レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー [DVD]
フォーマット | 色 |
コントリビュータ | ザ・ローリング・ストーンズ, ハル・アシュビー |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 31 分 |
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曲目リスト
1 | アンダー・マイ・サム |
2 | 夜をぶっとばせ |
3 | シャッタード |
4 | ネイバーズ |
5 | 黒いリムジン |
6 | ジャスト・マイ・イマジネーション |
7 | トゥエンティ・フライト・ロック |
8 | レット・ミー・ゴー |
9 | タイム・イズ・オン・マイ・サイド |
10 | ビースト・オブ・バーデン |
11 | 友を待つ |
12 | ゴーイング・トゥ・ア・ゴー・ゴー |
13 | 無情の世界 |
14 | リトルT&A |
15 | ダイスをころがせ |
16 | 氷のように |
17 | オール・ダウン・ザ・ライン |
18 | ハング・ファイアー |
19 | ミス・ユー |
20 | レット・イット・ブリード |
21 | スタート・ミー・アップ |
22 | ホンキー・トンク・ウィメン |
23 | ブラウン・シュガー |
24 | ジャンピン・ジャック・フラッシュ |
25 | サティスファクション |
商品の説明
Amazonより
ローリング・ストーンズが1981年に行った全米ツアーのライヴ映画。このツアーはストーンズにとって画期的なもので、スタジアム・クラス中心に大規模なステージセットを設け、メンバーもフットボール・パンツ姿のミック・ジャガーを中心にそれぞれが元気に動き回り、それまでにあった“悪魔的”なイメージを払拭して健康的な印象を植え付けた。そのライヴを、ハル・アシュビー監督が見事にとらえる。特に前半の野外スタジアム公演(アリゾナ州テンペのサン・デヴィル・スタジアム)では、メンバーのアップよりもステージ後方や側面から大観衆や青空を映し込んだショットが多く、巨大な会場ならではスケール感を強調している。メンバーが大観衆の中へと飛び出していく有名なオープニングなどは、本作だけの醍醐味だ。後半でのセクシーな女性がゾロゾロと登場するシーンや、無数の風船が落ちてくるエンディングも含め、全体として単なるライヴというよりロック・ファンタジー的映像にまで昇華させている。彼らの映像作品としては最高の出来であり、ロック映像史上に残る傑作。(小山 守)
レビュー
製作: ロナルド・L.シュワリー 監督: ハル・アシュビー 撮影: カレブ・デシャネル/ジェラルド・フェイル 編集: リサ・デイ 出演: ミック・ジャガー/キース・リチャーズ/チャーリー・ワッツ/ビル・ワイマン/ロン・ウッド
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4933364610706
- 監督 : ハル・アシュビー
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 31 分
- 発売日 : 2003/3/7
- 出演 : ザ・ローリング・ストーンズ
- 言語 : 英語 (PCM)
- 販売元 : 東北新社
- ASIN : B00008CHDH
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,320位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 64位海外のポップスDVD
- - 89位外国のドキュメンタリー映画
- - 103位海外のロックDVD
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
4 星
「ヤクを買うより曲を売れ」、ミックの商売人根性は恐るべし
1981年全米ツアーの模様を、約1時間半に収めた2011年アイテムの再発版(2015)。 時期的には『刺青の男』(1981)リリースのタイミングで、同アルバムに収められた11曲中6曲をプレイしている。 12曲収録した同ツアーのライヴ・アルバム『スティル・ライフ』(1982)を、拡大したヴィデオ版だと思えば、当たらずと云えども遠からずか。 amazonの商品説明では25曲収録となっているが、エンディングにジミ・ヘンドリクスの「Outro: Star Spangled Banner(星条旗)」が流れるから、プラス1曲の26曲と記した方が的確かも。 要するにイントロの「A列車で行こう」から、米国生まれのジミヘンによるアメリカ国歌、ミック・ジャガーのアメフトをイメージさせるコスチューム等、徹底した“アメリカよいしょツアー”だった訳だ。 流石、父親の言い付けをきちんと守り、経理専門学校(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)で学んだミックだけあり、金銭感覚にあざとく、徹底したショー・ビジネス重視。 長年の相棒キース・リチャーズに、「コカインやるより曲を創れよ」と、尻を叩いている姿がありありと想像出来る。 来日公演で高いチケット代を取りながら、約20分でステージから降りたガンズ・アンド・ローゼズ等、見習うべき。 出囃子(でばやし)を除くオープニングは、デッカ・レコード時代の各ベスト盤に入っていた憶えがない「アンダー・マイ・サム」で、イギリスでは4枚目、アメリカでは6枚目となるアルバム『アフターマス』(1966年)に収録。 当時、『スティル・ライフ』をNHK-FM『サウンドストリート』でオン・エアした渋谷陽一が、「まさか、この曲が幕開けとは、全くの予想外だった」というようなことを話していた。 それにしても、次から次へと立て続け、ピッチが速くねえか。 ミックはそれこそステージ狭しと動き捲るわ、ギターも取っ替え引っ替えと、忙しない。 気合いが入っていると言うか、サーヴィス精神旺盛と言うか、稼ぐバンドは何処かが違う。 日本語字幕付きが嬉しいものの、英語をネイティヴ・スピーカーとするリスナーは、こんな感じで聴いているのかとは思う勿れ。 イギリスやアメリカの保守層のマジョリティは、ストーンズの歌詞は隠語や黒人スラングが多く、ミック独得の発音も手伝い、殆ど何を言っているのか理解出来ないそうです。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音質も画質も当時見たものより数段上でした。この時のストーンズが一番乗っていましたね。めだたないけどビルワイマンが良いベースを引きます。そしてキースがかっこよすぎる!
2021年7月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
15歳の時に映画館でこの映画を観ました。
ハードロックが好きだった俺は全く期待せずに席に座った。
映画が始まる。
ライヴ開始の幕が開いた瞬間から
何じゃ! このカッコよさ!!
この映画を超える衝撃は
40年経った今でも
経験していない。
STONESをただのジジイと思ってる奴
一回観てみな
ブッ飛ぶぜ!!
ハードロックが好きだった俺は全く期待せずに席に座った。
映画が始まる。
ライヴ開始の幕が開いた瞬間から
何じゃ! このカッコよさ!!
この映画を超える衝撃は
40年経った今でも
経験していない。
STONESをただのジジイと思ってる奴
一回観てみな
ブッ飛ぶぜ!!
2022年5月2日に日本でレビュー済み
1981年全米ツアーの模様を、約1時間半に収めた2011年アイテムの再発版(2015)。
時期的には『刺青の男』(1981)リリースのタイミングで、同アルバムに収められた11曲中6曲をプレイしている。
12曲収録した同ツアーのライヴ・アルバム『スティル・ライフ』(1982)を、拡大したヴィデオ版だと思えば、当たらずと云えども遠からずか。
amazonの商品説明では25曲収録となっているが、エンディングにジミ・ヘンドリクスの「Outro: Star Spangled Banner(星条旗)」が流れるから、プラス1曲の26曲と記した方が的確かも。
要するにイントロの「A列車で行こう」から、米国生まれのジミヘンによるアメリカ国歌、ミック・ジャガーのアメフトをイメージさせるコスチューム等、徹底した“アメリカよいしょツアー”だった訳だ。
流石、父親の言い付けをきちんと守り、経理専門学校(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)で学んだミックだけあり、金銭感覚にあざとく、徹底したショー・ビジネス重視。
長年の相棒キース・リチャーズに、「コカインやるより曲を創れよ」と、尻を叩いている姿がありありと想像出来る。
来日公演で高いチケット代を取りながら、約20分でステージから降りたガンズ・アンド・ローゼズ等、見習うべき。
出囃子(でばやし)を除くオープニングは、デッカ・レコード時代の各ベスト盤に入っていた憶えがない「アンダー・マイ・サム」で、イギリスでは4枚目、アメリカでは6枚目となるアルバム『アフターマス』(1966年)に収録。
当時、『スティル・ライフ』をNHK-FM『サウンドストリート』でオン・エアした渋谷陽一が、「まさか、この曲が幕開けとは、全くの予想外だった」というようなことを話していた。
それにしても、次から次へと立て続け、ピッチが速くねえか。
ミックはそれこそステージ狭しと動き捲るわ、ギターも取っ替え引っ替えと、忙しない。
気合いが入っていると言うか、サーヴィス精神旺盛と言うか、稼ぐバンドは何処かが違う。
日本語字幕付きが嬉しいものの、英語をネイティヴ・スピーカーとするリスナーは、こんな感じで聴いているのかとは思う勿れ。
イギリスやアメリカの保守層のマジョリティは、ストーンズの歌詞は隠語や黒人スラングが多く、ミック独得の発音も手伝い、殆ど何を言っているのか理解出来ないそうです。
時期的には『刺青の男』(1981)リリースのタイミングで、同アルバムに収められた11曲中6曲をプレイしている。
12曲収録した同ツアーのライヴ・アルバム『スティル・ライフ』(1982)を、拡大したヴィデオ版だと思えば、当たらずと云えども遠からずか。
amazonの商品説明では25曲収録となっているが、エンディングにジミ・ヘンドリクスの「Outro: Star Spangled Banner(星条旗)」が流れるから、プラス1曲の26曲と記した方が的確かも。
要するにイントロの「A列車で行こう」から、米国生まれのジミヘンによるアメリカ国歌、ミック・ジャガーのアメフトをイメージさせるコスチューム等、徹底した“アメリカよいしょツアー”だった訳だ。
流石、父親の言い付けをきちんと守り、経理専門学校(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)で学んだミックだけあり、金銭感覚にあざとく、徹底したショー・ビジネス重視。
長年の相棒キース・リチャーズに、「コカインやるより曲を創れよ」と、尻を叩いている姿がありありと想像出来る。
来日公演で高いチケット代を取りながら、約20分でステージから降りたガンズ・アンド・ローゼズ等、見習うべき。
出囃子(でばやし)を除くオープニングは、デッカ・レコード時代の各ベスト盤に入っていた憶えがない「アンダー・マイ・サム」で、イギリスでは4枚目、アメリカでは6枚目となるアルバム『アフターマス』(1966年)に収録。
当時、『スティル・ライフ』をNHK-FM『サウンドストリート』でオン・エアした渋谷陽一が、「まさか、この曲が幕開けとは、全くの予想外だった」というようなことを話していた。
それにしても、次から次へと立て続け、ピッチが速くねえか。
ミックはそれこそステージ狭しと動き捲るわ、ギターも取っ替え引っ替えと、忙しない。
気合いが入っていると言うか、サーヴィス精神旺盛と言うか、稼ぐバンドは何処かが違う。
日本語字幕付きが嬉しいものの、英語をネイティヴ・スピーカーとするリスナーは、こんな感じで聴いているのかとは思う勿れ。
イギリスやアメリカの保守層のマジョリティは、ストーンズの歌詞は隠語や黒人スラングが多く、ミック独得の発音も手伝い、殆ど何を言っているのか理解出来ないそうです。
1981年全米ツアーの模様を、約1時間半に収めた2011年アイテムの再発版(2015)。
時期的には『刺青の男』(1981)リリースのタイミングで、同アルバムに収められた11曲中6曲をプレイしている。
12曲収録した同ツアーのライヴ・アルバム『スティル・ライフ』(1982)を、拡大したヴィデオ版だと思えば、当たらずと云えども遠からずか。
amazonの商品説明では25曲収録となっているが、エンディングにジミ・ヘンドリクスの「Outro: Star Spangled Banner(星条旗)」が流れるから、プラス1曲の26曲と記した方が的確かも。
要するにイントロの「A列車で行こう」から、米国生まれのジミヘンによるアメリカ国歌、ミック・ジャガーのアメフトをイメージさせるコスチューム等、徹底した“アメリカよいしょツアー”だった訳だ。
流石、父親の言い付けをきちんと守り、経理専門学校(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)で学んだミックだけあり、金銭感覚にあざとく、徹底したショー・ビジネス重視。
長年の相棒キース・リチャーズに、「コカインやるより曲を創れよ」と、尻を叩いている姿がありありと想像出来る。
来日公演で高いチケット代を取りながら、約20分でステージから降りたガンズ・アンド・ローゼズ等、見習うべき。
出囃子(でばやし)を除くオープニングは、デッカ・レコード時代の各ベスト盤に入っていた憶えがない「アンダー・マイ・サム」で、イギリスでは4枚目、アメリカでは6枚目となるアルバム『アフターマス』(1966年)に収録。
当時、『スティル・ライフ』をNHK-FM『サウンドストリート』でオン・エアした渋谷陽一が、「まさか、この曲が幕開けとは、全くの予想外だった」というようなことを話していた。
それにしても、次から次へと立て続け、ピッチが速くねえか。
ミックはそれこそステージ狭しと動き捲るわ、ギターも取っ替え引っ替えと、忙しない。
気合いが入っていると言うか、サーヴィス精神旺盛と言うか、稼ぐバンドは何処かが違う。
日本語字幕付きが嬉しいものの、英語をネイティヴ・スピーカーとするリスナーは、こんな感じで聴いているのかとは思う勿れ。
イギリスやアメリカの保守層のマジョリティは、ストーンズの歌詞は隠語や黒人スラングが多く、ミック独得の発音も手伝い、殆ど何を言っているのか理解出来ないそうです。
時期的には『刺青の男』(1981)リリースのタイミングで、同アルバムに収められた11曲中6曲をプレイしている。
12曲収録した同ツアーのライヴ・アルバム『スティル・ライフ』(1982)を、拡大したヴィデオ版だと思えば、当たらずと云えども遠からずか。
amazonの商品説明では25曲収録となっているが、エンディングにジミ・ヘンドリクスの「Outro: Star Spangled Banner(星条旗)」が流れるから、プラス1曲の26曲と記した方が的確かも。
要するにイントロの「A列車で行こう」から、米国生まれのジミヘンによるアメリカ国歌、ミック・ジャガーのアメフトをイメージさせるコスチューム等、徹底した“アメリカよいしょツアー”だった訳だ。
流石、父親の言い付けをきちんと守り、経理専門学校(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)で学んだミックだけあり、金銭感覚にあざとく、徹底したショー・ビジネス重視。
長年の相棒キース・リチャーズに、「コカインやるより曲を創れよ」と、尻を叩いている姿がありありと想像出来る。
来日公演で高いチケット代を取りながら、約20分でステージから降りたガンズ・アンド・ローゼズ等、見習うべき。
出囃子(でばやし)を除くオープニングは、デッカ・レコード時代の各ベスト盤に入っていた憶えがない「アンダー・マイ・サム」で、イギリスでは4枚目、アメリカでは6枚目となるアルバム『アフターマス』(1966年)に収録。
当時、『スティル・ライフ』をNHK-FM『サウンドストリート』でオン・エアした渋谷陽一が、「まさか、この曲が幕開けとは、全くの予想外だった」というようなことを話していた。
それにしても、次から次へと立て続け、ピッチが速くねえか。
ミックはそれこそステージ狭しと動き捲るわ、ギターも取っ替え引っ替えと、忙しない。
気合いが入っていると言うか、サーヴィス精神旺盛と言うか、稼ぐバンドは何処かが違う。
日本語字幕付きが嬉しいものの、英語をネイティヴ・スピーカーとするリスナーは、こんな感じで聴いているのかとは思う勿れ。
イギリスやアメリカの保守層のマジョリティは、ストーンズの歌詞は隠語や黒人スラングが多く、ミック独得の発音も手伝い、殆ど何を言っているのか理解出来ないそうです。
このレビューの画像
2021年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大変気にいったわかって損なし
2021年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
迅速な発送で商品もきれいでした。
ありがとうございました
ありがとうございました
2019年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
傷だらけで半分位しか再生できず
ケースもバコバコで、お金をドブに捨てたようなものでした
ケースもバコバコで、お金をドブに捨てたようなものでした
2022年5月31日に日本でレビュー済み
ザ・ローリング・ストーンズが1981年に行ったアメリカン・ツアーの様子を収録した音楽ドキュメンタリーということになっているが、実際は、一つのコンサートを中心に音楽だけが最初から最後まで流れる構成。途中に語りの部分は、ほとんどなく、メンバー紹介も名前をあげるだけで、音楽だけを楽しみたいという人向け。コンサートは、アメリカの ニュージャージー州で11月にBrendan Byrne Arena でのものと、アリゾナ州で12月に Sun Devil Stadium で行われたものが収録されているとされているが、主にいづれかの映像が使われている。時に、他のコンサートの映像や、ステージの設定、舞台裏、過去の映像が挿入されるが、コンサートが途切れることはなく、ミックジャガーの歌の背景として使われている。アメリカツアーを意識したようなセリフが歌の合間に時々挿入され(「カンサスシティに連れ帰りたい」)たり、いくつかの楽曲には、アメリカの地名が入っている(例。「ホンキー・トンク・ウィメンHonky Tonk Women)」ので、(イギリスのロックバンドである)ストーンズがあたかもアメリカの若者を代弁して歌っているかのように思える演出もある。
2017年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時のライヴの全貌を追体験したければ、他に色々出てるのを買いましょうね、ハンプトンとか。
あ、'82年のリーズも有ったな。
でもね、これは映画なのよ。え・い・が。解る??
映画じゃなければ、伝説のオープニングとエンディングを、あんな綺麗な形でまとめて収録してくれないよ?
確かに、セットリストから数曲オミットしたり、曲を短く編集したりと納得いかない面も有るだろうけど、映画としての構成を考えるならコレがベストじゃないの?
When the whip comes downをカットした事だって、オープニングからのミックの”動”の流れを考えるなら致し方ない事だと思う。
あれって、ミックがギターを抱えてスタンドマイクで歌っていたからさ。
まあ、Time is on my sideで出て来る生首はいただけないとは今でも思うけどね。
公開当時、丸の内ピカデリーで観た時に、ワシの斜め前方にいた女性が「ヒィィィィ!」って感じで全身固まっていたのが忘れられないw
あ、'82年のリーズも有ったな。
でもね、これは映画なのよ。え・い・が。解る??
映画じゃなければ、伝説のオープニングとエンディングを、あんな綺麗な形でまとめて収録してくれないよ?
確かに、セットリストから数曲オミットしたり、曲を短く編集したりと納得いかない面も有るだろうけど、映画としての構成を考えるならコレがベストじゃないの?
When the whip comes downをカットした事だって、オープニングからのミックの”動”の流れを考えるなら致し方ない事だと思う。
あれって、ミックがギターを抱えてスタンドマイクで歌っていたからさ。
まあ、Time is on my sideで出て来る生首はいただけないとは今でも思うけどね。
公開当時、丸の内ピカデリーで観た時に、ワシの斜め前方にいた女性が「ヒィィィィ!」って感じで全身固まっていたのが忘れられないw
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javier laffaille
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年12月13日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
It arrived before i excepted. Everything was ok...