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BGM
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2013/3/12
"もう一度試してください。" | 通常盤 | ¥2,343 | ¥2,833 |
CD, 1999/9/22
"もう一度試してください。" | 1枚組 | — | ¥1,447 |
CD, インポート, 1993/7/1
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥1,936 |
CD, 限定版, 2010/9/29
"もう一度試してください。" | 限定版 |
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| — | ¥3,099 |
CD, CD, インポート, 2011/2/3
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| — | ¥3,155 |
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曲目リスト
1 | BALLET‾繝舌Ξ繧ィ |
2 | ミュージック・プランズ~音楽の計画 |
3 | ラップ・フェノメナ~ラップ現象 |
4 | ハッピーエンド |
5 | 1000ナイフス~千のナイフ |
6 | CUE‾繧ュ繝・繝シ |
7 | U.T.~ユーティー |
8 | カムフラージュ |
9 | MASS‾繝槭せ |
10 | LOOM‾譚・繧九∋縺阪b縺ョ |
商品の説明
内容紹介
スネークマン・ショウ+YMO! 桑原茂一の「スネークマン・ショウ」とのコラボ。 当初は10万枚の限定、10インチ・ミニアルバムという変形でリリースされたものの、 オリコン初登場1位。ちなみに同週セカンドが3位、「パブリック・プレッシャー」が13位、 ファーストも20位と、当時リリースされていたYMOの全てのアルバムが20位内にチャート・イン。 企画物的にとらえられがちだが、「ナイス・エイジ」「シチズンズ・オブ・サイエンス」 「エンド・オブ・エイジア」等楽曲は充実。ちなみに細野曲は1曲も無し。 「増殖人形」でお馴染みのジャケット写真は、「フジ・カセット」宣伝用に撮影されたもの。復刻盤は坂本龍一、高橋幸宏の最新「YMO振り返りインタビュー」、そして細野晴臣東芝盤(1999年)インタビュー復刻掲載。1999年細野リマスタリング音源使用。
<オリジナル発売:1980年6月5日>
※初回仕様は終了いたしました。通常仕様のみお取り扱いしております。
Amazonレビュー
「YMOの最高傑作」と評されることも多い問答無用の名作なのだが、その内容は、「ソリッド・ステイト・サヴァイバー」のキラキラとしたポップ感からはまったく想像できないほど、暗く、重い。陰鬱なムードを漂わせる旋律、抽象的な印象を与えるリズム、深い海の底にいるような気分になってくる音像。アンビニエント・テクノ、エレクトロニカの先駆けともいえるこのアルバムによってYMOの3人は、自らが作り上げたイメージ(近未来的で、華やかで、軽やかで…)を徹底的に破壊してしまう。「BGM」というタイトルも、とても示唆的。(森 朋之)
Product Description
Japanese Limited Edition
メディア掲載レビューほか
2003年で結成25周年、散開20周年、再生10周年を記念して、1981年3月発表の作品を紙ジャケットで復刻。初回盤は出来る限りアナログ盤ジャケットを再現した紙ジャケット仕様&LP盤面再現ピクチャー・ディスク仕様。復刻アルバム全10枚同時発売。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.2 x 1 x 12.5 cm; 80.32 g
- メーカー : ソニー・ミュージックダイレクト
- EAN : 4562109401844, 0456210940184
- 時間 : 47 分
- レーベル : ソニー・ミュージックダイレクト
- ASIN : B00007KKZ6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 46,352位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 16,531位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
『BGM』で一番好きなのは「Mass」で、深み・苦み・重みがなんとも言えません。「1000 Kxxxxs」はソロ「Thousand Kxxxxs」からの変貌には驚きましたが、手拍子風にのって多少近代的になったこちらも好きです。「Ballet」もメロディーと電子ギター音がくせになってやめられません。「U.T」はやはり当時の中学生には一番かっこよく聞こえました。
発売当時はLPレコードを聞いて、今迄も変わってたけどまたこれも相当変わっているなぁというのが第一印象でした。今となっては当たり前に聞こえますがシンセサイザーの変わった音色が面白く、また忘れられないメロディーが多く、今に至るまでなぜかYMOアルバムで一番愛着があります。
思い出すのは、CD登場前なのでカセットテープに録音して何回も往復聞くわけですが、テープが痛まないよう飛ばすのを控えていた当時は、「Happy End」と「Loom」が長く感じたことでした。「Happy End」終了後の「1000 Kxxxxs」がどんなに刺激的だったことか。。
「Happy End」は、もう少しメロディを残しておいてくれたら良かったのに。「Loom」は、今からするとインバータ音を間延びさせたようにも聞こえます。こういう曲があるのもYMOならでは、でしょう。
※コミュニティガイドラインに合わせて一部表現を変更しています 例「1000 Kxxxxs」
最近ひょんなことから再度聞き直す機会があり、その瞬間から「凄い。YMOの音楽をアルバムタイトルの様にBGMとしてYMOサウンドを聴けるじゃないか。」となりヘビーローテーション状態です。この音楽を1980年台に世に送り出したYMOはやっぱり凄いです。
私も当時YMOと言えば、このアルバムを聞いていることが多かったと思います。
その反動で(聞かなくても頭の中で思い出せるので)、CDは今まで買っていませんでした。
しかし、最近原田知世さんのライブをテレビでやっていて、ゲストの高橋幸宏さんが演奏するCUEがとても格好良かったので、つい買ってしまいました。
今改めて聞き直してみると、そのライブでのCUEより要らない音が多いように思います。
今という視点から見ると、まだ暗さが足りないというか「テクノポップ」なんです。
仕事で疲れた体にはちょっときついというか。。。
正直ライブで聞いた今のスタイルの方が好きです。そういう意味でHASYMOには期待しているのですが。
このCD、音質は飛び抜けて良いわけではないと思いますが、当時LPで聞いた記憶と良く似ています。その点では、安心して聞ける音質だと思います。
しかし、いいんでしょうか。幸宏さんのCUE、原田知世ファンのものだけにしておいて。。。
アングラ的に海外で支持されるバンドはあるけれど、YMOにはとうてい追いつかないのではないか?
もし、この拙いレヴューを読んでくださり興味をもって頂けたら、ぜひ、オーダーすべき。
それと、(笑)「今、お安いですよ~」(2018)
YMOに未来を見いだせるセンスがあるひとはきっと彼等までではなくとも世界的音楽語法をもちえるミュージシャンになれると思う。
YMOは「奇跡」だったのだ。
「奇跡」を起こせ!
若きひと、老いたひと、これは「トリッガー」なのだ。
ぜひ、聴いてもらいたい。
クリエータには好みとかかわらず聴くべき(くどいが)「名盤」
このユニットの作品にしては全体的に音質が良くありません。
但し、綺麗な音質だと本作の空気感が出ないと思います。
暗い音質の中でもリマスタリング効果は絶大で、違いは「CAMOUFLAGE」や「来たるべきもの」が解りやすいです。
前作の大成功でムーブメントを起こしたのですが、
少なくとも、リーダーは全面的に売れることが良い出来事とは思っていなかったようです。
発売当時は肩透かしを食らった方が大多数でした。
本作はこのユニットの踏み絵的な作品。
松武のプログラミングも前作までだったら、捨てた音を本作ではメインに持ってきております。
「千のナイフ」はソロやライブで聴いたことがありましたが、、
3人+1人で演じるとこんなに凄くなるのかと、素晴らしいです。
「U・T」はユニット名義ですが、おそらく曲は坂本が書いたものと思われる名曲。
「MASS」はリーダーの傑作です。
3曲とも前奏の15秒で鳥肌が立ちます。
日本人が本気で世界を意識した、素晴らしいユニットの傑作。
ジャケットと作品タイトルから、本作がこのユニットの「日常」です。
他の国からのトップレビュー
But BGM is where YMO REALLY got interesting. Instead of crisp, tight arrangements and sounds, the music got more abstract and "wobbly" sounds, at times bleak and sterile, at other times quite organic and natural. They started using unusual sounds for rhythm. It tends to be slower than their pop songs.
I enjoy listening this album from beginning to end. You will often find a few tracks from this album on YMO collections, but it did not generate many "hits". If you hear them and they take you at all, you can expect the rest of the album to follow the same off-beat path.
Part of what is going on is that the individual musicians, having made commercially successful music, now felt free to pursue the directions of their muses. Ryuichi Sakamoto, who does a lot of the more involved compositions, had been busy with solo efforts, including "The 1000 Knives of Ryuichi Sakamoto". That album has an alternate version of "1000 Knives", very different from what's here. Takahashi and Hosono were also doing solo work.
This album also influenced many musicians; I have heard sounds from this album (not direct samples, but apparently inspired by this) on a wide range of other artists.
I think this album is the least-dated sounding album they did. Give it a good listen. A few listens: the first one may not completely take you. I hope you get to enjoy it as much as I have.
Incidentally, while I have seen many editions of this album, they all have the same track listings in the same order. Sound quality is quite good on the inexpensive edition, so you may as well by that instead of an expensive import and save some bucks.