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チャイコフスキー:1812年

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CD, 限定版, 2012/7/25 限定版
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CD, 限定版, 2003/2/26 限定版
¥2,300
CD, 2012/7/25 1枚組
¥30,080

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曲目リスト

1 序曲 「1812年」 作品49
2 スラヴ行進曲 作品31
3 ポロネーズ (歌劇「エウゲニ・オネーギン」 作品24 第3幕より)
4 幻想曲 「フランチェスカ・ダ・リミニ」 作品32

商品の説明

メディア掲載レビューほか

1969年~1980年代の若き日のオザワの名演を集めた低価格\1,000の初回限定シリーズ`オザワ・スーパー1000シリーズ(全10タイトル)`。ベルリン管弦楽団との演奏を収録した1984年録音盤。 (C)RS

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • EAN ‏ : ‎ 4988006808942
  • 時間 ‏ : ‎ 52 分
  • レーベル ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B00007M8PC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.7 5つ星のうち3.7 15個の評価

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小澤征爾 ベルリン・フィルとの思い切りの“ドライブ”感
4 星
小澤征爾 ベルリン・フィルとの思い切りの“ドライブ”感
カラヤンが小澤征爾に寄せる信頼感には並々ならぬものがあり、おそらくはダントツの一番弟子と評価していたことであろう。小澤征爾自身が語っているように、指揮者としてもっとも難しいオーケストラの操舵法の“極意”の伝授もうけている。さらに、刻苦勉励すべき職業的倫理観、そのストイシズムについても小澤は師カラヤンの教えを忠実に守ってきたことであろう。そうした背景があればこそ、本盤のベルリン・フィルとの演奏にはなによりも小澤との一体感がある。また、小澤は誰に遠慮することもなく、思い切りベルリン・フィルとの“ドライブ”を楽しんでいるような風情もある。大音響の『1812年』から、生気溢れる『スラヴ行進曲』、表情豊かな『オネーギン』ポロネーズ、はち切れんばかりの迫力から抒情の粋まで、表現の幅広さを示す『フランチェスカ・ダ・リミニ』まで、一気に疾駆するような異色の1枚である。
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2018年5月21日に日本でレビュー済み
2020年1月1日に日本でレビュー済み
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2020年10月14日に日本でレビュー済み
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2022年9月12日に日本でレビュー済み
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2018年1月13日に日本でレビュー済み
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2004年1月27日に日本でレビュー済み
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2012年9月12日に日本でレビュー済み
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2021年11月17日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち4.0 小澤征爾 ベルリン・フィルとの思い切りの“ドライブ”感
2021年11月17日に日本でレビュー済み
カラヤンが小澤征爾に寄せる信頼感には並々ならぬものがあり、おそらくはダントツの一番弟子と評価していたことであろう。小澤征爾自身が語っているように、指揮者としてもっとも難しいオーケストラの操舵法の“極意”の伝授もうけている。さらに、刻苦勉励すべき職業的倫理観、そのストイシズムについても小澤は師カラヤンの教えを忠実に守ってきたことであろう。

そうした背景があればこそ、本盤のベルリン・フィルとの演奏にはなによりも小澤との一体感がある。また、小澤は誰に遠慮することもなく、思い切りベルリン・フィルとの“ドライブ”を楽しんでいるような風情もある。大音響の『1812年』から、生気溢れる『スラヴ行進曲』、表情豊かな『オネーギン』ポロネーズ、はち切れんばかりの迫力から抒情の粋まで、表現の幅広さを示す『フランチェスカ・ダ・リミニ』まで、一気に疾駆するような異色の1枚である。
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