プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
ピノッキオ [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ドルビー, ワイドスクリーン, 色 |
コントリビュータ | ロベルト・ベニーニ, カルロ・コッローディ, カルロ・ジュフレ, ニコレッタ・ブラスキ |
言語 | イタリア語, 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 51 分 |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
Amazonより
ごぞんじ、ディズニー・アニメが世界的に有名にした童話を、オリジナルの舞台であるイタリア・トスカーナ地方を背景に映画化。監督・主演は、イタリアの人気俳優ロベルト・ベニーニだ。妖精が魔法をかけた蝶が丸太に止まり、その丸太を削ってできあがったのが人形・ピノッキオ。いたずら好きで、好奇心旺盛な彼は、冒険を続けるうちに人間になりたいと願う。
50歳のベニーニがピノッキオ役というのは、どう考えても無理があるのでは?の問いに、答えはイエス。確かに前半は「ピノッキオ=おっさん」という構図が頭から離れない。しかし、ベニーニ自慢の話芸や、ユーモラスな体の動きは、わがままな人形役にぴったりなので、徐々に違和感がなくなってくるのも事実だ。故フェデリコ・フェリーニ監督がベニーニにピノッキオを演じさせたかったと言うだけあり、亡き巨匠の作品を彷彿とさせる、シュールとリアルが混在した世界が展開。フェリーニからベニーニへ受け継がれた映画の心が、イタリアで史上最高の興収記録を樹立するという、イタリア映画史的に観ると興味深い一作でもある。(斉藤博昭)
レビュー
監督・脚本・出演: ロベルト・ベニーニ 原作: カルロ・コッローディ 撮影: ダンテ・スピノッティ 美術・衣装: ダニーロ・ドナーティ 音楽: ニコラ・ピオヴァーニ 出演: ニコレッタ・ブラスキ/カルロ・ジュフレ 声の出演: ユースケ・サンタマリア/島本須美/永井一郎
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : イタリア語, 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988126201593
- 監督 : ロベルト・ベニーニ
- メディア形式 : ドルビー, ワイドスクリーン, 色
- 時間 : 1 時間 51 分
- 発売日 : 2003/8/8
- 出演 : ロベルト・ベニーニ, ニコレッタ・ブラスキ, カルロ・ジュフレ
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1), イタリア語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : アスミック
- ASIN : B00008DDOT
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 113,752位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 985位外国のファンタジー映画
- - 2,264位外国のSF映画
- - 10,839位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
相変わらず早口でいつもの彼です。キムタクがなにやってもキムタクみたいに、いつものベリーニです。
でもおっさんピノキオ、可愛いじゃないか!
最初は悪ノリしすぎ、いい加減にしろよと思ったけど、見て行くうちにピノキオに見えてくる。そこら辺さすがにチョ・マテヨさんとは違いました。
ルシーニョロ、イケメン。
ベニーニの表現者としての力は凄い。
CGとかまるで使っていないようなアナログ感。
チープな感じも否めない。
結構微妙。
子供がピノッキオならいいがオヤジが超わがまま放題とかイライラが止まりませんでした
これはないでしょう、がっかりしすぎで違和感に耐えられず途中で観るのをやめました。
駄目だ、このおっさんピノキオには感情移入できない、と途中で見るのを断念してしまいました。
正直、おっさんピノキオは気持ち悪かったです。適役というのがあるのではないでしょうか。
なんか私的には渡哲也や高倉健がピノキオを演じているくらいの違和感がありましたよ。
50代のおっさんに飛んだり跳ねたりされても、見てるこっちは全然楽しくなかったです。
世界観や原作に忠実なストーリーは、秀逸なファンタジーだったように思います。
舞台では無く映画なのに、人形のピノキオを、鼻も無いちょっと髪の薄いおじさんが演じているのに驚きましたが、次第に引き込まれました。