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100th Window
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, インポート, 2002/12/25
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| ¥2,200 | ¥1 |
CD, 2003/1/16
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥1 |
CD, 2003/2/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥695 |
CD, 限定版, 2007/10/3
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥2,679 |
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曲目リスト
1 | Future Proof |
2 | What Your Soul Sings |
3 | Everywhen |
4 | Special Cases |
5 | Butterfly Caught |
6 | Prayer For England |
7 | Small Time Shot Away |
8 | Name Taken |
9 | Antistar |
10 | Hidden Track |
商品の説明
Amazonレビュー
With dark shades of dub and songs that stretch with patient grace, 100th Window finds trip-hop legends Massive Attack seeping through your speakers with the same eerie intensity they mined on 1998's revelatory Mezzanine. The burden of high expectations has been a constant for this band since they released the classic Blue Lines in 1991. Under pressure to produce yet another record that changes the playing field of dance music, the collective has turned in a brooding, orchestral work that profits greatly from collaboration. The breathy, distinctive voice of Sinead O'Connor elevates a song like "What Your Soul Sings" into a deeply affecting, candlelit nocturne, while Horace Andy's stylized vocal washes through the string-laden "Name Taken." O'Connor also shines on "A Prayer for England," a remake of "Safe from Harm" off Lines, as her barely contained emotions artfully collide with Window's stark, distorted production. It may not turn the world upside down again, but Massive Attack retains the power to keep you transfixed and blissfully off-balance. --Matthew Cooke
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.61 x 14.3 x 1.09 cm; 108.01 g
- メーカー : Virgin Records Us
- EAN : 0773308722140, 0790214931510, 0724358123920
- 製造元リファレンス : CDV2967
- SPARSコード : DDD
- レーベル : Virgin Records Us
- ASIN : B00007KK7V
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 80,562位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 45位アンダーグラウンド
- - 1,630位ダンス・エレクトロニカ (ミュージック)
- - 13,984位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ぼくはそもそも1996年ころにオリジナルラブの田島貴男さんのラジオ番組でかかってた「カーマコーマ」で洗礼を受けた世代で、
そこから「プロテクション」「ブルーラインズ」
ネリーフーパーがらみ、初期ビョーク作品、マドンナ
なんかにドップリひたっていて
大学に入った1998年にサードアルバム「メザニーン」がでて、
「カブトムシ(ビートルズ)の次はクワガタ」って
宣伝文句も気に入りながら
針を落としてみたら
陰鬱でテンポが落ちてて光が見えず、
相当ガックリきてて、
で、大学卒業したころに
この作品が出て、
もうぜんぜん期待せずに
聴いたら
やっぱぜんぜんダメで、
マッシブ関連も卒業したわけです。
で、10年後、今、
落ち着いて聴いてみると、
なかなかええね。
何よりも、
ずっと聴いていられる
ずっと流していても不愉快でないところがスゴい。
ほんとにクールなアルバムだ。
シンニードオコナーが三曲も参加してるなんて、
当時は気づかなかった。
まあ、気がついても別に大したことないんやけど。
この作品の損してるところは、
盛り上がるべきところで盛り上がらない
ってところやなあ。
音楽に必要なクライマックスの部分が、
あるにはあるんやけど、
それが見えにくくなってる。
それが、消費しにくい、されにくい要因になってる。
ま、それゆえ「チルアウト」には最適なんやけど。
チルアウト、当時はこの言葉を使うのがイヤやったわあ。
今は死語やろうから抵抗なく使える。
けっきょく、このアルバムは、BGM としては最高。
意味とか救いを求めるなら、「プロテクション」以前の作品を聴いたほうが良い。
熱が、デビュー当時の熱が、ゆっくり、ゆっくり、冷めていったんやろう。
それでも一定の質をキープしてるのはサスガである。
イギリスの評論家が「プロテクション」アルバムについて上手いことを言ったらしい。
「朝の四時に大都市をドライブする時に最適」
ま、夜明け前のサウンドトラックやね
硬質な音は従来のマッシヴの持ち味である温かみから遠ざかっている。
これは彼らも周りの環境もすっかり21世紀を迎えて変わってしまった事にあるが
それでも時代から逃げようとせず、真正面からもう一度問題提起をしてみる
そのマッシヴの格好良さに惚れる作品だ。
発売日から十数年間経ってますが全然飽きず、中毒性が高くピュアなサウンドでよく聴いています。
自分的にはマッシヴアタックの作品群で一番好きです。
必聴です。
しかし、過去のイメージ等に全くとらわれずに聴くならばこのアルバムは最高といえるだろう。シンニード・オコナーのヴォーカルは本当に見事にハマっているし、アルバムジャケットのイメージはそのまま音にも直結しているように思われる。繊細で輝いていて、それが破壊されてこなごなになっている…。危機的雰囲気と美しさ、そんなものが混在してリスナーをマッシブワールドに誘ってくれる。必聴盤。
このアルバム製作中に3Dはトム・ウェイツにも参加を依頼したようだが、スケジュールが合わずにまた次回ということになったらしい。個人的にはシンニードとのコラボレーションももう少し聴いてみたい!。
ただしスルメ的な良さがあるので、一聴ではいまいち掴みが悪いのかもしれません。
ただ、何度も何度も聴きたい作品なのは間違いなし。時代で薄れる感じはなく、普遍的に素晴らしい作品だと思います。
ぜひ大音量で!
中古販売業者さんがCCCDである事を記載せずに出品しており、分からずに買ってしまう事例が発生したため、
情報をシェアします。私が購入したのは輸入盤の中古品でしたが、届いてみたらCCCDで、
裏ジャケに "Carbon Neutral - This disc contains copy control"と明記されていました。
CCCDはCDと似て非なる極悪な物であるため、即返金処理を求め、承諾してもらいました。
もし他にも「CDを買ったはずなのに、届いてみたらCCCDだった!」という方がいらっしゃいましたら、
例え少額でも毅然と返品・返金(送料含め全額)を要求すべきです。
多くの人が容赦なくこのアクションを取れば、「説明なしCCCD出品」は淘汰されていくでしょう。
商品説明に「これはCCCDである」旨が明記してあり、購入者が納得して買うのなら話は別ですが。
これまでのオーガニックな音づくりとちがって、エレクトロでソウルを奏でた作品で、ジャケットが象徴するように、氷の弾けるような音世界になっています。発売当時、衝撃を受けました。