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ファースト・フィナーレ(紙ジャケット仕様)

スティービー・ワンダー形式: CD

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CD, CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2000/3/21

"もう一度試してください。"

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CD, 1990/4/20

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CD, 2007/6/27

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曲目リスト

1	やさしく笑って
2	1000億光年の彼方
3	トゥー・シャイ
4	レゲ・ウーマン
5	クリーピン
6	悪夢
7	愛あるうちにさよならを
8	聖なる男
9	美の鳥
10	プリーズ・ドント・ゴー

商品の説明

メディア掲載レビューほか

R&Bの枠を超えたシンガー・ソング・ライター、スティーヴィー・ワンダー。1974年発表、`最優秀アルバム賞`他、グラミー賞3部門獲得のアルバム。ジャクソン・ファイヴ、ミニー・リパートン、シリータ他がゲスト参加。ファンク・テイストの全米No.1「悪夢」他、全10曲を収録。 (C)RS

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 13.72 x 13.72 x 0.76 cm; 45.36 g
メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルインターナショナル
EAN ‏ : ‎ 4988005324962
時間 ‏ : ‎ 43 分
レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルインターナショナル
ASIN ‏ : ‎ B00007KKXI
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 368,346位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 301位モータウン
- - 1,503位ファンク
- - 2,900位クラシックソウル

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4.8 572個の評価

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5つのうち4.8つ

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上位レビュー、対象国：日本

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dolphy 65

いまさら、、、

2019年5月27日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

本作をオーディオ的観点から低評価しているレビュアーの方たちの意見は、とても面白い。やはり名作は少しでもいい音で聞きたいものです。
スティービーワンダーの全盛期の名作の多くは、録音がイマイチのような気がするのですが、時代的な問題でしょうか？作品自体は、もう全く素晴らしい。いまさらレビューするのも気恥ずかしいですが、、、。Key of Life 以前のスティービーワンダーの素晴らしさを、少しでも多くの人に知ってほしい。

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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WildHorse

絶頂期の傑作

2018年3月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

　スティーヴィ―が好きな人ならこの盤を買うのに躊躇はいらないでしょう。絶頂期で名曲だらけです。個人的にはBoogie on reggae womanがお気に入りです。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Amazon カスタマー

買って損しない

2016年3月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

懐かしく素晴らしい！今まで購入した数あるアルバムの中でコレはいらんという曲が無いアルバムは珍しい。若かりし頃持っていたのに何度かの引越しの間に無くしてしまったため再度購入した。やっぱりいい。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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そねはん

そらエエわ！

2014年12月19日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

ボクは、なんやかんや言うて、スティービー・ワンダーが大好きです。
そらエエわ！
個人的には『Innervisions 』の方が好きですが。。。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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deaconblues

期待通り。いや、それ以上。

2011年6月22日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

今回のシリーズ、
スティーヴィーのものは全て聴きましたが、
ファースト・フィナーレがフェイバリットの事もあり、
かなり期待して待っていました。

結果は期待通り。いや、それ以上でした。

２０００年リマスターと聴き比べましたが、
音圧も低くなく、
聴きやすさはこれまでのシリーズ同様、
高域がうるさくない自然な感じです。

ホント、落ち着いて音に没頭出来る音質だと思います。

最近のＣＤは、悪い意味で、どんな再生装置で聴いても
印象の変わらないものが多いので、
i pod等で音楽を聴くことが殆どになっていましたが、
最近はSACDのおかげでコンポの前に座ることが増えてきました。

来月発売のホッター・ザン・ジュライ、
そしてスティーリー・ダンの幻想の摩天楼への期待も
益々膨らんでいます。

11人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

サクラミちゃん

欲しかった物が安く買えました。

2014年10月13日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

あちこち探して値段の比較をした結果、税＋送料込みで一番安価で同じ商品が見つかりました。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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DoctorT

音はSACDが最良のように思います。

2014年2月12日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

家内が出かけている隙にInnervisions以外の彼のSACDをまとめて聴きました。First finale以降のSACDの音は確実に良いです。Recordのころは銅の円盤の上に円周スタビライザーのせて聴いていましたが、記憶の上での比較ではこちらの方が断然いい音だと思います（もう当時使用していたMCカートリッジがないやらで直接比較できません）。感動しました。ほとんどマスターを聴いている次元でしょう。もしGold SACDになって良くなるものならまた購入する羽目になりそうで怖いです。また分離はもちろん、SP外に広がるStereo効果も良い様に感じましたが、外に音がもれる音量での試聴です。疲れるし、こんな音量で聴いている家は近隣にはないようですので皆様もご注意を。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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グラミー4部門受賞！　70's Stevie3部作のラストを飾る名盤！！！

2014年2月13日に日本でレビュー済み

　1974年、Stevie Wonderの作品です。
（原題「Fulfillingness' First Finale」、邦題「ファースト・フィナーレ」）

　「Talking Book」「Innervisions」と続き、70's Stevie3部作のラストを飾るのが本作です。
　事故にあって復帰してという経緯からか、優しさや精神性が強く感じられる作風。
　First Finaleということで一区切りつくわけですが、
この精神性や生死感は次作「In the Circle of Key of Life」へ繋がるものだと思います。

　曲調は、全体的にPop。曖昧な曲調のものでも、しっかりPopなメロが入ってくるので、とても聴きやすいです。
　トロトロギターで幕開ける優しい雰囲気の(1)、幻想的なペダルスティールをバックにしたピアノバラード(3)、
気だるくて官能的な(5)、Funkyな(6)、後にGeorge Michaelがカバーしたスピリチュアルで深いバラード(8)、
ブラジリアンを取り入れたPopなメロディーの(9)、幸福感・解放感溢れる(10)。。。と、驚異的な充実振り。Stevie最盛期ならでは。

　なお、バックに、Michael Sembello (G on 1,10), Minnie Riperton (Back Vo on 5,7), Denise Williams (Back Vo on 1,5,7,9,10),
THE JACKSON 5 (Back Vo on 6), Paul Anka (Back Vo on 2), THE PERSUATIONS (Back Vo on 10) etc参加。

　「Talking Book」「Innervisons」「Fulfillingness' First Finale （本作）」「Songs of Key of Life」の4タイトルは、永久保存盤です。
　「Innervisions」と「In the Circle of Key of Life」の間という印象があって、まだ聴いてないという人がいれば、モッタイナイです。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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David Spinney

love it

2024年1月19日にカナダでレビュー済み

Amazonで購入

Steve Wonder at his best.

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Patricio

Caja en mal estado

2023年6月4日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

La caja llegó en muy mal estado porque fue enviado por sobre. La cajita es lo de menos, pero está si tiene múltiples rayones significativos y no me sorprendería que al abrirlo, las patitas que sostienen el cd estén rotas.

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Amazon Customer

Album da avere assolutamente

2017年4月11日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Album da avere assolutamente. Alcuni sostengono che sia di livello inferiore rispetto ad altri suoi lavori dello stesso periodo (Talking Book, Innervisions, ecc.) ma non è così. Questo album infatti è veramente bello e secondo me, insieme a Music Of My Mind, Talking Book, Innervisions e Songs In The Key Of Life rappresenta il periodo migliore della carriera di Stevie Wonder. L'edizione in vinile pubblicata da Mobile Sound Fidelity Lab poi è veramente ben curata fin nei minimi dettagli.

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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KaleHawkwood

Wonderful

2015年12月31日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

Great heavens, this is a very fine album!
If like me you sometimes find the brilliant Songs in the Key of Life a tad dry, a touch too meticulous (still terrific though) this is closer to the textured beauties of Talking Book or Innervisions, if less gritty.
The opener Smile Please is quite simply one of Stevie's most original songs, its melody and chord structure memorable, showing the truly creative side of the Wonder genius.
Paul Anka is one of the backing singers on the next track, the typically exuberantly titled Heaven in 10 Zillion Light Years Away. They Won't Go When I Go is a gorgeous, musically intriguing ballad, Bird of Beauty a very enjoyable funky Brazilian-tinged song, the superb closer Please Don't Go a frantic, intensely passionate soul belter that recalls his younger 'Uptight' years, and the two hit singles Boogie On Reggae Woman and the tremendous You Haven't Done Nothin' are just two more great numbers from this hugely underrated, gloriously involving record from 1974 - when Stevie was still only 24.
There isn't a dud track here, and this set of beautifully composed, perfectly arranged, wonderful performed songs is as good an example of Stevie Wonder's uniqueness as anything he's done before or since.

Simply wonderful.

9人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Kinks

Encore un très bon album

2014年11月14日にフランスでレビュー済み

Amazonで購入

Album remarquable, sorti en 1974, qui a connu le succès des deux cotés de l'Atlantique (#1 US et #5 UK). Il commence avec une magnifique ballade « Smile please » suivi d'un morceau plus rythmé et captivant « Heaven is 10 zillion light years awway ». Très belle introduction et bon accompagnement au piano pour le mélancolique « Too shy to say » avec une interprétation et un arrangement musical très réussi. S'enchaine le succès « Boogie on raggae woman » (#3 US et #12 UK) que j'aime moyennement, je préfère nettement le morceau suivant « Creepin » qui propose une mélodie que l'on intègre rapidement avec en prime un petit solo d'harmonica. Autre succès, spécialement en USA, avec « You haven't done nothin' » (#1 US et #30 UK) dont l'introduction et le style me rappelle beaucoup « Superstition ». Le morceau « It ain't no use » est bien dans le style de Stevie Wonder avec alternance de douceur et d'énergie canalisée ; il précède mon morceau préféré, le magnifique « They won't go when I go » avec une introduction romantique et un accompagnement au piano très classique, une interprétation bien soutenue par des choristes et des arrangements musicaux parfaits. Changement de rythme avec le très plaisant « Bird of beauty » avant de clore l'album avec « Please don't go » qui débute très bien mais dont j'apprécie modérément la fin.
Encore un album bien fait mais personnellement je préfère l'album « Innervision » bien que cet album ait obtenu plus de succès.

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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