バラード
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2016/8/24
"もう一度試してください。" | SHM-CD | ¥1,390 | ¥1,000 |
CD, SACD, SHM-CD, 2021/6/23
"もう一度試してください。" | SACD-SHM仕様 | ¥3,039 | ¥3,680 |
CD, 限定版, SACD, 2023/6/14
"もう一度試してください。" | 限定盤SACD | ¥3,562 | ¥3,450 |
CD, 限定版, 2021/10/6
"もう一度試してください。" | 限定盤CD1枚組 |
—
| ¥2,438 | ¥1,300 |
CD, 限定版, SACD, 2010/12/15
"もう一度試してください。" | 限定版, SACD |
—
| ¥5,000 | ¥3,313 |
CD, 限定版, 2005/12/7
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥5,000 | — |
CD, 2011/6/22
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥5,500 | ¥700 |
CD, 1997/12/17
"もう一度試してください。" | 1枚組 | — | ¥185 |
CD, 限定版, 2005/9/14
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥243 |
CD, 1994/3/2
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥333 |
CD, 限定版, 1999/1/21
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥390 |
CD, 限定版, 2000/3/16
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥427 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2001/6/27
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥792 |
CD, 限定版, 2014/10/8
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥1,800 |
CD, 2004/2/21
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥2,970 |
CD, 限定版, 2018/6/20
"もう一度試してください。" | 生産限定盤MQA/UHQCD1枚組 |
—
| — | ¥3,612 |
CD, 限定版, 2013/11/27
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| — | ¥22,686 |
CD, 限定版, リミックス含む, 2020/3/27
"もう一度試してください。" | 限定版, リミックス含む |
—
| — | — |
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | セイ・イット |
2 | ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ |
3 | トゥー・ヤング・トゥ・ゴー・ステディ |
4 | オール・オア・ナッシング・アット・オール |
5 | アイ・ウィッシュ・アイ・ニュー |
6 | ホワッツ・ニュー |
7 | イッツ・イージー・トゥ・リメンバー |
8 | ナンシー |
商品の説明
Amazonレビュー
一般にジョン・コルトレーンというと、激しくブロウする姿をイメージする人も多いだろうが、その一方で情感豊かなバラード演奏にも真価を発揮した。優れたジャズマンはみなブルースとバラードの名手であり、コルトレーンも例外ではなかった。
バラードを演奏するときのコルトレーンは、シンプル&ストレートにメロディを歌いあげる。シーツ・オブ・サウンドもフェイクもご法度だ。要するに歌手になったつもりで、サックスで歌っているのだ。コルトレーンにとってバラードの演奏は、常に前進することを自らに課した壮絶な戦いの日々のなかで、一瞬その強迫観念から解放される、いわばつかの間の戦士の休息だったようだ。
聴く側にとってもそれは同様で、バラードを演奏するコルトレーンに接していると心が和む。その意味では、最高のヒーリングミュージックといえる。だから本作は、コルトレーンの数多いアルバムのなかで、いつの時代にもファンから支持される人気ナンバー1作品なのである。これぞコルトレーンバラードの極致だ。(市川正二)
メディア掲載レビューほか
`JAZZ THE BEST`シリーズの第1回発売分(全100タイトル)。ジョン・コルトレーンのバラード・アルバム。1961年~1962年録音盤。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 98.94 g
- メーカー : ユニバーサル ミュージック クラシック
- EAN : 4988005330246
- 時間 : 33 分
- レーベル : ユニバーサル ミュージック クラシック
- ASIN : B00008KJU3
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,844位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 128位ビッグバンド
- - 136位トラディショナルジャズ
- - 189位クリスマスの音楽
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2024年4月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私はこのアルバムは8曲入りの中古盤をかなり安く買ったので、音質は良くないかもしれませんし、ボーナストラックも入っていませんが、モダンジャズによくある10分ぐらいの長尺の曲とかないし、アルバム全体も30分ぐらいなので、気楽に聴けます。アルバムタイトル通りバラード集なので、激しい曲が聴きたい方はジャイアント・ステップスなどがおススメです。
2024年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアルバムはカセットテープに録音したものしか持っておらず、そのカセットがいつの間にか手元になく、久しぶりに聴きたくなりました。50年近く前はマッコイタイナーの「バラードとブルースの夜」、「デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン」はよく聴いていました。落ち着いた秋や冬の夜に聴きたくなるアルバムです。季節によってアルバムは聴き分けていました。
2023年7月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジャズの名盤cdにはお決まりのようにボーナストラックが入っているが、一枚のアルバムとして聴きたい人は、これが不要に感じる人もいるはず。
この限定盤はボーナストラックがなく、就寝前に聴くと、一日がそっと締まるようで丁度いい。
この限定盤はボーナストラックがなく、就寝前に聴くと、一日がそっと締まるようで丁度いい。
2024年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ジョン・コルトレーン(ts)の泣くような音に魅了されてたが改めて聴いても何度聴いてもテクの上手さに感動然りです。是非聴いて欲しい1枚です。
2013年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
DSDのマスターから先端の技術でアナログ化してるとのことで
文字通り、良くも悪くもレコードを聴いている感が薄れてしまった。
確かに音の良し悪しで言うならば、良いのだと思う。
ただ、オリジナルのレコードと聴き比べると、
良い意味での、ザラッとした感じや、生生しさがスポイルされている。
試しに、WE GET REQUESTSも購入し、オリジナル盤と比べたが、
同様だった。
音が、整理整頓され、良く言えば端整な音なのかもしれないが、
何度も何度も聴いていたオリジナルと音が違う。
だったら、DSDマスターからSACD化したものの方が音がよっぽど良い(純度が高い)
のではないかとまで思いました。
SACDを複雑なプロセスを経て、わざわざレコードにしただけのように感じる。
5800円の価格等も考えると、高性能なSACDプレイヤーで
SACDを聴いたほうが良いような気がしました。
私はオリジナルのレコードに戻りました。
文字通り、良くも悪くもレコードを聴いている感が薄れてしまった。
確かに音の良し悪しで言うならば、良いのだと思う。
ただ、オリジナルのレコードと聴き比べると、
良い意味での、ザラッとした感じや、生生しさがスポイルされている。
試しに、WE GET REQUESTSも購入し、オリジナル盤と比べたが、
同様だった。
音が、整理整頓され、良く言えば端整な音なのかもしれないが、
何度も何度も聴いていたオリジナルと音が違う。
だったら、DSDマスターからSACD化したものの方が音がよっぽど良い(純度が高い)
のではないかとまで思いました。
SACDを複雑なプロセスを経て、わざわざレコードにしただけのように感じる。
5800円の価格等も考えると、高性能なSACDプレイヤーで
SACDを聴いたほうが良いような気がしました。
私はオリジナルのレコードに戻りました。
2023年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アレクサで聴いて懐かしくなりCDを購入。今聞いても古さを感じず、新鮮🎵
2023年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Single layer SACDはJAZZにぴったり、右に出るものなし!
ソフトブローのコルトレーン、やはり良いですね
このアルバムは癒し効果抜群です
「ブルートレイン」のようなノリもいいがソフトブローの
「バラッド」もいい、サックスの音の厚みが半端ないです、
ピアノ、ベース、ドラムスの各パーソネルも勿論Goodです
ソフトはレコードが最高と思っていますが
SACDはピッチとか揺らぎとか厳密に考えるとアナログ的な
曖昧さが排除されて、レコードを超えるメディアと思います
ソフトブローのコルトレーン、やはり良いですね
このアルバムは癒し効果抜群です
「ブルートレイン」のようなノリもいいがソフトブローの
「バラッド」もいい、サックスの音の厚みが半端ないです、
ピアノ、ベース、ドラムスの各パーソネルも勿論Goodです
ソフトはレコードが最高と思っていますが
SACDはピッチとか揺らぎとか厳密に考えるとアナログ的な
曖昧さが排除されて、レコードを超えるメディアと思います
他の国からのトップレビュー
PO12
5つ星のうち5.0
Amazing recording.
2023年6月30日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Essential John Coltrane.
Hoss C.
5つ星のうち5.0
Meisterwerk
2017年6月28日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
John Coltrane spielt hier mit excellenten Mitmusikanten auf höchstem Niveau.
Die Einspielung ist auch klanglich auf der Höhe der Zeit.
Empfehlung!
Die Einspielung ist auch klanglich auf der Höhe der Zeit.
Empfehlung!
Amazon Customer
5つ星のうち5.0
Five Stars
2017年5月13日に英国でレビュー済みAmazonで購入
GOOD!!!!
eyard
5つ星のうち4.0
Kontroversielles Album
2009年11月30日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Bei John Coltrane gibt es ein paar Alben, welche seine Anhängerschaft in zwei Lager spalten. "Ballads" ist auch so eines. Von vielen wurde es als zu einfach, als Kompromiss an seine Plattenfirma kritisiert. Auch wurde ihm nachgesagt, dass er "Ballads" gar nicht machen wollte, sondern es als Antwort auf jene Kritiker sah, die seine Arbeiten als zu kompliziert mit zu vielen Noten sahen. Wie dem auch sei,im Grunde machte er nur das, was er schon immer tat, neue Wege und Formen zu erkunden in einer nie endenden Suche nach der künstlerischen Erfüllung. Bei "Ballads" sucht er die wärmere Seite, die ruhigeren Dinge. Hier ist er sogar manchmal vorhersehbar und das ist auch was Positives.
Die vorliegende Japan Edition kommt natürlich im Mini LP Sleeve und wurde speziell remastert. Ob sie jetzt besser wie andere Eitionen klingt, vermag ich mangels Vergleichsmöglichkeit nicht zu beurteilen.
Die vorliegende Japan Edition kommt natürlich im Mini LP Sleeve und wurde speziell remastert. Ob sie jetzt besser wie andere Eitionen klingt, vermag ich mangels Vergleichsmöglichkeit nicht zu beurteilen.
tomb159
5つ星のうち4.0
divergent sound
2012年3月26日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
very different sound for Coltrane (Giant Steps etc.) much more lyrical & melodious, makes you wonder if it was all the result of a previous collaboration w/ Ellington.