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人間は何を食べてきたか 第1巻 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, 字幕付き |
コントリビュータ | スタジオジブリ |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 19 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥4,486¥4,486 | ¥4,121¥4,121 | ¥4,121¥4,121 | ¥4,554¥4,554 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2003/2/21 | 2003/2/21 | 2003/2/21 | 2003/2/21 |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
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価格 | ¥4,554¥4,554 | ¥3,671¥3,671 | ¥3,653¥3,653 | ¥4,510¥4,510 |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2003/2/21 | 2003/2/21 | 2003/2/21 | 2003/2/21 |
商品の説明
商品紹介
ジブリ学術ライブラリー
『人間は何を食べてきたか 第1巻 -食と文明の世界像 1-』
1985年から1994年にかけてNHKで全4シリーズが放送されたドキュメンタリー番組の名作。人間は何をどのように食べてきたのか。さまざまな食べ物の原点に焦点を当てることで、食べ物と人間の関係を浮き上がらせます。
『NHK特集食のルーツ・5万キロの旅』
「食と文明の世界像」(第1巻、第2巻収録)放送に先立ち放送された総集編。
『第1 集 一滴の血も生かす~肉~』
ドイツ・バイエルン州の郊外、農家の庭先で鮮やかに解体されるブタ。ブタは一滴の血まで利用され、自家製ブルスト(ソーセージ)などへと加工される。厳しい冬を生きのびるために肉食文化は発達してきた。
『第2集 一粒の麦の華麗な変身~パン~』
オーストリアの山村マリア・ルッカウ村では、アルプスの急斜面に植えたライ麦を使い、各家庭で自家製パンを焼いている。同村の伝統的なパン作りを中心に、石臼やかまどなどパン作りの技術なども含めて紹介する。
<収録内容>
1.NHK特集 食のルーツ・5万キロの旅(NHK特集/1985年放送)
2.第1集 一滴の血も生かす~肉~(教育テレビスペシャル/1985年放送)
3.第2集 一粒の麦の華麗な変身~パン~(教育テレビスペシャル/1985年放送)
<映像特典(約17分)>
●『人間は何を食べてきたか』を語る
「肉食にはすべて宗教、文化が詰まっている」
出演:高畑勲、宮崎駿/友宗由美子、戸田桂太(「一滴の血も生かす ~肉~」担当)
司会:桜井洋子(NHKアナウンサー)
レビュー
出演: 高畑勲/宮崎駿/友宗由美子/戸田桂太/桜井洋子
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83.16 g
- EAN : 4959241985002
- メディア形式 : 色, ドルビー, 字幕付き
- 時間 : 2 時間 19 分
- 発売日 : 2003/2/21
- 出演 : スタジオジブリ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
- ASIN : B00007KPBC
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 98,439位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,833位ドキュメンタリー (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ハム・ベーコン・ソーセージにして貯蔵する事は、生活の「糧」として必要な事であったのだ。
稲や小麦が大量に獲れないドイツ地方においては、それが生きるすべで有った事が良く理解できる、素晴らしい
レポートである。
ドイツの庭先で豚を一頭自分たちの手で解体し、血の一滴まで大切に加工し
厳しい冬を迎えるために準備していく様子が伝わってきます。
映画「いのちの食べ方」と併せて是非見ていただきたい内容です。
すべてで8巻のセットですが、私は特にこの第一巻をお勧めします。
肉を取り扱っている方は、是非見てみてください。
見ていくうちに自分の今の生活を思い直したり、食べるという事について深く考えていくようになりました。
豚をさばく姿も最初はビビってしまいましたが、途中からとても綺麗なものを見ているような感じで引き込まれ、4歳になったばかりの子供も何かしら感じるものがあったようです。
これから大きくなるにつれて度々見せてやりたいと思います。
また自分の生活を見直すためにも本当に良い作品だと思います。
殊更に何かを主張しているわけでなく、淡々と食べることについて描写しているのが良い。
だからこそ、余計に色々と考えさせられてしまうのだろう。
僕自身、食べることは好きだ。
でも、この作品で描かれているのは、もっと何か根元的な行為としての食べるということだ。
それは人間として当たり前のことなのだろうけど、僕はどうもそれを忘れがちのようで・・・ちょっと反省しながら考え込んじゃうような、そんな作品でした。
内容が濃く非常に面白いのですが、最初に全体のダイジェスト版が入っているので、重複してしまうシーンがいくつかあります。見ていてもったいないなと思いました(私の場合、重複シーンが多いと油断して集中力が逸れてしまうので…)。削ってもいいんじゃないかしら?と思いました。学校の授業用にはダイジェストはピッタリだと思うんですが。