。また最終回ゆえに色々内容を詰め込みすぎている為、最後のお別れシーンが強引です。できればもっとじっくりやって欲しかったのが残念。でもやはり目頭が熱くなります。特典映像はスタッフ、出演者のコメントと番宣ですが、コメントが短すぎです。これももう少しなんとかならんかったのかとおもうと悔やまれます。新マンはセブンの後で間も開いていたということもあり、スタッフの気合と作りこみは半端ではありません。それと新マンは戦後を意識させる最後のウルトラシリーズです。そこに高度経済成長の要素が絡んで、独特の雰囲気が堪能できる他では味わえない作品でもあります。これだけのクオリティがあるのに世間の評判は少し低い気がして残念でなりません。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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