プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
機動戦士ガンダムSEED 1 [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ドルビー, 色 |
コントリビュータ | 三石琴乃, 保志総一朗, 石田彰, 桑島法子, 福田己津央, 子安武人 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
商品紹介
新たな世代に受け継がれる、モビルスーツ伝説!!
話題騒然の新ガンダムテレビシリーズが登場!
戦火の大地によみがえれガンダム
孤独な宇宙(そら)・・・
銃口の先にあるものは敵!?
◎仕様 ◎
【毎回封入特典】ライナーノート(8P)
◎内容◎
【4話収録】
PHASE-01「偽りの平和」/PHASE-02「その名はガンダム」
PHASE-03「崩壊の大地」/PHASE-04「サイレントラン」
C.E.70経済的な軋轢から始まった地球(ナチュラル)とプラント(コーディネイター)の対立は『血のバレンタイン』の悲劇に
よって、一気に武力衝突へと発展した。開戦から11ヶ月、中立国家オーブのプラント『ヘリオポリス』を突如襲ったザフトの
MS部隊。それは、太平洋連合が極秘裏に開発していた連合初のMS・ガンダムを奪取するためであった。
次々に奪われるガンダムだったが、最後の一機ストライクガンダムには、戦闘に偶然巻き込まれたヘリオポリスの学生
キラ・ヤマトが乗り込み、見事ザフト軍を撃退する。しかし、ガンダムを奪ったザフト軍の中にはキラの親友アスラン・ザラ
の姿が! 血塗られた悲しい再会にキラとアスランは…!
◎キャスト ◎
キラ・ヤマト:保志総一朗/アスラン・ザラ:石田彰/マリュー・ラミアス:三石琴乃/ムウ・ラ・フラガ:子安武人
フレイ・アルスター&ナタル・バジルール:桑島法子/ミリアリア・ハウ:豊口めぐみ/イザーク・ジュール:関 智一
ディアッカ・エルスマン:笹沼晃/ニコル・アマルフィ:摩味/ラウ・ル・クルーゼ:関俊彦/カガリ・ユラ・アスハ:進藤尚美
ミゲル・アイマン:西川貴教(T.M.Revolution) 他
Amazonより
1979年に放送開始され、そのハードなストーリーでロボットアニメの歴史を塗り替えた「機動戦士ガンダム」。以後断続的に製作されているシリーズの、2002年放送のTVアニメ。これまで「宇宙世紀」を舞台にしたものには「機動戦士」、異なる世界観のものには別の名称を用いていたが、本作は「宇宙世紀」以外を舞台としつつも「機動戦士」と名付けられた初めての作品。
時代はコズミック・イラ70、コーディネイターと呼ばれる新人類の存在が社会的に認められて数十年後。宇宙空間を主な活動拠点とする彼らと、地球側の人々との間に戦争が勃発、その1年後から物語は始まる。コーディネイターでありながら彼らと親友を敵に回してしまった少年キラの葛藤を軸に展開するプロローグ。第4話までを収録。(田中 元)
レビュー
プロデューサー: 竹田靑滋/古澤文邦 監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成: 両澤千晶 キャラクターデザイン: 平井久司 チーフメカ作監: 重田智 メカニカルデザイン: 大河原邦男/山根公利 美術: 池田繁美 音響監督: 浦上靖夫 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 保志総一朗/三石琴乃/子安武人/桑島法子/豊口めぐみ/石田彰/関智一/笹沼晃/摩味/関俊彦/進藤尚美/田中理恵/西川貴教
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- EAN : 4934569615718
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : ドルビー, 色
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2003/3/28
- 出演 : 保志総一朗, 石田彰, 三石琴乃, 子安武人, 桑島法子
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B00007KL8P
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,059位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,864位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず、この時点では、そう悪くない評価をしていたこと。
後の大論争を、全く予見できなかったこと。
そして、タイトルにあるオープニング映像に、全くオリジナルのカットが 見えず、スーパーカーに通じるカッコ良さをモビルスーツに決めさせ、戦争という極限状況の中で、その立ち振る舞いに拍車がかからないか懸念していたことです。
その後の評価は、そら寒気するものとなりましたが、人気商品のひとつ、として、認められたことは事実です。人気があることと、良作であることは、全く別物ですがね‥‥‥。
他のストーリー面、テーマ性はゴミとしか言えないレベルです。
この脚本に疑問を持てない人はガンダムを、ひいては物語を見ることに向いていないのかもしれません。
結果的に「美形を出して女性ファンを釣り上げるだけ釣る」という意地汚い商魂からOOのようなものまで出来てしまいました。
ガンダムは∀ガンダムで完全に終わりました。
だが敵の作ったガンダムに乗って戦いながらそれに悪態をつくキャラや
成長しないキラ、一々癇に障るフレイの言動、ぬるいキラの仲間たちに
とてつもない不快感を感じ中盤まで持たずに切った思い出が・・・・。
最近見たコードギアスにどこか種のような雰囲気を感じながらも普通に
楽しめた私はきっと物を見る目が寛容になったのだろうと思い改めて
この作品を見直してみた。
・・・・やっぱりダメだ、この作品は駄作だった。
どう見ても特定趣向の視聴者に媚び過ぎな一部の男キャラクター
(コーディネーターという肉体的に恵まれた人種のはずなのに身長が
160〜170cm台という不思議)や全体的に顔に個性のないためにやたら
セックスアピールの強調された女のキャラクターは今見ても気持ちが
悪く不快で内容とあわせて考えても誰が見るものかを分からなくさせている。
肝心の戦闘シーンも酷い。アップが多くて躍動感を感じづらく後半になるに
つれ大味になりさらに酷さを増している。逆襲のシャアなどと見比べても
一目瞭然で演出の無駄の多さが目立ち面白みがない。
内容も登場人物は基本、否定しかしません。建設的な考えを持つ奴は
物語後半では全滅して真人間っぽい奴がいないためお互いのなじりあい
がとても笑えるカオス空間を生み出している気がしなくもないです。
それに加えてボキャブラリーのなさが随所に見られる点もマイナス。
あと、地味に絵がよく崩れる。キャラの顔が平らになったり輪郭がおかしく
なったりは日常茶飯事で、一枚絵が動く演出の多さも露骨で酷い。OPで手を
抜くあの姿勢にも賛同できない。
結論を言うとこの作品はあまりアニメを見ない人が見るには目の毒で
少しアニメを見慣れた人には声優の演技が楽しめるアニメってところじゃ
ないでしょうか。っていうかそういう部分しかほめられないしそこしか
金がかかっている部分を感じられないような作品でした。
高いですね~、ガンダムのDVDって。でも、見てみてそれだけ出しても続きを見たいと思いました。なんといっても音楽!描かれている情景にピッタリとあったBGM。オープニング曲の格好良さったらないです。
話的にはまだまだ先が見えないけれど、「戦うこととは?」というテーマが見え隠れするようなシリアスっぽい感じですね。主人公のキラの、戦いたくないけれど、放り出すこともできないっていうジレンマがすごく伝わってきました。
しかし、暇な時間にレンタルで気軽に借りて見ていると意外と考えさせられる部分がありますね。あくまでも個人的な感想ですが…
最初の遺伝子調整を受けたとされる人物が、今までのガンダムに代表される旧世代に対する新しい世代という感じの名称ではなく、コーディネーターと称したのが意味深ですね。単なる遺伝子調整を受けたという意味にとどまらないニュアンスを感じました。
更に、処理能力に優れた俗にいう天才というような存在が一般化され始めて一つの社会的な勢力として確立されても、技術の進歩が目覚ましく宇宙に進出するまでになっても相変わらず人類として今までの歴史と同じような問題を解決できないというのも面白い設定だと思います。
やはり単に優れた能力があればいいというわけではなく、人間として可能性を発揮していくにはもっと別の部分も大事なのかもしれないなーとかつらつら思いながら肩ひじ張らずに楽しめていますね。