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曲目リスト
1 | Going Under |
2 | Bring Me To Life |
3 | Everybody's Fool |
4 | My Immortal |
5 | Haunted |
6 | Tourniquet |
7 | Imaginary |
8 | Taking Over Me |
9 | Hello |
10 | My Last Breath |
11 | Whisper |
商品の説明
内容紹介
Evanescence, is an emotional, ethereal work of undeniable potency guided by the heavenly vocals of the leader singer, Amy Lee. Fallen successfully finds an intangible balance between lush beauty and primal heaviness. The first single "Bring Me to Life," is generating a huge buss from listeners and radio programmers alike. They can be described as a rock band whose music is epic, dark rock, dramatic, and from the heart.
Amazonレビュー
映画『デアデビル』のサウンドトラック盤は、それまで無名だったアーカンソー州リトル・ロック出身のこの4人組にとって格好の起爆剤となった。エヴァネッセンスの手がけた曲、「My Immortal」と印象的な「Bring Me to Life」は、映画の中でも明らかに際立っていた。物語の基調となる劇的で不気味な雰囲気をうまくとらえていたのが勝因だろう。そのエヴァネッセンスが、今度はデビュー・アルバムで再登場。やはり沈んだトーンのトラックが多く、トーリ・エイモスやクランベリーズといったメランコリックなアーティストたちを引き合いに出したくなる。ヴォーカルのエイミー・リーは、何週間も眠れなくなりそうな声を聴かせるが、「Tourniquet」や「Haunted」のような曲では違和感がある。これらの曲は、不吉なムードと同じぐらい強い精神性を持っており、嵐の中にいくばくかの光を投げかける思慮深さを感じさせるからだ。(Aidin Vaziri, Amazon.com)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 1.04 cm; 95.25 g
- メーカー : BICY
- EAN : 0601501306327
- 商品モデル番号 : 2069635
- オリジナル盤発売日 : 2003
- レーベル : BICY
- ASIN : B000089RVX
- 原産国 : アメリカ合衆国
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 58,647位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,381位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
やっぱりアルバムで一個の作品という感じ、ちゃんとアルバムで聴くのがいいですね。
ハイレゾ音源があればよいのですが・・・
本作録音後にベースとドラムが交替しているようなので実質的なメンバーはBenとAmyの二人。男女2人というとRoxetteを思い出すが、曲調は全く正反対、決してポップとは言わない。また、ジャケ写を見て頭に浮かんだのはBjorkだが、こちらには影響を受けているようであり、自分達の世界を持っているという点には何となく納得。適切な例とは言えないが、Sinead O'ConnorやSuzanne Vegaのような個性的な女性シンガーが好きな方はハマるかも。 「2」で歌っている男性はロックバンド、12 StonesのPaul McCoyなる人物で、こちらにも興味がある方はEvanescenceも12 Stonesも入っている映画Daredavil(バットマンみたいなヒーローが出ている映画)のサントラの方が手っ取り早いかも。
ビルボードTOP100と言うTV番組でブリングミー~のPV が流れた時でした。
白い小太りの女が歌いながらビルから落下していてそのビルの中で
ベンがジャクソンのギターをかき鳴らしていると言う内容でしたが
当時北米ではヘビメタダサイが完全に定着していた時期だったので
ヘビメタ専用ギターをかき鳴らすベンの姿は逆に新鮮でした。
(見た瞬間にこのバンドの(ベンの)ルーツがヘビメタであると
確信しました)
とんでもないバンドがいたもんだと自分に恥、速攻で店にCDを
買いに行ったわけですが…
デビュー当時、日本市場ではガン無視状態で国内盤CDの発売も
かなり後だったと記憶しております。私自身研究の為国内盤以外購入しない派
だった為しぶしぶ輸入版を購入しました。さすがに外資のCDショップは大プッシュでしたが。
センスが無く、世の中の流れに敏感に反応できない人が日本の音楽業界には
多いんだろうな、とやけに落胆した記憶ばかり残っています。
この後すぐにベンは脱退、脳みそを失った抜け殻バンドは、バンドのとりまきと信者
の為に「Evanescence風」の音楽をやり続けるのでした…
友達の部屋でEvanescenceの
[Bring Me To Life]を聞かせてもらい
『このヴォーカルすげぇイイ声してんなぁ』と、思いました!
そして、Evanescenceをもっと知りたいと思いこのCDを買いました。
このアルバムは予想以上に良かったです(>_<)
2曲目の[Bring Me To Life]を聞いて、
『あぁ、この曲 この曲』とか思いながら、聞きました!
イントロのピアノの音がとても印象的で少し怖いイメージがありました。
(↑これがまたイイ☆☆☆☆☆)
このアルバムは全体的にシックな暗い曲ばかりでした。
だからヴォーカルの声が目立ち、とても良かったと思います。