Tales From Topographic Oceans
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2016/2/24
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター | ¥2,312 | ¥1,980 |
CD, 1996/3/25
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥432 |
CD, 1970/1/31
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥550 |
CD, CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 1994/10/5
"もう一度試してください。" | CD, オリジナルレコーディングのリマスター |
—
| — | ¥980 |
CD, CD, インポート, 2003/8/26
"もう一度試してください。" | 通常盤 |
—
| — | ¥1,397 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2001/7/25
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥1,500 |
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | The Revealing Science Of God / Dance Of The Dawn |
2 | The Remembering / High The Memory |
3 | The Ancient / Giants Under The Sun |
ディスク: 2
1 | Ritual / Nous Sommes Du Soleil |
2 | Dance Of The Dawn |
3 | Giants Under The Sun |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.4 x 12.7 x 1.5 cm; 125.87 g
- メーカー : Elektra / Wea
- EAN : 0081227379124
- 商品モデル番号 : 2020708
- オリジナル盤発売日 : 2003
- レーベル : Elektra / Wea
- ASIN : B00007LTIA
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 156,047位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,496位ポップス (ミュージック)
- - 29,258位ロック (ミュージック)
- - 38,023位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
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943グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レコード、旧CDは持ってますが音質向上のため購入。レヴュータイトルは当時のライナーノーツから引用です。確かに世界で一番小さなオーケストラとは的確な表現かと、ただし厳密にはEL&Pのようにクラッシクを3人で、しかもライヴで演ってしまったバンドも存在、音の厚みの面での意味合いかと。当時レコード2枚組で4曲とはスゴイとは思いました。この再発CDは1曲目、ボーカルから入ると思いきやゴーというノイズとギターが入っていたので一瞬、間違って買ったのか中身のCD間違ってるのかと思いました。賛否両論ある作品ですが、個人的にはお気に入りのアルバム。組曲になっているので長いですが違和感なく自然に流れる感じはさすがだと思います。
2024年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中学生・高校生だった頃、プログレロックが大好きでした。当時のレコードは全て処分していましたが、当時夢中になっていたグループや気に入っていた1枚をまた聞きたくなって、CDで買い直しています。
イエスも好きだったし、この1枚も気に入っていたので買いました。懐かしく思ったけれど、初めて聞いたときの「衝撃」はありませんでした。ちょっとさびしい感じもします。
イエスも好きだったし、この1枚も気に入っていたので買いました。懐かしく思ったけれど、初めて聞いたときの「衝撃」はありませんでした。ちょっとさびしい感じもします。
2020年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プログレにハマっていた中学生の頃、やたらと聴きまくったアルバムでした。
今でも、このアルバムはYESの傑作として大好きで、通勤のお供として聴いてます。
今でも、このアルバムはYESの傑作として大好きで、通勤のお供として聴いてます。
2020年5月12日に日本でレビュー済み
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なぜか2枚持っている
2016年11月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年11月来日公演。本作収録時のメンバー、ハウとホワイトを擁したイエスは本作第1曲「神の啓示」と第4曲「儀式」をメイン楽曲として演奏した。
本作起源は1973年3月イエス初来日時とされる。ホテルで読んでいたヒンドゥー経典に啓示を受けたアンダーソンが当時最大の盟友であったハウと数日部屋に籠り構想を創ったとされる。気に入らなかったウエイクマンの第1回脱退劇を招いたことでも知られます。「ギターの哲人」ハウと「キース・エマーソンに匹敵しえる地上で唯一のキーボード奏者」ウエイクマンの参加で画期的に音楽性を高めて昇り詰めたイエスですが、この通称「テールズ」がその絶頂期を終わらせる契機となったともされます。
当時LP盤2枚組全4曲の「テールズ」はしかし、全英1位を獲得し、日本でも当時3600円と高価格であったのに大ヒット作となる。この超絶大作がなんとチャート上位を席巻したのです。蛇足ですが、当時イエスソングスからコピーして学園祭などで演奏していたプログレ青少年たち(自分もそうでしたが)にとって、本作は難しくしかも長すぎて演奏の場が得られにくい悩ましい楽曲でした。長いといえば、短曲中心のハードロックからイエスにはいったリスナーたちの一部は本作を冗長と評した。それは自然なことだったと思います。一方でクラシックから音楽に入った人間(一応自分もその口)には本作は、この時代が産出した驚異の前衛的交響楽のごとく聴こえたと思います。
確かにイエスは交響楽を意識したと想到されます。あたかも宗教の経典を唱えるかのように始まる第1曲「神の啓示」。本来交響楽は序奏→主題提示→展開→主題再現→結尾部分(コーダ)からなるいわゆるソナタ形式を楽章にいれる形式でモーツアルトなどは第1楽章にいれたのですが、この「神の啓示」でそれを踏襲したかにおもえます。本CDでは驚くべきことに発売時のLP盤のものにイントロ序奏が追加されています。ということはこちらが本当のオリジナルだったのでしょうか。
抒情的で美しい旋律の第2曲「追憶」はライブではほとんど演奏されない楽章。交響楽でも第2楽章は古典的には“緩徐楽章”ですのでこれに合致します。転じて、激しいリズムでハウのギターが鳴き冴えまくる第3曲「古代文明 」。交響楽第3楽章は古典的にはメヌエットかもしくは諧謔曲といわれるいわゆる「スケルツォ」が標準で、感情表現の場であったり舞踏的性質を示したりするのと一致します。この第3曲後半のハウのアコースティクギターソロ“leaves of green”は今なお圧巻の美しさで、2016年11月の日本公演では「神の啓示」と「儀式」の間に演奏され大喝采をあびました。
第4曲「儀式」はパトリック・モラーツがひいた「イエスショウズ」などでも収録されてきたイエスライヴの定番曲。独立した交響詩としても充分に聴きごたえがあります。が、ここは「テールズ」最後尾部のロンド(輪舞曲)部分としてこの大作の余韻にひたっていただきたい。。。
「荘厳な交響楽のようであり、哲学的であり、至高の文学作品のようでもある。」
プログレ、そしてイエス全盛時でなければ制作されえなかった究極の高み。プログレが到達しえた最高の音的空間。二度とこのような作品がつくられることはないのでしょう。すべてを、時空を忘れて、ただこの81分の至高の音楽の旅路に浸りきっていただきたいです。永遠の星5つです。。。
本作起源は1973年3月イエス初来日時とされる。ホテルで読んでいたヒンドゥー経典に啓示を受けたアンダーソンが当時最大の盟友であったハウと数日部屋に籠り構想を創ったとされる。気に入らなかったウエイクマンの第1回脱退劇を招いたことでも知られます。「ギターの哲人」ハウと「キース・エマーソンに匹敵しえる地上で唯一のキーボード奏者」ウエイクマンの参加で画期的に音楽性を高めて昇り詰めたイエスですが、この通称「テールズ」がその絶頂期を終わらせる契機となったともされます。
当時LP盤2枚組全4曲の「テールズ」はしかし、全英1位を獲得し、日本でも当時3600円と高価格であったのに大ヒット作となる。この超絶大作がなんとチャート上位を席巻したのです。蛇足ですが、当時イエスソングスからコピーして学園祭などで演奏していたプログレ青少年たち(自分もそうでしたが)にとって、本作は難しくしかも長すぎて演奏の場が得られにくい悩ましい楽曲でした。長いといえば、短曲中心のハードロックからイエスにはいったリスナーたちの一部は本作を冗長と評した。それは自然なことだったと思います。一方でクラシックから音楽に入った人間(一応自分もその口)には本作は、この時代が産出した驚異の前衛的交響楽のごとく聴こえたと思います。
確かにイエスは交響楽を意識したと想到されます。あたかも宗教の経典を唱えるかのように始まる第1曲「神の啓示」。本来交響楽は序奏→主題提示→展開→主題再現→結尾部分(コーダ)からなるいわゆるソナタ形式を楽章にいれる形式でモーツアルトなどは第1楽章にいれたのですが、この「神の啓示」でそれを踏襲したかにおもえます。本CDでは驚くべきことに発売時のLP盤のものにイントロ序奏が追加されています。ということはこちらが本当のオリジナルだったのでしょうか。
抒情的で美しい旋律の第2曲「追憶」はライブではほとんど演奏されない楽章。交響楽でも第2楽章は古典的には“緩徐楽章”ですのでこれに合致します。転じて、激しいリズムでハウのギターが鳴き冴えまくる第3曲「古代文明 」。交響楽第3楽章は古典的にはメヌエットかもしくは諧謔曲といわれるいわゆる「スケルツォ」が標準で、感情表現の場であったり舞踏的性質を示したりするのと一致します。この第3曲後半のハウのアコースティクギターソロ“leaves of green”は今なお圧巻の美しさで、2016年11月の日本公演では「神の啓示」と「儀式」の間に演奏され大喝采をあびました。
第4曲「儀式」はパトリック・モラーツがひいた「イエスショウズ」などでも収録されてきたイエスライヴの定番曲。独立した交響詩としても充分に聴きごたえがあります。が、ここは「テールズ」最後尾部のロンド(輪舞曲)部分としてこの大作の余韻にひたっていただきたい。。。
「荘厳な交響楽のようであり、哲学的であり、至高の文学作品のようでもある。」
プログレ、そしてイエス全盛時でなければ制作されえなかった究極の高み。プログレが到達しえた最高の音的空間。二度とこのような作品がつくられることはないのでしょう。すべてを、時空を忘れて、ただこの81分の至高の音楽の旅路に浸りきっていただきたいです。永遠の星5つです。。。
2019年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあね、LP厨はウゼーけどw
いろいろ分かってない評論家が多いからねー。敢えて皆書いてんのかな?取り敢えずB面から。
いろいろ分かってない評論家が多いからねー。敢えて皆書いてんのかな?取り敢えずB面から。
2017年7月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
危機、こわれもの、あるいはリレイヤー、はたまたドラマ、究極、トークが一番というイエス・マニアが多いかもしれないが、私はこれが一番愛するアルバムである。これほどロジャー・デーンのカバーと音楽の内容が一致するアルバムはないだろう。創造をかきたててくれる。惜しむらくはドラムがブラッドフォードならどのような演奏になっていたろうか、ということである。
他の国からのトップレビュー
Susan Cook
5つ星のうち5.0
Good tunes
2022年7月6日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Arrived in timely manner. No problems
Hanfffried
5つ星のうち5.0
Rock Opera 1974 by Ptog Rock Yes
2024年5月15日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Kenne die Roxk Opera seir nunmehr
50 Jahren. An der Qualität tut das keinen Abbruch..Das ist das orginal
Doppelalbum mit je 4 Seiten. Es gab in den 90ern 2 lange Traxks mehr.
Die wurden jedoch ausgemustert
Diese Specialausgabe remastered ist
Leider hier nicht drauf. Trotzdem ist das Doppelalbum eins der besten
Scheiben von Yes. Früher hatte man die Wahl zwischen Genesis in der
Peter Gabriel Ära, Pink Floyd oder eben Yes. Heute spielt das keine
Rolle. Hauptsache kein
Mainstream.
50 Jahren. An der Qualität tut das keinen Abbruch..Das ist das orginal
Doppelalbum mit je 4 Seiten. Es gab in den 90ern 2 lange Traxks mehr.
Die wurden jedoch ausgemustert
Diese Specialausgabe remastered ist
Leider hier nicht drauf. Trotzdem ist das Doppelalbum eins der besten
Scheiben von Yes. Früher hatte man die Wahl zwischen Genesis in der
Peter Gabriel Ära, Pink Floyd oder eben Yes. Heute spielt das keine
Rolle. Hauptsache kein
Mainstream.
ricardo josecarrillo de albornoz
5つ星のうち5.0
TALES FROM TOPOGRAPHIC OCEANS
2024年4月9日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
PERFECTO LLEGO ANTES DE LO COMBENIDO
Sergio Rivas
5つ星のうち5.0
Enciclopédia
2021年6月20日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
Um marco do ápice do Progressivo. Obra-prima, mesmo com “exageros” criticado por alguns.
Re Bernard
5つ星のうち5.0
Le meilleur ?
2024年2月24日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Fan de Yes depuis des décennies ce double album représente le sommet de la sophistication musicale rendue possible par le rock progressif dans la discographie du groupe. Certains détesteront en le jugeant "trop ampoulé ", d'autre comme moi le jugeront au top du top avec Relayer , Fragile et