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ターミネーター 3 プレミアム・エディション [DVD]
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo |
コントリビュータ | ジョナサン・モストウ, アーノルド・シュワルツェネッガー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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メーカーによる説明
ターミネーター 3 プレミアム・エディション | ターミネーター3 | ターミネーター3【字幕版】 | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.1
3,571
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価格 | ¥4,068¥4,068 | — | ¥1¥1 |
製品仕様 | DVD | Blu-ray | VHS |
発売日 | 2003/12/19 | 2009/6/5 | 2003/12/19 |
商品の説明
商品紹介
全世界待望!最強のシリーズ続編が遂に実現。映画史上に残るアクション・シーン、不可能を可能にした驚愕のVFX映像~。
今夏劇場大ヒットを記録した、あの「T3」が、遂にDVD発売決定!!
2時間以上の特典映像を満載した豪華2枚組、プレミアム・エディション。 さらに初回生産分のみ豪華アウターケース付き!
◆2003年7月12日より全国洋画系ロードショー
初回限定豪華アウターケース仕様
【DISC1】
本篇ディスク 片面2層/本篇110分+特典映像約7分/ピクチャーレーベル
●DTS&ドルビーデジタル(英語/日本語)の“トリプル5.1chサラウンド”
●音声解説(1):監督とシュワルツェネッガーほか出演者
●音声解説(2):ジョナサン・モストウ監督
●予告篇集
【DISC2】
特典ディスク 片面1層/特典映像約116分+静止画/ピクチャーレーベル
●シュワルツェネッガーによるイントロダクション
●視覚効果に関するメイキング「T3ビジュアル・エフェクト・ラボ」
●スカイネット・データベース ~歴代主要登場マシーン&人物データ~
●“ターミネーター”シリーズ年表(静止画)
●メイキング映像「インサイドT3」
●ストーリー・ボードと実際の映像との比較
●未公開シーン
●NG集
●衣装デザイン
●ターミネーター・フィギュアの世界
●ゲーム版T3メイキング
〈スタッフ〉
監督:ジョナサン・モストウ(「U-571」)/脚本:ジョン・ブランケート、マイケル・フェリス(「ゲーム」)/製作:マリオ・F・カサール、アンドリュー・G・バイナ/撮影監督:ドン・バージェス(「スパイダーマン」)/プロダクション・デザイン:ジェフ・マン(「ソードフィッシュ」)/編集:ニール・トラビス(「トータル・フィアーズ」)/メイクアップ・SFX・スーパーバイザー:スタン・ウィンストン(「ターミネーター2」)
〈キャスト〉
ターミネーター:アーノルド・シュワルツェネッガー/ジョン・コナー:ニック・スタール/ケイト・ブリュースター:クレア・デーンズ/T-X:クリスタナ・ローケン/ロバート・ブリュースター:デビッド・アンドリュース
Amazonより
ご存じ人気SFアクション・シリーズの第3作。審判の日に世界が崩壊せず、母サラの死を見届けた成長したジョン・コナー(ニック・スタール)は、世間との接触を極力避けながら細々と生きていたが、そこにまたも2体のターミネーターが現れた。女性型T-Xは、なぜかジョンではなく彼のクラスメイトだったケイト(クレア・デーンズ)ら、ほかの人間たちの命を狙う。そしてT-850(アーノルド・シュワルツェネッガー)は「“審判の日”は引き伸ばされただけで必ず訪れる」とジョンに警告する…。
ジェームズ・キャメロンからジョナサン・モストウに監督がバトンタッチしたが、彼ならではの粘っこい演出によって、ダイナミックなドラマが見事に構築されている。1作目のシンプルなテイストを狙っているあたりも、シリーズのファンだったというモストウらしい。また前作までのファンをギョッと思わせる意外な結末からは、このシリーズの第1章が終結し、新たな展開に進んでいくことを予期させるものがある。第4作が観たくなる快作。(的田也寸志)
レビュー
製作総指揮・キャラクター創造: ゲイル・アン・ハード 製作総指揮: モリッツ・ボーマン/ガイ・イースト/ナイジェル・シンクレア 製作: マリオ・カサール/ハル・リーバーマン/ジョエル・B.マイケルズ/アンドリュー・G.ヴァイナ/コリン・ウィルソン 監督: ジョナサン・モストウ 原案・脚本: ジョン・ブランカトー/マイケル・フェリス 原案: テディ・サラフィアン 撮影: ドン・バージェス キャラクター創造: ジェイムズ・キャメロン 編集: ニール・トラヴィス 音楽: マルコ・ベルトラミ 出演: アーノルド・シュワルツェネッガー/ニック・スタール/クレア・デインズ/クリスタナ・ローケン/デヴィッド・アンドリュース/マーク・ファミリエッティ/アール・ボーエン/モイラ・ハリス/チョッパー・バーネット/クリス・ローフォード/キャロリン・ヘネシー/ジェイ・アコヴォーン/M.C.ゲイニー/スーザン・マーソン/エリザベス・モアヘッド/アラナ・カリー/ティム・ダウリング/マイケル・パパジョン
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- EAN : 4988102946319
- 監督 : ジョナサン・モストウ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2003/12/19
- 出演 : アーノルド・シュワルツェネッガー
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ジェネオン エンタテインメント
- ASIN : B00007G0LO
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 10,248位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 236位外国のSF映画
- - 897位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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賛否両論あるとは思いますが、私は本作も『ターミネーターの系譜』であると考えております。
初代〜ターミネーター ニュー・フェイト 2019年
全てが真に素晴らしく、今尚全作品定期的に観ており思います。
本シリーズ全てが何度見ても素晴らしい。
もちろん、T2も劇場公開で観たクチですが…
僕的に、T2がいろいろ残念な作品だった流れで、この作品もとりあえず(惰性で)観てみた…くらいの評価でしたが。。。
改めて観てみるとT2より面白かった!!
機械なのに、"精神が肉体を凌駕する"…みたいな"精神論"がクライマックスで描かれ、それまでよかったのに水を差されそう…と危険信号が燈ったのですが、まあなんとか最後まで楽しめました。
まったくT2では、シュワちゃんが "今なら人間がなぜ泣くのかわかる気がする".…みたいに言ったところで、一気にさぶいぼ出て作品評価急落だったのを思い出しますが、この作品はなんとか踏みとどまってくれて良かったぁ❗️…とまずまずの評価です😮💨
T2より劣るのは、主人公俳優がイケテないことかなぁ… E.ファーロングときたら、シリーズ中でも現実世界でも美しさを失って育っちゃったなあ…と😅
もちろん、パート1の評価は"神"作品です👍
シュワちゃん人気が出て、2以降善玉にしてしまったのがシリーズの方向性についての致命的誤りだったと思っています。
この三作目のラストシーンが、明らかにパート1のラストを意識したスリラーシーンになってるのもとても嬉しかったです👍
中古でしたが値段も良心的でした。
本編の物語の内容は賛否両論ありますが、シュワちゃんもちょっと渋い感じになって、でも頑張っていてかっこよかったです!!
あ、でも女ターミネーターはちょっと怖いです(笑)。
ターミネーターから基本逃げるだけの展開やジャッジメントデイは起きてしまって結局それかよって意味で評価が低かったのだと思うけど、そこまで悪くない。
ジャッジメントデイは起きるという前提で話が作られている以上しかたのないストーリーかと。
しいて言えば、あの年代にしてはCGが雑だしキャラに魅力が感じられない点が気になる。
特にジョンは完全に貫禄不足で(狙っての配役だと思うけど)2で出てきたジョンや4のクリスチャン・ヴェールからすると幼すぎる。
カーチェイスも何で超大型のクレーン車に追いつかれちゃうのか意味不明w
かと思うと加速器の使い方知っていたり、一目見ただけで政府要人用のシェルターだって分かったり何と言うか能力が偏ってる気がするw
ターミネーター4は4でちょっとアレだけど橋渡しの作品としては十分に役割をこなしていると思う。
今後ターミネーターの新作があるのか分からないけど、ジェニシスとかニューフェイトとかやってないで一度機械との戦争を終わらせた方が良いと思う。
今見直すと、アクションシーンが派手で、CGがそこに溶け込んでいる。それでいて、ストーリーも分かりやすいので、見ていて退屈しないのだ。それなりのオチもある。
異彩を放っているのは敵のターミネーターに扮する女優だ。作品中はニコリともしないが、サイボーグ感をよく出している。
彼女が作品中で最初に裸で現れ、乗っ取る自動車のソアラ(後のレクサス)は自分も乗っていたのだが、不外国映画に登場するのは極めて珍しいので、それも良かった。
そもそもターミネーター・シリーズは、ターミネーターが何度も何度も起き上がって攻撃してくる点がゾンビ物に似ており、スカイネットは今はやりのAIだし、戦闘やアクションシーンも多い。
どうしても見たくなるような要素を取り混ぜて作られているのだ。
「スター・ウォーズ」にも匹敵するようなシリーズなのだ。多くの人に鑑賞を勧めたい。
青年コナーのミスキャストは否定しないが
活躍する(せざるを得ない)未来を失い、圧倒的な刺客が再度襲来する不安を抱え
天涯孤独の身で放浪する青年が頼りないのはおかしなことではない。
青年コナーがダメなのではなく少年コナーが規格外だったのである。
ターミネーターとアウトローママに挟まれた主人公としては大正解だったが。
総じて傑作である2と比較されてしまうがゆえの低評価が目立つが
服調達やグラサン、カーチェイスなどの「お約束」をある程度守ってるのは悪くない。
とはいえ何度も見ようとは思わない出来である。
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van de verkoper ( uiterst tevreden )
:-):-):-)
Ottimo imballaggio
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