次から次に不幸が舞い降りる少女アマンダ。
もう少し考えて行動すれば避けられた事がいっぱいあった様にも見えたが、14歳の少女がなぜこんなに不幸な目ばかり見なくちゃいけないんだろうと思った。
ブラッド・ピットとジュリエット・ルイスの迫真の演技は共に素晴らしかったです。
ブラピって汚れ役好きなのかな、出演映画にチラホラ汚れ役で出てますよね。(笑
ところでレビューでは18歳で結婚となってたが、アマンダは14歳で結婚したという設定だったはずだ。
それにビリーがピュアなハートをもつ青年ってどいう視点から見るとそう見えるんだろ・・・・。
このコメント書いた人あまり映画を集中して見てなかったんじゃないかなと思った。