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regret

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I've
65
No Operating System
￥15,400

商品の説明

商品紹介

アダルトゲームハウスであるKey、ZERO、OPTiM、Bonbee!、CROWD、BLUE GALEのそれぞれのゲームに収録の音楽を集めたコンピレーションアルバム。収録曲は「FUCK ME」(ZERO/吐溜)、「Last regrets」(Key/kanon)、「そよ風の行方」(CROWD/Xchange 2)、「新しい恋のかたち」(Bonbee!/Ribbon 2)、「Dream to new world」(OPTiM/コスチューム)、「Cross talk」(BLUE GALE/ツグナヒ)など、全13曲。

原材料・成分

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登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 99.79 g
メーカー ‏ : ‎ I\'ve
EAN ‏ : ‎ 4933032001522
レーベル ‏ : ‎ I\'ve
ASIN ‏ : ‎ B00008HZF2

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満山盛雄

今もYouTubeで聴けます！

2022年2月1日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

2017にCDを購入済みです。良かったのは愛車で聞くには♫音飛びしないのでYouTubeからBluetoothで約2時間流し聴きを楽しんでます。
そのうち、CDからデータレコーダーを使いiPhoneに

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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矢口氷依

X'mas floor styleを求めて

2012年12月15日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

I'veのデビューアルバム。

『Kanon』のテーマソング『Last regrets』に、別のアレンジ『Last regrets X'mas floor style』が存在することを知ったのは最近。調べてみるとこのアルバムに収録されていると分かった。全13曲のうちの2曲が『Last regrets』となっている。

懐かしさを覚えたのは『I WILL...』。I'veによる作曲とは知らなかった。名曲として挙げられるほどではないが、ゲームの雰囲気に合っていて、当時は何度も聴いたものだ。明るさと切なさが同居したこの曲は、原色に満ち溢れた真夏を意識して聴いてみてほしい。収録されていたゲームは『Sweet Palace』。

『Last regrets X'mas floor style』は妙に心が浮き立つアレンジ。歌詞は原曲と変わっていないから、この弾けた雰囲気はアンマッチとも大胆ともいえる。もっとも、クリスマスはいつだって悲喜こもごもな一日なのだから、それらをひっくるめて表現したものなのかもしれない。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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kenchan5

ゲーム音楽だが、好きな曲ばっかりです。

2020年9月6日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

高校生の頃に、発売されたCDで、懐かしくなって購入した。

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kiev

I've SOUNDの原点にして原典。踊(ノ)り遅れるな！！

2004年1月6日に日本でレビュー済み

　最近益々活躍喧しいI've の記念すべき１st Album「regret」が遂にamazonで購入できるようになり、地方在住者や忙しい人間にとっては大変嬉しい。数曲のみ参加の歌姫や、MELL・AKIといった古参の楽曲満載の一枚は、最近のKOTOKO色濃いI'veしか聴いていない新しいファンにとって、きっと新鮮に届くことだろう。
　
　いきなり攻撃的なバス、ドラム連打そして高速英語ラップで華々しく先陣を切る「FUCK ME」は、企画音楽CG&ED作詞作曲：高瀬一矢という伝説のゲーム「吐溜」のEDに使用したものに最初に入る「FUCK ME!」の台詞までの演出を追加した版を収録。物憂げな彩菜の声が印象的な「Last regrets」。家庭用/ＰＣの境を越え大ヒットし、その後の業界の流れを決定的に変えた「Kanon」のOPである。
　打って変わってポップで明るい「そよ風の行方」は、AKIのキュートな歌声が聴く者の心を掴んで放さない。「I will･･･」を歌うMARYは、この曲と１１曲目「CROSS TALK」の２曲のみの参加である。暗く・悲しげなせつない美しさの後者と対照的に、素直な明るい曲に仕上がっている。
　「新しい恋のかたち」は、ゲームに収録された版をそのまま使っているのだが、２分少々と収録曲の中で一番短い(後年新録した完全版が出た)。MELLの名声を弥増した「美しく生きたい」は、ピアノソロで始まり、ドラムとメロディーラインが心地よく絡み合うう上にMELLの歌声の響く名曲なのだが、一番盛り上がる間奏明けのサビに大きなノイズが入っているのは減点要因だ。
　気だるげな曲想の「Swet ～恋しくて～」が箸休め的役割を果たし、続く「季節の雫」は真夏の夜の華やぎをR.I.Eが高く歌う。「Dream to New World」はEUROBEATのようなアップテンポでノリのいい一曲。北米で数年間活躍していた高瀬氏にとっては得意中の得意、といったところであろうか。
　サビの合間に入る「WOW WOW WOW WOW～」がかわいい「One Small Day」はAKIの面目躍如。適度なピコピコ具合がまた良し。１２曲目「風の辿り着く場所」は、I'veファンを爆発的に増大させた一曲。折戸伸治の作曲に麻枝准の詩、そして彩菜の歌声を高瀬一矢の編曲が絶妙に纏めており、特に間奏に英語ラップを持ってくるセンスにはニット帽を脱帽させられる。
　１３曲目「Last regrets Xmas floor style」は、ブックレットには「Vo.彩菜」の旨記載があるが、実際は壮大な誤植で歌い手は島宮えい子である。原曲のゆっくりした曲調と異なり、テクノっぽさがかなり増した曲になっている。(余談だが、序盤の演出の人込みの音は「Change my style」でも使用されている)

79人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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クロ

このインパクトはスゴい

2013年12月19日に日本でレビュー済み

僕はハヤテがきっかけでI'veを知り、シャナがきっかけでI'veにハマりました。そして、初期のI'veとはどのようなものか気になり、購入。今までKOTOKOや川田まみから入って古参のメンバーはMELL様とえい子先生しか知らなかった僕には非常に新鮮でした。彩菜、AKI、美妃といった僕が今まで知らなかった歌姫たちの個性豊かな曲にどっぷりつかってます(^^)v最近I'veにハマった、初期のI'veを聴いたことのないという方だけではなくI'veに興味がある方に是非手にとってもらいたい1枚

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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高山の山さん

名ばかりの「道産子」

2007年11月2日に日本でレビュー済み

札幌を中心に活躍するアーティスト集団「Ｉ’ｖｅ」といえば最近ではＫＯＴＯＫＯ、川田まみといった歌姫たちがメジャーになっているが、このアルバムはそれよりも前の1999年にリリースされたものだ。
このアルバムはＩ’ｖｅに在籍するアーティストのコンピレーションアルバムで、先に挙げた歌手の名前は一切出てこない。今の彼女らの名前にしか親しみを持てない人間にとっては「彩菜」とか「ＭＡＲＹ」といった初めて聴く名前が多いだろう。
しかしそんな先入観は持たずにとりあえず聴いてみると名前の知名度でしか曲を聴いてこなかった自分が恥ずかしく思える程になる。それは個々のアーティストの実力の高さがそう思わせているとも言えるが、とにかく完成度は高い。彼らは自らを「道産子ポップ」と称している。失礼ながら「道産子」というとやや野暮ったいイメージがあるのだが、それを踏まえると「道産子」とは程遠いもので、むしろ一曲一曲が洗練されている。
最近では「ｌｏｗ　ｔｒａｎｃｅ　ａｓｓｅｍｂｌｙ」を謳う彼らだが、トランス系とは違う世界観の演出の方が実に上手いと思えたのが正直な感想であった。タイトル名の「ｒｅｇｒｅｔ」とは「後悔する」という意味だが、全くそうではない一枚だ。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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那谷屋健司

アイブサウンドの決定版

2022年12月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

やっぱり好きな曲が入ってることが決定だ

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